13年前に果たせなかった約束とは何?嵐2006年にバンコクで何があったのか?

嵐がデビュー20周年でジャカルタ、シンガポール、バンコク、台北の4都市を回る「JET STORM」。 11月9日の深夜に出発、総移動距離1万2982キロで合計39時間、という中で、一気にアジアのファンに感謝の気持ちを伝えて走り切った、という感じですね!

嵐は2020年に活動休止ということもあり、普段から過密スケジュールであるところ、終わりが決まっていればそこまでのスケジュールも超過密!となるのは想像にがたくないですが、その間を縫って、これまでの感謝の気持ちを伝えに4都市を回るというのは、ファンからすると涙が出るような気持になったことでしょう。

そしてバンコクでは13年前に果たせなかった約束がある。13年前と言えば2006年ですが、その時嵐とバンコクに何があったのか?

13年前に果たせなかった約束

「JET STORM」は、2006年以来13年ぶり2度目の実施となりましたが、今回、特にバンコクについては「13年前に果たせなかった約束」というように、実は2006年時に果たせなかったことがありました。

嵐が前回 JET STORM でタイ・バンコクを訪れたのが2006年7月31日のこと。

実はバンコクではその年の10月にコンサートが予定されていたところ、なんとタイではクーデーターが発生。このクーデターにより当時タイのタクシン政権という政権は倒れ軍部が政治の実権を握る、となったわけですが、タイ国内の政情不安定により、残念ながら予定されいた2006年10月のコンサートは中止となりました。

タイの軍事クーデターが起きたのが2006年9月19日。戦車がバンコク中心部などを包囲し、兵士が政府庁舎を占拠。日本では想像できないような物々しい状態になったわけですが、国軍最高司令官や警察もクーデターを起こした側に加わったことで、内戦が起きたわけではなく、結果として無血クーデターが成功した、となり、政情不安定といいつつも、割とすぐに観光や業務でのタイ渡航は通常通りに戻ったようです。

ただ、そうした背景から、まだまだ予断を許さないと判断したのか、2006年9月29日には、予定されていた10月のコンサート中止が発表されました。

嵐のメンバーもタイの情勢を調べた上での判断だったようですが、中止理由は嵐に対しての危険を考えたもの、というより、それ以上に「今は99%安全だと聞いているけど完全ではない。僕らが行くことで、ご迷惑をおかけするのも形としてよくない」と、あくまでその国、その場所、そのファンを想った上での苦渋の決断、ということだったようです。

発表された際には「5人でまたタイに行く。借りは必ず返す」といつか再びタイを訪れると約束をしたんですね。

2019年に果たせた約束

この13年前の約束。
これを嵐のメンバーはずっと胸の中に抱いていた。

そしてついにその約束を果たす時が来た。それが今回2019年。

ファンもどれだけ待ち望んでいたのか分かりませんし、嵐の各メンバーの想いも考えると涙が出そうになります。

今回のタイでの様子が動画であがってますね。

ARASHI JET STORM in Bangkok – IDOL IN THAI ไอดอลอินไทย

開場に詰めかけ、今か今かとドキドキハラハラ待つ多くのファン、「アーラシ」「アーラシ」と皆で嵐のメンバーに呼びかける。

そしてついに嵐メンバーの登場で、大歓声!

13年前の約束、これでついに果たせた、と嵐のメンバーも感無量、というところでしょう。

もうみんなスマホで動画や写真を撮りまくりですね(笑)

嵐は基本は日本語で通訳がタイ語で、ファンへメッセージを送ります。
(タイ語であいさつを添えたり、松本潤さんは英語でもメッセージ送ってますね!大野智さんがいつもの感じで笑える)

嵐は2020年に活動休止を予定してますが、こうした色々な国、地域にいるファン、そして国内のファンに向けて、まだまだ走り続けるのでしょう。

嵐のメンバーの温かい気持ち、ファンからの、これまた温かくもあり熱い気持ち。ファンを想いファンとともに走りつづける嵐のメンバーたち。

2020年の活動休止が迫っているのが何とも言えませんが、再びバンコクやその他の地域のファンの前に立つ日が来るといいですね!。

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