新型コロナウイルス予防で北京売切れマスク!種類やメーカーとN95規格




新型コロナウイルスの脅威が広がり、現状その発生元とされる中国では首都の北京で患者が5名に増えたのだとか。

1月末からの春節で人の移動が激しくなる時期、これからの広がりが大いに懸念されるところですが、そうしたことからその予防に北京ではマスクの売り切れが続出しているとか。

ということで、新型コロナウイルス予防で売り切れとなる北京のマスクの種類やメーカーは何か、参考までに調べてみました!

新型コロナウイルスでマスク売り切れ続出

中国の専門家グループによれば、この新型コロナウイルスは人から人に感染していることは間違いない、という見解も出しているようで、警戒感がどんどん強くなるといった現状。

マスクを着用して北京駅に向かう人たち(北京)
引用元: ヤフーニュース

実際その発生元とされる中国の武漢市では、この新型コロナウイルスによる死亡が新たに1人確認され、これまでの死者は4人となったようです。

そうなると、中国では予防のために、と、首都北京ではマスクが売り切れる、という事態になってますが、このマスク、予防はできるのでしょうか。

マスクによる予防が効果あり?

風邪の2割程度はコロナウイルスによるものとされているようで、人から人へ感染する、となると、一般の風邪のように飛沫感染。

咳やくしゃみなどで口から細かな水滴が飛びますが、この水滴が飛沫と呼ばれるもの。つまり飛沫感染は、近くに居る人からこうした水滴を通して感染するものと、ということになります。

飛沫感染となれば、普通の風邪に同じく、手洗いをする、うがいをする、マスクで予防する、ということになり、マスクは予防に役立ちそうです。

北京で売り切れ続出のマスク

中国では勿論この新型コロナウイルスの脅威は誰もが知るところで、中国版ツイッター微博(ウェイボー)やネット上では、その予防として「N95規格」と呼ばれる高機能マスクの買い占めだったり、売り切れの情報の投稿が相次いだそうです。

実際に購入しているのか買い占めが起きているのかは別にして、北京で売り切れ続出のマスクは「N95規格の高機能マスク」となりますね。

N95規格とは、NIOSH(アメリカの労働安全衛生研究所)のN95規格をクリアして認可されたマスク。

「N」は耐油性(油状物質一般による影響の受けにくさ)が無いこと、「95」は試験粒子を 95% 以上捕集できることを表しているそうです。

つまりN95規格となるマスクは、油状物質一般による影響はなく、試験粒子も95% 以上捕集できるといった、非常に優秀なマスク、となりますね。

ただこの規格でありさえすればその性能を十分に出せるか、ということではなく、使用にあたり、正しい装着と息の漏れが無いかなどの密着性が大切となるようです。
(マスクはしたはいいけど、密着してなければ隙間から飛沫をとおしてウイルスが入り込む可能性が出て来る、つまりマスクの効果がなくなる、ということになるでしょうか)

北京で売り切れとなっているN95規格の高機能マスクのメーカー情報はありませんでしたが、ポイントはN95規格、ということになるでしょうか。

N95規格対応のマスクはアマゾンでも見つかりました。

ちなみに売り切れが続出している中国では、国営放送CCTVを通じて「必ずしもN95である必要はない。一般的なマスクでも予防に効果はある」と呼びかけているようです。

今回のまとめ

  • 北京で売り切れ続出のマスクは「N95規格」の高機能マスク
  • メーカー情報はないが、日本でもN95規格のマスクの入手は可能
  • アマゾンでもN95規格のマスクがある

新型コロナウイルスの脅威は春節による人口の大きな移動にともない、おそらく拡大することになるのかもしれません。

日本でも感染した患者が報告されましたが、特に中国方面からの人の移動が多い地域ではこれから予防に努めることが何より重要になりますね。

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