ゴーン4人の子供はどんな人?wiki風プロフィールでみるスタンフォード大学卒業の現在




引用元:Tert.am

保釈中の身でありながら、日本を脱出して国籍のあるレバノンに逃亡したカルロスゴーンさん。

妻のキャロル夫人にもゴーンさん事件に関連して偽の証言をしたのでは、と、偽証の疑いがもたれ、逮捕状が出たようで、夫婦とも国際指名手配となりそうです。

そんな国際的な問題を引き起こしているゴーンさんには4人の子供がいますが、ここではゴーン夫妻ではなく、その4人の子供、キャロライン・ゴーン、ナディーン・ゴーン、マヤ・ゴーン、アンソニー・ゴーンさんはどんな人たちなのか、そのプロフィールや関連情報をまとめて見てみましょう。

ゴーンさんの4人の子供たち

ゴーンさんには4人の子供(1男3女)がいますが、前妻リタ・ゴーンさんとの間に授かった子供たち。前妻リタ・ゴーンさんとは2012年離婚、そして現在のキャロル夫人とは2016年5月に再婚しています。

4人のお子さんは以下の通り。

  • 長女:キャロライン・ゴーン(Caroline Ghosn)
    • (年齢32歳:2019年12月時点)
  • 次女:ナディーン・ゴーン(Nadine Ghosn)
    • (年齢30歳:2019年12月時点)
  • 三女:マヤ・ゴーン(Maya Ghosn)
    • (年齢27歳:2019年12月時点)
  • 長男:アンソニー・ゴーン(Anthony Ghosn)
    • (年齢25歳:2019年12月時点)

4人とも全てアメリカのスタンフォード大学(カリフォルニア州)を卒業。

スタンフォード大学は、2018年の世界大学ランキング(英タイムズ紙)では、オックスフォード、ケンブリッジに続く世界第三位(カルフォルニア工科大学と同率3位)、といった超がつく優秀校。その合格率は5%にも満たず、アメリカの大学では最も入学が難しいと言われてます。

ちなみに、アグネスチャン、タイガーウッズ、ラリー・ペイジ(グーグルの共同創業者)、日本で言えば鳩山由紀夫元首相も1976年にスタンフォード大学を卒業していますね。

ではカルロスゴーンさんの4人のお子さん達一人一人順番に、より詳しく見て行きましょう。

キャロライン・ゴーン

長女:キャロライン・ゴーンさん
引用元:FastCompany
  • 名前:キャロライン・ゴーン(Caroline Ghosn)
    • カルロス・ゴーンさんの長女
  • 生年月日:1987年1月29日
  • 年齢:33歳
  • 夫:Nicholas Flanders(ニコラス・フランダース)
  • 生まれ:アメリカ(ニューヨーク)
  • 大学:スタンフォード大学(2008年卒業)
    • 国際政治経済学および環境経済学の学士号を持つ
  • 職業:LevoのCEO
    • 2007年マッキンゼーに入社。その後3人の同僚とともに2011年に共同で「Levo」(キャリアネットワーク)を立ち上げ、現在はそのCEO

キャロライン・ゴーンさんは、4人妹弟の中の一番上。他の3人も同じですが、アメリカの超難関校スタンフォード大学を2008年に卒業。

4か国語を話し、6か国に住む(つまり6か国に家を持つ、ということになるのでしょうか)、と言われています。これは、現在CEOを務めるLEVOという会社が世界中で900万人以上のメンバーが参加し、世界中に30のローカル支部を持つ、というところにも関係しそうです。

世界経済フォーラムなどでスピーチをするなど、ビジネスの世界ではかなり知られた存在となりそうです。

ナディーン・ゴーン

次女:ナディーン・ゴーンさん
引用元:saywho.fr
  • 名前:ナディーン・ゴーン(Nadine Ghosn)
    • カルロス・ゴーンさんの次女。
  • 生年月日:1989年10月21日
  • 年齢:30歳
  • 未婚(と思われる)
  • 生まれ:アメリカ
  • 大学:スタンフォード大学(2011年卒業)
    • 芸術と経済学を専攻
  • 職業:ジュエリーデザイナー

長女キャロライン・ゴーンが会社設立してCEOなら、次女のナディーン・ゴーンさんもジュエリーの会社を設立し、デザイナーとして活躍。5か国語を話せるといわれてます。

以下にナディーン・ゴーンのインタビュー動画がありますが、ハンバーガーリング、というのも奇抜なアイディアですね。

ナディーン・ゴーンさんのインタビュー動画
Nadine Ghosn Interview On Burger Rings and Food-Inspired Jewelry

動画でもハンバーガーリングの実物やそこに至るスケッチが出てきますが、グールドのリングがパン、ケチャップはルビー、レタスがエメラルドで表現しているようです。こういったものは、たとえ思いついたとしても実際に実現する、というのが凄いところ。

もともとが、友人たちの結婚ラッシュ時、結婚指輪を見てみたらどれも同じようにしか見えなかった、というところから、それなら自分がデザインしよう、と思ったことがきっかけだったとか。

なるほど、そうした思いがハンバーガーリングにも表れていそうです。

マヤ・ゴーン

三女のマヤ・ゴーンさん(中央)。右は次女のナディーン・ゴーンさん
引用元:NewYorkTimes
  • 名前:マヤ・ゴーン(Maya Ghosn)
    • カルロス・ゴーンさんの三女。
  • 生年月日:不明(多分1992年生まれ)
  • 年齢: 2019年12月時点 で、27歳
  • 未婚(と思われる)
  • ボーイフレンド:パトリック(Patric)
  • 生まれ:パリ(という噂あり)
  • 大学:スタンフォード大学(2013年卒業)
    • 経営科学工学
  • 職業:福祉や教育関連の慈善団体「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ」勤務でマネージャーをやっているとか

マヤ・ゴーンさんは幼少期は日本で過ごされたようです。勤務しているとされる「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ」(Chan Zuckerberg Initiative)は、facebookの創設者のひとりでありCEOマーク・ザッカーバーグの妻「プリシラ・チャン」(PRISCILLA CHAN)が設立した慈善団体。

カルロス・ゴーンさんは2018年11月19日に日本で逮捕されましたが、その時は丁度三女マヤさんとマヤさんのボーイフレンドと会う約束をしていたのだとか。

この時カルロスゴーンさんは理事会出席と三女たちにあうために午後4時に羽田空港到着予定、マヤさんとは銀座の寿司店夜7:30での予約で落ち合うことに。

結果、日本に到着したその時に逮捕され、マヤさんとの約束は果たせず、この時マヤさんも何が起きているのか知らず、父のカルロスゴーンさんが逮捕されたことは、ボーイフレンドのパトリックがツイートで発見したことから知ったのだとか。(まさか、夢にも思わなかったという感じでしょう)

この時マヤさんがなぜ日本にいたのか、という感じですが、カルロスゴーンさんの子供の中で唯一マヤさんが日本在住、としている記事もあり(個人ブログなので単なる憶測なのかもしれません)、勤めているとされる慈善団体の業務に関連するのか、もしくはボーイフレンドと一緒だった、ということから、父親であるカルロスゴーンさんに来日にあわせて単に休暇で日本を訪れていた、ということだったかもしれません。

アンソニー・ゴーン

末っ子で長男のアンソニー・ゴーンさん(左)。
中央は長女のキャロライン・ゴーンさん。右は父親のカルロスゴーンさん
引用元:ZIMBIO
  • 名前:アンソニー・ゴーン(Anthony Ghosn)
    • カルロス・ゴーンさんの長男。
    • 4人姉弟の末っ子
  • 生年月日:不明(多分1994年生まれ)
  • 年齢:2019年12月時点で25歳
  • 未婚(と思われる)
  • 生まれ:多分フランス(パリ)
  • 大学:スタンフォード大学(2015年卒業)
    • Symbolic Systems専攻(コンピューターと人との関わり)
  • 職業:Shogun(Shogun Investments LLC)の共同創設者のひとりであり現CEO。(職歴は2013年にはJ.P. Morganのインターンからのようです)

高校はパリのアメリカンスクールに通っていたようなので、生まれはフランスになるのでしょうか。言語は3か国語話せるようです。

CEOとなっているShogunは、カルフォルニア、サンフランシスコに拠点を置く金融サービス系の会社。

カルロスゴーンさんの事件では、自動車メーカーからオマーンの販売代理店経由でカルロスゴーンさんから息子のアンソニー・ゴーンさんにもお金が流れたか、と嫌疑がかけられたようですが、「いや受け取ってない!」と述べた(2019年4月)ということです。

ゴーンさんの子供たちまとめ

カルロスゴーンさんの4人のお子さん達を見て見ましたが、皆さん物凄いですね。そろってアメリカの超名門スタンフォード大学卒業、そして三女マヤさんは異なりますが皆企業してます。

マヤさんの場合には慈善団体勤務ということで、”企業”とは違う方向性だっただけなのかも。

4人そろって美男美女。頭脳明晰でビジネス的にやり手、となれば、これから更なる活躍が想像できるとも言えそうです。

父親のカルロスゴーンさんが日本を密出国してレバノンに逃れましたが、子供たちが関わるアメリカのビジネス的には影響はないと思いますし(個人的にあれこれ言われることはあるかも知れませんが)、ただ、今後カルロスゴーンさんがレバノンにいることで日本における捜査、ニュースがフェードアウトするにしても、事件の捜査関連で何らかの支障は出るかもしれません。

親は親、子供は子供として、明るい未来目指して進んでいける環境になれば良いですね。

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