横浜山下ふ頭の動くガンダム!動画やチケット予約方法、入場料




横浜の山下ふ頭に動くガンダム(高さ18m)が出現するそうですね!

ガンダムファンとしてはたまらないこの企画ですが、公開予定は2020年10月、公開期間は1年、公開場所は横浜の山下ふ頭。国内外のロボット研究者たちが動くガンダムの実現に結集して製作、というようで、どんなものが見れるのが大注目です。

ここでは動くガンダムが実際に動いている様子があるのかその動画や、チケット予約方法、入場料など、動くガンダムについて調べてみました!

動くガンダムの動画はあるか?

実際にこの動くガンダムが公開されるのは2020年10月(東京オリンピックが終わった後ですね)ということで、現時点ではまだ公開予定の山下ふ頭で動く様子は分かりません。でも実はメイキング動画第1話から第4話まで公開されてましたのでご紹介!

この動くガンダムの実現プロジェクトは2014年から始まったようですが、現時点で動くものが見れるのはメイキング動画第2話。

第1話:すべては無茶ぶりから始まった!

第一話では、どうしてこのプロジェクトが始まったか、とか、プロジェクト参加者たちの想い、検討の様子などの紹介になってます。(ガンダムの動く様子はまだおあずけ)

動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第1話

言い出しっぺと言われる「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」代表の宮河恭夫さんが「ガンダムを動かしたい!」と語ってます。実はこの方、2009年にお台場に実物大のガンダムを立てた方なのだそうな。

このお台場の実物大ガンダム、50日間400万人もの人たちが訪れたようですね。人気ぶりが凄いですが、単に立っているだけでこれだけの人が来る、ということは動いたらもっと凄い!ただそれだけの動機から今回の「動くガンダム」プロジェクトが始まったようです。(そのシンプルさが好き(笑))

この段階ではエラーが4000ぐらいある!とかでまだ動いている様子は見れません。

第2話:いいから手を動かせ!

第2話では担当分野が「フレーム、メカ、配線、外装、制御装置、ソフト」と細かく分かれていることや、特に「ガンダムの手」の(悪戦苦闘する)製作現場の様子、そして実際に「動く手」の様子が紹介されてます。(動く手の様子は動画の5分あたりから!)

動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第2話

担当チームは、動く恐竜型ロボットやヒト型ロボットを作るスペシャリストたち。設計担当は成田潤さんという方ですが、頭の良さそうな真面目そうな方ですね。(でもロボット的にはガンダムよりザクの方が好きなんだって)

製作中のガンダムの手がこの動画で公開されてますが、手の縦方向の長さが2m。ドズル・ザビと同じくらいの大きさ、と説明されているのが面白過ぎる(動画を編集している人、心得てるな)

何も考えずに作ると片手だけで重量が600キロを超えてしまうので、なんとか200キロ以内に収めたい。(手が重すぎると動かすためのモーターに負荷がかかり過ぎて腕が折れる)

手の動く様子が5分50秒あたりから紹介されてますが、すげー!なにか物凄い滑らか!その動く手でピースサインとかもできて、この動画を最初からドキドキしながらしっかり見て行くと超感動。

第3話:オリジナルを超えろ!

第3話では、外装というか見かけの外観デザイン、そこにかける男たちの想い、そしてガンダムの冨野監督との激突ぶりと「おっぱい感」(笑)が見れます。

動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第3話

外観のデザインを担当するのが、2009年の実物大ガンダム立像、2017年お台場のユニコーンガンダム立像を担当した川原正毅(かわはら・まさき)さん。

そのガンダムにかける想いは熱く、今回の動くガンダムでは形と構造の2つのベクトルに加えて多くの検討課題を持ち、メカ担当の人たちとともに動くガンダムのデザインに挑む。

思い描いたイメージを作ったはいいが、さすがにすんなり行くくわけもなく、そこに登場した機動戦士ガンダム総監督、冨野由悠季(とみの・よしゆき)さんに嵐のようなダメ出しを食う。

最後に出た言葉が「おっぱい感が欲しい」。そこにセイラさんのシャワーシーンをかぶせてくるあたり演出がニクイ!(死語)。流石にフラウボウのシーンは出せないか。

第4話:MR.イェス?

この人の「はい」は「Yes」のはい。「はいはいはいはい」と了解を告げるテクニカルディレクター・石井啓範(いしい・あきのり)さん登場。

設計されたものが1mmのくるいもないかチェックするために全国を飛び回っているとかで、石井さんの「はい」が出ないとプロジェクトは進まない。

この動画では、ガンダムが動くための要(かなめ)となる「減速機」の開発状況が見れます。

動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第4話

動くガンダムの前半の最大の山場が「減速機の取り付け」。減速機は関節の力を出すところで動くガンダムには超重要。

石井さんは幼少期にガンプラにはまって以来、人生ロボット一筋、という方で、これまで二つのシャベルを持つ双腕重機などの超高性能ロボット重機の開発に携わってきたのだとか。(これは今回の動くガンダム製作では要のスキルになりますね)

が!今回の動くガンダムに全てをかけるため、勤続19年の会社をなんと辞めてしまったとか。ひぇ~。今回のプロジェクトメンバー中、唯一のプロジェクト専任者。

後悔するかもしれないけど、やらないで後悔するより、やって後悔する方が良い、と、そのガンダム愛と度胸で今回の動くガンダム実現のために飛び回る。

今時点では動いている様子は手の部分だけですが、今後も順次動画がUPされ、少しずつ動く様子が見れそうですね。

チケット予約や入場料

気になるチケットについては、現時点では以下のように情報が公開されてます。

GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイトより

  • チケットは7月から販売予定
  • チケットは有料
  • オープン前となる7月~8月には、特別観覧デッキから見学できる限定プログラムも実施予定
  • 詳細は決定次第発表。続報を待とう

ということで、現時点では予約方法や実際の料金の情報はありません。

多分コンサートとかと同じで3か月前ぐらい(つまり7月~8月の特別観覧デッキから見学できる限定プログラムの時期当たり)には詳細情報が展開される、ということになると予想。

公式サイトにあるように、今後を楽しみに待ちましょう。

今回のまとめ

  • 動くガンダムは横浜・山下ふ頭で2020年10月公開予定
  • 現在製作中で、動くところが見れるのはメイキング動画の第2話。
  • 動くのはガンダムの手だが、その動きが物凄く滑らかで感動もの
  • チケット情報はまだ出ていない。多分7月か8月あたりになると予想

2020年横浜の山下ふ頭に動くガンダムが出現します。

今回メイキング動画でガンダムの手の部分の動いている様子が確認できましたが、物凄く滑らかで超感動。

実際完成して、ガンダム全体としてどのぐらい動くのかが物凄く楽しみですが、実際に18mの高さのロボットが歩いたりしたら、これはもうアニメのガンダムがリアルの世界にスリップしてきた、みたいな錯覚に陥るかもしれませんね。

ガンダムファンにはたまらないこのプロジェクト。2020年10月には横浜へLet’s Go !

友達にもこっそり教えたい!と思ったら

一歩先の情報通になりたい、と思ったら

AD関連記事