東出昌大の年収と賠償金６億！破産かベッキー同様自腹全額支払いか

不倫騒動で散々叩かれている東出昌大ですが、ＣＭ契約打ち切りによる違約金が、満額でなんと6億円！といった巨額なものになるとの報道も出ていますね。

過去東出昌大の年収は杏さんに比べて非常に多いとの噂もありました。

ゲス不倫で世間を大きく騒がせたベッキーさんは自腹で違約金5億円を払った、という話しもありますが、東出昌大も自腹で支払うのか、それとも破産に追い込まれるのか。

東出昌大の年収と6億円の関係を調べてみました！

ＣＭ契約打ち切りで6億円賠償？

不倫となれば人気俳優としての評判はガタ落ち、イメージも相当悪くなる、ということで、ＣＭ契約も打ち切りが進んでいるようです。

よく言われているのが、東出昌大のＣＭ契約は1本につきおよそ4千万から5千万円。（いやすごいですね！）

でもこれが打ち切りとなると違約金など賠償が発生して、大手であれば約3倍の請求がある、と芸能事務所関係者が話しているようで、現在その対象となっているのが以下４つ。

これらのＣＭ打ち切りによる違約金が満額となると、合計で6億円にもなるようですが、まだこの額は決まったわけではなく、たとえばフジ住宅でも「どれだけ実害があったのか確認中で、代理店とも話し合う予定」ということから、まずは現状調査。

その上で違約金とか賠償金の請求、という流れになりそうですが、一社でも方針を打ち出せば当然他社も歩調をあわせるわけで、最初に出した違約金が高額であれば、その他3社も足並みそろえて全て高額になり、ここでいう「満額」の「6億円ほど」になりそうです。

東出昌大のＣＭ契約料は、サッカー日本代表の人気選手並みで、杏さんとの結婚をきっかけに出演料が上がった、という話もあり、そうした意味では杏さんに感謝！というところが今回の不倫騒動。

杏さんを裏切った代償は、見事にその杏さん効果のＣＭに跳ね返る、という形になりそうです。

仮にＣＭの違約金が満額6億円ほどになったとして、東出昌大が払えるものなのか。

以前ゲス不倫として大きな話題になったベッキーさんの不倫では、その不倫騒動で10本ものCMから降板したとされ、違約金は4～5億円ほどとも言われました。

とありますね。

なんでもコツコツ貯めてきた財産から自分で全部支払った、ということのようですが（このあたり、不倫では不倫そのものというよりその後の行動で散々叩かれましたが、ベッキーの人柄が垣間見れそうなところではありますね）、そうか、違約金は事務所と折半するのが一般的なのか．．．

となると、東出昌大の場合も、仮に違約金など賠償が6億円になったとしても、全額自腹でない場合には3億円ほどになる、とも考えられるところ。

ここで東出昌大の年収はどれほどか調べてみると、まずその収入源は、

こうしたところから、年収は推定1億5千万ほどといわれてます。（2016年、2017年ぐらいは推定4千～5千万。あれ？2018年に急に上がったのかな？）。

使う金額も多いとすると、ベッキーさんのようにコツコツ貯めたお金がどれほどあるか、となり、6億を自腹で全額払う、というのはちょっと辛そう、というか破産レベルな感じもしそう。

仮に一般的に違約金は事務所と折半、ということで6億の半分3億円とかになれば、まだ支払えそうな範囲にはなってくるかも。（でもこれも辛そうな感じがします）

東出昌大は人気俳優、ということで、杏さんと結婚した2015年以降、年収は億を普通に超えているのか、と思いましたが、どうも違うようでした。

東出昌大のＣＭ違約金対象は、現在報道されているのは以下4つ。

年収は杏さんと結婚後は更に人気が高まっていることから、軽く1億円は超えているだろう、とおもったら、そんなことはないようでした。

ベッキーさんの場合はＣＭ打ち切りなどで5億円ほど、それを自腹ですべて支払った、ということですが、東出昌大の場合、年収にたいして賠償金が6億となると、破産レベルになりそうです。

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