【動画】アストロンズはゴミ箱口笛で何をどのように伝えてた?サイン盗み問題を調査




メジャーリーグのアストロンズが相手チームのサインを盗み見ていた!という問題が話題ですね!

なんでも、ゴミ箱をたたく、とか、口笛を吹く、とかで相手ピッチャーがすとーれとなのかカーブなのか、伝えていたようですが、実際どのように何を伝えていたのか、本当にそうなのかを調べてみました!

サイン盗み見問題の発端

このアストロンズのサイン盗み見問題は、2019年11月にスポーツ専門サイト上でとりあげられ、チーム関係者から話を聞きだした結果、2017年、アストロズがホーム試合でサイン盗みを行っていた事実が明らかになったとか。

その後、MLBのコミッショナーも徹底調査を宣言し、12月中旬段階で60人と面談、およそ7万6000件のメールを調査、という形になったとか。

結果として以下となってます。

  • チームに対し罰金500万ドル
  • ルノーGMとヒンチ監督の今季活動停止、解任
  • 2020年,2021年のドラフト1巡目、2巡目の指名権剥奪

これは相当重い処分が下された、ということになりそうです。

1月25日の報道では、以前アストロンズに所属していたカイケル投手が「このような状況を招いたことを申し訳なく思っている」と、選手として初めて公の場で謝罪したようです。

また、元アストロズのファイアーズ投手も告白した、というツイートもされてます。

何やら大変な事態になってますね。

口笛で球種を伝えてた?

では問題となっているアストロンズのサイン盗み見問題ですが、口笛なんかで何か伝えられるのか?

これは以下のツイートでもどのように何を伝えていたかが分かるようです。

このツイートによれば、

  • ① センターカメラで捕手のサインを撮影
  • ② その映像をリアルタイムでベンチ裏で再生
  • ③ 球種が判明すれば音で打者に伝える

という順でサインを盗んでピッチャーの球種を打者に伝える、ということをしていたそうですが、実際本当かどうかまでは分かりません。

でも動画を見る限り、センターのカメラがとらえられていて、証拠映像からは、ピッチャーが投げる前にまず口笛のような音が「ヒュー!」となる。

すると実際ピッチャーが投げたのはカーブ。

そして次の投球では口笛のような音がならず、投げた球種は速球系のストレート。

打者から見れば、カーブなのか、ストレートなのか、が分かるだけで、断然打つタイミングを合わせやすいので、ヒットを打てる確率がグンっとあがるというものです。

ゴミ箱で何が伝えられる?

口笛のような音で、ピッチャーの投げるカーブやストレートを伝えていたようだ、というのは分かりましたが、ではゴミ箱では何が伝えられていたのか。

これには以下の動画で解説されているようです。

英語で解説しているのでなんですが、動画の最初の方は飛ばして、実際にプレーしているところでは以下のような説明してますね。

バケツ音がするところは動画上「Bang」と表示されるのでそこに注目!

  • ストレートでは何も音がしない
  • チェンジアップでは2回バケツをたたく音がする

口笛の時と同じですが、カメラでキャッチャーのサインを盗み、そのサインを見てベンチからバケツの叩く音の回数で、バッターに球種を伝える。

ストレート(速球)とチェンジアップであれば、その球種が分からなければバッターとして大きく外されて打ちづらい、でも、ストレート(速球)かチェンジアップかが分かってしまえば、後は対民語をそれ用に合わすだけ、ということで、俄然打てる確率が高まる、というものです。

今回のまとめ

このアストロンズのサイン盗み見問題では、口笛みたいなものやバケツをたたく、など”音”によってピッチャーの投げる球種をバッターに伝える、といったものでした。

非常に元始的というか、野球漫画にありそうな感じですが、こうしたもの以外にも例えば光を使ったものであれば目立ちづらい、そうなれば、今でもサインの盗み見が分からなかったのでは、というファンの声もありますね。(確かに)

アストロンズは2017年には球団2度目のリーグ優勝してますが、こうしたサイン盗み見をいつからしているのかによっては、その優勝、本当に優勝でいいんですか?となりそうです。

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