デルフィーヌ・ボエルWIKIプロフィール!アルベール2世隠し子認知の事態に




デルフィーヌ・ボエルさん。娘と撮影

世界中の注目の的になっていたベルギー王室の隠し子騒動。ここに来てやっとその決着がついたようです。

渦中の人物となったのが2013年に生前退位した前国王のアルベール2世と、アーティストのデルフィーヌ・ボエルさん。

ここではデルフィーヌ・ボエルさんのプロフィールや、事の経緯、成り行きなどを調べてみました!

デルフィーヌ・ボエルのプロフィール

では早速デルフィーヌ・ボエルさんのプロフィールを見てみましょう。

  • 名前:デルフィーヌ・ボエル(Delphine Boël )
  • 生年月日:1968年2月22日
  • 年齢:52歳
  • 配偶者:貴族Jonkheer Jacques Boël(1978年に離婚)
  • 父:アルベール2世
  • 母:男爵夫人シベル・ド・セリス=ロンシャン
  • 職業:マルチメディアアーティスト
  • 学歴:
    • イギリスとスイスの全寮制の学校で学ぶ
    • ロンドンのチェルシー美術学校(チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ)でファインアート(fine art)の学位を取得

アーティスト、ということですが、以下のような動画がありました。

言葉が分からない...ですが、ボエルさんは自身の作品を色々と解説しているようです。

アルベール2世のプロフィール

そしてボエルさんの父となるアルベール2世のプロフィールも簡単に見ておきましょう。

アルベール2世
  • 名前:アルベール・フェリックス・アンベール・テオドール・クリスチャン・ウジェーヌ・マリー・ド・ベルジック
  • 生年月日:1934年6月6日
    • 第4代国王レオポルド3世の第3子
  • 年齢:85歳
  • 配偶者:パオラ・ルッフォ・ディ・カラブリア(Paola Ruffo di Calabria)
  • 2013年に健康不安を理由に生前退位

第二次世界大戦が勃発しベルギーは降伏するとドイツへと移送され、1945年に解放された後も1950年7月までスイスでの亡命生活を強いられた、と結構ハードな生活を経験して来たようです。

妻の パオラ は1937年9月11日生まれ(82歳)。イタリア貴族の三女として生まれ、アルベールとは1959年7月2日に結婚。出会いはローマ教皇ヨハネ23世の即位の式典だったようです。

1996年に撮影されたパラオ

上の画像が1996年に撮影されたものですが、非常に美しい方ですね。

どんなロマンスが二人の間にあったのか気になりますが、その後アルベールが1993年8月9日にアルベール2世として国王に即位しパオラは55歳に王妃となったようですね。

事の経緯

アルベール2世とボエルの母、つまりセリス(シベル・ド・セリス=ロンシャン)は愛人関係にあったようで、でもベルギー国民には公然の秘密となっていたんだとか。

公然の秘密、となると、ほぼ国民全体がそのことを知っていて、でも国王のスキャンダル的に扱い、そのことには触れないでおこう、ということにしていた、ということになるでしょうか。

それが公になったのが1999年、パオラ王妃の非公認の伝記。非公認というのが良く分かりませんが( パオラ王妃自身はそれを書いた、と認めていない、ということ?)この伝記によって、隠し子の疑惑が浮上。

それまでアルベール2世は国王だったため訴えられない立場だったのが(不訴追特権)、2013年に健康不安を理由に生前退位したため、その特権がなくなり、デルフィーヌ・ボエルさんが認知を求めて提訴した、という流れのようですね。

裁判では当初アルベール2世は関係ないと主張していたようですが、その後裁判所からの命令でDNA鑑定を行うことになり、結果ボエルさんの父親はアルベール2世と推測される、という判断があったようです。

そして2020年1月27日に、アルベール2世はこれ以上争うことはしない、と表明したことで、つまりはボエルさんを正式に実の娘として認めた、ということになります。

今回のまとめ

  • デルフィーヌ・ボエルは1968年2月22日生まれの52歳
  • 職業はマルチメディアアーティスト
  • ロンドンのチェルシー美術学校でファインアートの学位を取得している
  • 隠し子疑惑は1999年のパオラ王妃の非公認の伝記から
  • アルベール2世が2013年に生前退位し不訴追特権がなくなったため、ボエルさんが認知を求めて訴えを起こした
  • 父親となるアルベール2世は2020年1月にボエルさんを実の娘として認めた

前項王のスキャンダル、ということになると思いますが、実の娘として認めた、認められた、というのは良かったですね。

この認知騒動、7年も続いた、ということからベルギー王室もベルギー国民もホッとした、というところになるでしょうか。

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