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リアルピースこぺの本名は年齢は?昔の子役時代についても詳しく

YouTubeやSNSで人気を集めているアイドルグループ「リアルピース」の5人。

メンバーの中で最年長なのが『こぺ』こと「村上耕平」さんですが、現在はキラキラのアイドルとして注目を集めている彼には実は子役時代があったんですね。

今回は、こぺの本名年齢などのプロフィールから、
子役の時代ついて詳しく調べてまとめてみました!

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リアルピースこぺのプロフィール!

早速こぺのプロフィールを見て行きましょう。

  • 本名:村上 耕平(むらかみ こうへい)(多分)
  • 誕生日:1986年5月19日
  • 年齢:38歳(2024年5月の誕生日時点)
  • 出身:東京都
  • 身長:170cm 
  • 足のサイズ:26.5cm
  • 最終学歴:多摩美術大学造形表現学部

本名について

まずこぺの本名については
リアルピースの公式サイト に記載がありますね。

本名は「村上耕平」(むらかみ こうへい)で、グループ内でのあだ名は『こぺ』

「こうへい」からとって「こぺ」というあだ名がついたようですね!

実は過去には芸名で活動していたことがあったようで、後述しますが、子役時代に「村上幸平」として活動をし、ジュノンスーパーボーイコンテスト出場後に「上村光平」へと改名。

参考) Wikipedia – 村上耕平

2006年の舞台出演後から現在の「村上耕平」へと改名したようです。

  • 村上幸平(子役時代)
  • 上村光平(ジュノンコンテスト出場後)
  • 村上耕平(現在)

漢字は異なっていても『こうへい』という名前は変わらず、苗字は「村上」「上村」と変えていたようですね。

こうしてみると、子役時代の「村上幸平」が実は本名だったりして。

生年月日と年齢について

こぺの誕生日「5月19日」は、リアルピースの公式サイトに記載があります。

生まれ年は調べてみると「村上 耕平 – 加藤企画のページ」に1986年と記載がありますので、生年月日は「1986年5月19日」になりますね。

(加藤企画はこぺが以前所属していたと思われる事務所のようです)

以上から、こぺは38歳(2024年5月の誕生日現在)ということですね!

メンバー最年長のこぺですが、実際38歳には見えないほど若く見えます。

美容にはかなり気を遣っているようで、
なんと女子力がメンバー1高いんだとか!

「特技は美容と整形」と書くほど
キラキラアイドルで居続けるための努力を怠らないこぺ。

さらに「20歳若返るメイク」というのもYouTubeで投稿していて、若返りメイクの効果もあり、実年齢より若く見えるのかもしれません。

いやー、女子より女子力高くて困ります 笑

むしろ尊敬の域ですよね!

個人的な意見ですが、男性で美容に気を遣っている人の方が、実は女性よりも気を遣っていたり美容に詳しかったり、なんてこともあるように思うので、教えてほしいくらいだなという感じです。

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出身について

こぺの出身は、先ほど見た村上 耕平 – 加藤企画のページ東京都と記載があったことから「東京都」であると考えられます。

というか、実際X(旧Twitter)でも
2023年6月には「37歳/東京都」と投稿されてますね。

こぺさん、根っからの都会っ子のようですね!

筆者は生まれも育ちも東北地方ですが、
「東京都出身です!」と言ってみたかったですね〜

田舎っぺの一生の憧れの地です(笑)

身長・体重・足のサイズについて

こぺの身長については、いくつか情報があるようです。

こうしてみると、結構まちまち。
(まぁTikTokは16歳の時なので...)

おそらく170cmかその少し上ぐらいなことは間違いなさそうですね!

リアルピースのメンバーは大体同じくらいの身長のようなので、並んだ時も綺麗に見えてバランスがいいように見えます。

こぺの体重については特に公開していないようですが、
細くてすらっとした印象があるので、大体体重も170cm男性の平均くらいの63.5kgか、もしくはそれよりも軽いかもしれませんよね!

足のサイズも見ておくと、
こちらはリアルピースの公式YouTubeで『全員足のサイズが同じで26.5cm』と話しされてます。

こぺは若干大きいようですが、
それにしても全員がほぼ同じ足のサイズというのもすごい偶然ですよね。

(間違えて靴はいても普通に気が付かないかも 笑)

最終学歴について

こぺの最終学歴は大学で、
多摩美術大学 造形表現学部 卒業。     

実はこぺさん、大学に通うまえに専門学校に通っていたそうです。でも先生からのイジメにあっていたと本人が話していました。

具体的にどんな専門学校だったのかについては詳しく書かれたものはありませんでしたが、多才な面もあることから色々な可能性が考えられそうです。

美大に入ったきっかけは「絵が好きだった」こと。
また「自己表現を成長させたいから」と思ったことだったそうですが、絵を描いて自己表現が自由にできるようになるというのも確かに繋がりがあるように思いますね!

さてネットで大学名を検索してみると、
実はこの「造形表現学部」は夜間に開設されている学部のようなんです。

多摩美術大学の公式HPによると、美術やデザイン教育を夜間に行う唯一の学部として存在しているそうで、美術の専門職業人や独立した作家の育成を目的としている他、社会人の再教育の機会を提供することも目的の一つとなっています。

後述しますので詳しい部分は割愛していきますが、

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リアルピースこぺの昔の子役時代

ネットで「リアルピースこぺ」と検索すると、候補に「子役」と出てくるんですね!

掘り下げて調べてみると
こぺさんは数々のドラマや舞台、CMなど子役で出演していたという経歴があるようです。

現在はリアルピースのメンバーとして活躍中ですが、実は俳優としての顔もあるようです。

ということで、ここからは「こぺって子役時代があったの?」という噂について詳しく調べてまとめてみました。

以下はこちらのYouTubeを参考に情報をまとめていきたいと思います。

子役を目指したきっかけ

こぺは10歳から15歳まで子役として活動していたそうです。

5歳のころ、マンションの階段から転落し2針ほど縫う怪我をしてしまったことをきっかけに、インキャでオタクっぽい性格になってしまった、ということですが、目立ちたがりやな一面もあったそうです。

そして目立ちたがり屋だったこぺは子役の道を歩んでいきます。

子役時代の事務所について調べてみましたが、
おそらくCUBEという事務所に所属していたのではないか?と考えられます。

芸能事務所を転々とする

現在に至るまで何度がいわゆる「出戻り」を繰り返していたこぺ。

村上耕平 – Wikipediaの情報によると、
「CUBE」「MILK IT Inc.」「ヴォーカル株式会社」「合同会社Shiningray」と色々な事務所に所属されたようです。(現在は合同会社Shiningray所属と思われます。)

ここからはその経緯をまとめていきます。

16歳になり、進学校で校則が厳しい高校に進学したこぺですが、いじめが原因で入学して5ヶ月で中退

「今思えば相手はいじめと思ってなくても自分はいじめと思ってしまう」

イタズラのようにも思えるレベルのものだったとお話していますが、当時はいじめと思ってしまうほど辛かったのでしょうね。

高校中退後は、単位もなく転校をすることも難しかったことから1年間引きこもりになってしまったんだとか。

親御さんにはたくさん心配をされたようで、
本を読んだり習い事として剣道を始めたりして精神統一をしメンタルを整えたんだそうです。

そんな期間を経て1年後定時制の高校に入学します。

定時制で自由な学校生活がこぺにはあっていたようで「楽しかった」と話しています。

そして2003年、こぺが18歳の時。
第16回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて審査員特別賞を受賞し、そこから演技のレッスンやオーディションの経験を積むようになったのですが、なかなかオーディションに受からずやる気を失ってしまいました。

そこからグレてしまったこぺはなんと『ギャル男』へと変身!!

20歳の時に「大人に反抗するのがかっこいい」と思っていたこぺは事務所を辞めてしまいます。

その後前述した通り、美大へと入学し25歳で社会人デビュー再び芸能事務所に所属しました。

どの時期にどの事務所に所属していたのかはっきりとした情報を得ることはできませんでしたが、芸名を変えたタイミングがこぺの転機となっているタイミングなのではないかと考えられそう。

 また、2020年からは、こぺとしてリアルピースに所属しての活動も開始したというわけです。

これまで数々のテレビドラマや舞台などに出演してきたというこぺ。

芸歴はかなり長い方で挫折や紆余曲折という経験を積みながらも、長い間俳優や一アイドルとして活躍してきたこぺなのでした。

まとめ

今回は「リアルピースこぺ」について詳しく調べてまとめてきました!

  • 本名は「村上耕平」。ただ何度か芸名を変えてきている経緯をみると、子役時代の「村上幸平」が実は本名の可能性がありそう
  • 年齢は38歳(2024年5月の誕生日時点)
  • 10歳から15歳まで子役として活躍し、数々のドラマや舞台などに出演。挫折や反抗を繰り返し事務所を転々としながらも現在まで芸能活動を続けている。

今回色々調べていて、リアルピースメンバー最年長のこぺは、現在のキラキラなアイドル人生にいたるまで、波瀾万丈な人生を送っていたことが分かりました。

幼い頃から芸能界という大きな世界に揉まれて、多くの経験や挫折を味わいながらも這い上がり、人生を諦めることなく歩み続けてきたその姿勢には学ぶものがありますね。

これからも自らの人生経験を糧にして、広い世界で活躍してくれることを祈っています。

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