東出昌大、小手伸也共演で長澤まさみ大激怒？コンフィデンスマンが危ない！

2018年にフジの月9枠で放送された人気ドラマ「コンフィデンスマンJP」が映画化され、その映画化第二弾「プリンセス編」が2020年のGWに公開される予定ですが、この映画も東出昌大の不倫の影響を受けそうです。

というのも、共演の小手伸也も過去不倫報道があり、主演の長澤まさみが大激怒するか！？とネットでは大騒ぎ。

どういうことなのか、さっそく調べてみました！

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コンフィデンスマンを簡単に

そもそもコンフィデンスマンJPはどんなものか、簡単におさらいすると．．．

この3人が、悪徳企業のドンやマフィアのボスなどの金の亡者達から、あの手この手で金を騙し取る、と言った物語。（「子猫ちゃんたち」と呼ばれる手下もいる）

あれ？主要メンバーには、小手伸也さんは出て来てないですね。^-^;）

そのドラマが映画化され、その第一弾が2019年5月に公開された「コンフィデンスマンJP -ロマンス編」。

コンフィデンスマンJP -ロマンス編の予告編

香港を舞台に、冷酷事情な香港マフィアが持っている世界最高のダイヤを奪い取る、という内容。

そして2020年GWに控えているのが「コンフィデンスマンJP -プリンセス編」。

コンフィデンスマンJP -プリンセス編の予告動画

この映画、マレーシアのランカウイ島で撮影され、世界有数の大富豪一族をターゲットとしてダー子（長澤まさみ）、ボクちゃん（東出昌大）、リチャード（小日向文世）が10兆円の資産を狙う、予測不能の騙しあい、というもの。

あれ？また小手伸也が出て来ないぞ．．．と調べてみると、小手伸也は謎の男・五十嵐役で出演、ということのようですね。

映画公開を記念したスピンオフドラマでは五十嵐役で主演、遅咲きのブレイクと騒がれたようですが、そして映画の１作目、そして今回の2作目にも五十嵐役で出演です。

東出昌大の不倫報道はもうご存じの通り。

人気俳優東出昌大、その妻であり人気女優の杏さん、そして東出昌大の不倫相手の唐田えりか。

特に東出昌大と杏さん夫妻はオシドリ夫婦とも呼ばれ、双子のお子さん、そして第三子出産と、誰から見ても幸せな夫婦。

そこへ未成年不倫と衝撃的な内容で報じられた相手が唐田えりか。

2020年1月ドラマの放送が始まったばかりであり、オシドリ夫婦の人気俳優が不倫、しかも杏さんの妊娠出産時期に被る、といったことから衝撃的な話題として一躍世間の注目の的。

ワイドショーでも散々取り上げられ、著名な芸能人たちも、東出昌大、唐田えりかに対してコメント。東出昌大はCM契約の打ち切りや、唐田えりかはドラマ出演自粛、といった事態になり大騒動。

小手伸也の不倫報道は、文春で「独身偽装不倫疑惑」として報じられてます。

なんでも小手伸也（当時45）が独身と偽ってSNSで知り合ったファンと男女関係を持っていたのだとか。

小手伸也は2011年に結婚し子供がいることを明かしていたそうですが、そうした中でも2017年にツイッターを通してファンの女性を食事に誘い、自分のことを「結婚してないし、彼女もいない」とした上で関係を持ったのだとか。

それもなんですが、その後「大切な人ができた」とそのファンにメッセージを送り一方的に分かれた、ということです。

文春の取材では、当初小手伸也は不倫を完全否定し、その後「あくまでファン交流の一環」と答えたとか。

東出昌大の場合、人気の杏さん、子供、妊娠出産、未成年不倫、とかなりの衝撃があり話題になりましたが、小手伸也の場合は、それほど話題にならなかったような（という気が勝手にしてますが）。

さてさて、特に大きな話題になった東出昌大、そしてそれ以前に報道された小手伸也。

コンフィデンスマンJPの映画第二弾「プリンセス編」の公開が2020年5月に迫っているなか、主演の長澤まさみの胸中やいかに、というところです。

コンフィデンスマンJPのワールドプレミアが2020年1月16日に東京の日本橋三井ホールで行われたようですが、そこには、長澤まさみ、小日向文世、東出昌大とそろって出演したようです。

勿論、というか、この場に渦中の小手伸也さんも登場。

この中のインタビューで長澤まさみさんが「6か月ぐらいいるのに1回も東出君に（飲みに）誘われたことがない」とこたえ、それに対して東出昌大は「でも呼んでも来ないでしょ」「行くよ」（長澤まさみ）みたいなシーンもありました。

あれ?と思いましたが、東出昌大と長澤まさみさん、同い年の31歳。（東出昌大：1988年2月1日生、長澤まさみ：1987年6月3日生）

東出昌大からみると、長澤まさみさんは少し怖い、というか、手出しできない存在なのかもしれません。

さすがにこうした公式の場で東出昌大の不倫騒動に触れることはできないし、大激怒してないにしても映画の共興収入に影響ができるのでは、と内心思っているかもしれませんね。

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