海外旅行で稼ぐHAKOBIYAが話題!危険かメリットやデメリットと使い方




海外旅行に行く人に、ちょっとこれ買って来て、とか、頼む場合がありますが、そんな海外でのちょっとしたお買い物をお使いを頼む気分で利用できる「HAKOBIYA」(ハコビヤ)というサービスが話題ですね。

「HAKOBIYA」とは、自国以外、つまりは海外ですが、海外で何かが欲しい、でも自国では手に入れづらいとか、自国では実際の価格より非常に高い、海外に行ってまで買うのは費用が掛かりすぎる、などの場合、実際にその国に行って/実際のその国にいる人から目的のものを買って来てもらう、というサービス。

この中で勿論報酬が発生するわけで、その報酬目当てにこのサービスを活用する人も多いようですね。

この「HAKOBIYA」というサービス、その国の事情を知らないと危険な感じがしますが、そのメリットデメリット、危険かどうかなどを見て行きましょう。

HAKOBIYAについて

アプリのダウンロード

まずそもそもHAKOBIYAについては、以下が公式サイトです。

HAKOBIYA 旅を仕事にしよう

上のリンクを見てもらえれば分かりますが、サービスはスマホアプリ対応で、GooglePlay、App Store でダウンロードができますね。

サービスイメージ

このアプリを使ったサービスイメージを改めてみてみると、たとえば、Aさんが日本、Bさんがアメリカにいたとする。

  • Aさん:日本
  • Bさん:アメリカ

Bさんが日本で今売れているXという商品が欲しい、でもアメリカでは手に入らない、とすると、このHAKOBIYAというサービスで、

Xという商品を買ってくれる人募集!

と依頼をかける。

  • Aさん:日本
  • Bさん:アメリカ、日本の商品Xが欲しい!

それを、アメリカ行きを計画していたAさんが見て、「あ、これ、すぐ買えるから買って持って行ってもいかな」、とそのサービスで、私が買ってきますよ、と応答する。

  • Aさん:日本、今度アメリカに買って持っていくよ
  • Bさん:アメリカ、日本の商品Xが欲しい

で、Aさんは日本で商品Xを自腹で買い、アメリカで待ちに待っているBさんと落ち合って商品を渡し、代金と報酬(手間賃とかおこづかいみたいなもの)を受け取る。

商品を持って行ったAさんからしてみれば、ついでみたいなもの、Bさんにしてみれば、日本に行かなくてもその商品Xが手に入って嬉しい、というところ。

この例からすると、Aさん、Bさんとも例えばアメリカにいて、Bさんが日本の商品が欲しい、という場合、日本旅行を計画していたAさんが手をあげる、ということもできますね。(この場合では、何か海外旅行に行く友達に頼むみたいな感じになるでしょうか)

メリットとデメリット

この「HAKOBIYA」を使ったメリットは、

  • Aさん:正についででお小遣い(報酬)が手に入る
  • Bさん:手間いらず、送料とかかからずに確実に商品が手に入る(その人が持ってきてくれるので)

デメリットもみておくと、

  • Aさん:商品を購入する、手渡す、という手間がかかる
  • Bさん:受け取る、という手間がかかる

というところで、デメリットはあまり感じられず、メリットの方が大きそうですね。

実際の使い方

この「HAKOBIYA」の実際の使い方については、スマホアプリで提供されているので、

  • 1)まずアプリをダウンロード
  • 2)(買って来てほしいものの)依頼を項目を埋める形で作成
  • 3)決済関連情報を入力

あとは、私が買ってきます!引き受けますよ!、というアクションを待つ。

その後、誰かから(Bさん)、引き受けますよ!とくれば、チャット欄で商品代金、報酬などを交渉し、話がまとまれば仮引受が完了。Aさんは商品代金と報酬を「決済POOL」に振り込む。

あとは予定日に現地にてBさんからAさんは商品を受け取り、商品を直接確認。

問題なければBさんのスマホに表示されたQRコードを読み込み取引完了。(これにて、Bさんには、既に振り込まれている決済POOLから商品の代金と報酬が支払われる)

その後相手を評価。(評価などは一般のオークションやクラウドサービスなどでも行われてますね)

このサービスの危険性は?

非常に簡単なようですが、こうしたものに付きまとうのが危険かどうか。

知らない相手と直接会う、というところが一番の危険ポイントにもなりそうですし、本当にその相手なのか、というところも不安です。

このサービスはまだ2019年に立ち上がったばかりで実績はこれから、となりますが、サービスを立ち上げたPicUAppの中川賢史郎COOがベトナムに長く住んでいて日本、ベトナムをよく行き来する、そこからサービスが始まった、というところから、現状は日本とベトナム間の取引がメインのようです。

今後は日本国内の認知が促進されるようですが、ニセモノなどをつかまされた、などトラブルがあれば、サービス側が間に入り、チャット履歴などを元に介入して解決を図る、とか、免許証の画像のアップロードなどで、本人確認の強化も進めて行くのだとか。

また不正を防止するために、商品引き渡しではお店のレシートも併せて引き渡すなどの対策もあるようです。

一番危険かな、不安だ、と思われる「直接相手と会う」ことについては、相手が知らない人、特に海外にいる知らない人、ともなれば、このサービスを利用する上で何か事件や犯罪に巻き込まれないか、が一番の心配事になりそうです。

知らない人に会う、というところでは、日本国内でも知らない人との待ち合わせは用心するもので、人が沢山いるところ、昼間、明るい場所、などで待ち合わせる、待ち合わせには一人で行かず複数人で行く、などするものですが、海外、という場面での対策としては国内同様、こうした個人としての対策も必要になりそうです。

また、購入するものも気軽に、といかない場合もあるでしょう。その国に持ち込めないものを知らずに買い持っていく。当然入国時に没収されてしまい、相手に渡せず、これどうしてくれるんだ、と双方でのトラブルが考えられます。

例えば電子タバコ。実例をあげれば日本でも人気の旅行先タイでは電子タバコ禁止条例があり、タイ国政府観光庁の公式ページでは、タイへの渡航では十分に注意、とされてます。

実際日本人が逮捕された例もあり、その国の事情をよく知らず、気軽に引き受けると大変な結果につながる場合もあります。

またサービス上、どうした依頼までできるか、によりますが、特定のお店で特定の品物を購入、など、不自然な依頼の場合には、これも知らない間にまさに運び屋の片棒を担いでしまう、ということも可能性として出てきそうで、気を付ける必要がありますね。

友達にもこっそり教えたい!と思ったら

一歩先の情報通になりたい、と思ったら

AD関連記事