全員隔離?武漢から帰国のチャーター機内で新型肺炎感染が確認された?




中国の患者数 6000人
引用元:NHK

中国・武漢の新型コロナウイルスにより、武漢に取り残された日本人について帰国希望者650人順次に政府のチャーター機で帰国させることが開始されてます。

何でも一番乗りは日本のようですが、その第一弾となるチャーター機には206人が搭乗。そして2020年1月29日(水)羽田空港にに到着したようですが、なんと、そのうち5人に発熱や咳の症状があり、病院に搬送されたのだとか。

病院搬送されたのは、30代から50代の男女5人。うち少なくとも3人は37度台の発熱で、セキの症状が出ている人もいた、とのことから、新型コロナウイルスによる新型肺炎の人から人への感染が疑われている中、全員隔離、とならないのか?

乗員乗客、全員危ない

武漢市に取り残された人を国の力で帰国させる、というのは良いとして、新型肺炎が猛威を振るう武漢にいた、現在進行形で新型コロナウイルスの感染が広まり、ヒトからヒトへの感染が指摘されてます。

そうした中、武漢にいた人たちを帰国させたとすれば、すでに感染している可能性、というか、危険性も考えてしかるべき、と思いますがどうなんでしょう。

人から人への感染の可能性を考えれば、乗客だけでなく、チャーター機の機長、客室乗務員含めて、乗員乗客全員を潜伏期間の2週間は隔離し、症状の発症がみられなければ順次帰宅、という手順を踏むべきのような気がします。

症状がなければ帰宅もできる

報道によれば、武漢からの帰国者に対する対応としては、

  • 入国手続き後、政府が用意したバスで順次医療機関へ直行
  • 新型肺炎と思われる症状が認められる場合、感染症の指定医療機関でウイルス検査
  • 症状のある人はそのまま入院
  • 症状のない人は帰宅するか、国が用意した宿泊施設に滞在

ここで懸念されるのが、その時症状がなくても、単なる新型コロナウイルスの潜伏期間中なだけであり、帰宅中や帰宅後に人から人へ感染が広がること。

少なくとも今回のチャーター機内にはすでに感染した可能性のある人が搭乗していた、ということから、乗員乗客全員に対して感染の疑いがある、といえるかもしれません。

人から人への感染が言われている中、症状がなければ北区を許可する、というのは宿泊施設や病院の人数的制約があるのかもしれませんが、武漢から来た人たちは日本人、中国人関係なく、危機感を持って対応することが、日本国内における感染拡大を防ぐことになるとおもいますが、どうなんでしょう。

ちなみに今回帰国した206人のうち140人は経過観察を希望したとのことですが、のこりの約60名は病院検査後、特に症状が出てなければ帰宅することになるでしょうか。

海外の隔離の対応

BBCなどが報道してますが、海外の対応を見てれば、以下のようです。

アメリカの対応

武漢からの退避してきた人に対して、空港の使用していない格納庫で3日から2週間隔離。武漢から到着後は一般の公共エリアには行けくしている。

韓国の対応

武漢から退避してきた人に対して、一定期間、臨時施設に隔離。外部との接触を遮断。

オーストラリアの対応

武漢からの退避してきた人に対して、オーストラリア北西の島に最大2週間隔離。

フランスの対応

武漢からの退避してきた人に対して、受け入れ施設で2週間隔離。

これらは1例で、日本もこうした対応は必ず必要となるでしょうし、仮に今回の対応で感染が広がった場合、日本から海外に感染を広げるな、ということで日本も海外渡航禁止などの措置が将来的に考えられそうです。

マスコミも危ない

ネット声を少し見てみると...

そうか。確かに帰国した人で症状がない、という人でもすでに人から人への感染の可能性を考えると、帰国者に対してインタビューするマスコミの人も危ない。

もう完全に関係者には一定期間だれも寄せ付けないぐらいの完全シャットアウトで隔離する、ぐらいにないと、感染拡大は防げないのかも。

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