松田瑞生のシューズブランド!薄底三村シューズで大阪国際女子マラソンを走る




引用元:JAAF

大阪国際女子マラソンでさっそうと走る松田瑞生(まつだ みずき)選手。

マラソンランナーとなれば、結果となる順位が一番気になりますが、それにもまして気になる、となれば、最近世界陸連が厚底シューズを禁止しようとしてる、といったニュースに代表される、選手の靴。

松田瑞生選手のシューズは問題、話題となっている厚底ではなく、薄底の三村シューズなるものなんだとか。

何それ?とうことで早速調べてみました。

松田瑞生のシューズは薄底?

2020大阪国際女子マラソンに臨む松田瑞生選手。

その足元にきらりと光るシューズのブランドは何か調べてみると、これが「三村シューズ」なるものらしい。

三村シューズとは、ニューバランス社がシューズ職人の三村仁司という方と専属アドバイザー契約を結び、そこで作られたシューズのこと。

シューズ職人の三村仁司さんのプロフィールを簡単に見てみると...

  • 名前:三村 仁司(みむら・ひとし)
  • 生年月日:1948年8月20日
  • 年齢:71歳
  • 出身:兵庫県
  • 職業:競技スポーツ用シューズ職人
  • 受賞:厚生労働省「現代の名工」、黄綬褒章

うぉ、黄綬褒章(おうじゅほうしょう)といった勲章も授与されている、って凄すぎる。

三村仁司さんも中学時代から陸上部に所属して、高校では陸上部キャプテン、長距離選手としてインターハイに出場した、という経歴を持ち、そうした中で長持ちするシューズを作りたい、ということから高校卒業後、オニツカ株式会社に入社。(これは現在のアシックス)

その後1974年から一人でシューズ製作を開始して、オリンピックを目指す選手のフォローをして行き、製作するシューズは陸上に限らず、あらゆるスポーツに広がったのだとか。

正にスポーツシューズ職人、匠、という感じです。

2009年にはアシックスを定年退職して、シューズ工房「M.Lab(ミムラボ)」を設立。

ニューバランスの専属アドバイザーに就任したのが2018年1月のこと。

今回、大阪国際女子マラソンを走る松田瑞生選手ののシューズはこうした職人三村仁司の作るニューバランス社提供の 「 薄底・三村シューズ」となるようです。

なぜ三村シューズなのか

松田瑞生選手は、最近はやりのナイキとかではなく、なぜ三村シューズなのか。

それはどうやら、両端に外反母趾(がいはんぼし:つまり足が少し変形している、といことになるのかな)を書かれていることから、既製品では足にフィットしない、

だから着用感を非常に重視している職人・三村仁司さんの靴を愛用して来たとのこと。

三村シューズ愛用選手を振り返ってみると、たとえばマラソンでは瀬古利彦、高橋尚子、有森裕子、野球ではイチロー、サッカーでは香川真司などなど、多くの超有名プレイヤーも愛用している/していたようですね。

マラソンには神話があるようで、三村シューズの薄底シューズでオリンピック金メダルとをった選手が多数、だから現役選手にもそうした神話が引き継がれ、話題のナイキ厚底シューズではなく、三村シューズを愛用している、ということになるんだとか。

世界陸連の懸案事項、ナイキの厚底シューズ問題を一蹴するぐらいの結果が出ると良いですね!

今回のまとめ

女子マラソン松田瑞生選手のシューズブランドを調べて見ましたが、2020年の大阪国際女子マラソンでは、ニューバランス社提供の三村シューズ。

三村シューズとは、靴職人「三村仁司さん」がニューバランスの専属アドバイザーとなり、そのニューバランス社から提供された三村仁司さん製作のシューズ。

今はやりで国際的問題になっているナイキの厚底シューズとは全く違って、薄底シューズ。

これで良い成績を出すと、ナイキ問題もなにかしら落としどころの方向性がでるのかも。

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