新型肺炎で日本人はタイ入国できるできない?タイが日本への渡航自粛要請!




引用元:https://www.free-bird.co.jp/

一向に収まる気配の見せない新型コロナウイルスによる新型肺炎。毎日のニュースで感染者の数が増える一方です。

そうした中、ついに、というか、とうとう、というか、大の親日国としられるタイでも、自国民に対して日本への渡航自粛要請が出されたようです。

渡航自粛要請とはどんな内容か、というのと、もしかして日本人はタイ入国禁止とかになってない?ということで、新型肺炎とタイの出入国について調べてみました。

タイが渡航自粛要請

タイと言えば、東南アジアの国で代の親日国として知られてますね!日本からの観光、また逆にタイから日本への観光と、観光をキーワードとして人の交流がとっても多い国。

そんなタイですが、日本での新型肺炎の広がりに警戒感をいただき、とうとう、自国民に対して日本への渡航自粛要請が出されたようです。

タイ政府は日本とシンガポールへの渡航自粛を自国民に呼びかけた。新型コロナウイルスによる肺炎が拡大しているため。すでに韓国が同様の措置に踏み切っているが、東南アジア諸国連合(ASEAN)での自粛要請は初めて。タイは訪日観光客数で6位で、渡航自粛の呼びかけは日本の観光業に影を落としそうだ。

引用元:日経新聞2020/2/18

知りませんでしたが、韓国でも同じようで、今回タイでは自国民に対して感染者の数の多い日本とシンガポールへの渡航自粛を自国民に呼びかけたとか。

あくまで自粛であって渡航禁止、ということではないようですが、不要不急の渡航を延期するように呼び掛けた、ということから、

  • 仕事などで緊急でどうしても必要、という場合はしかたない
  • でも、観光などの不要不急にあたらないものは、渡航を自粛してね

という内容になりそうです。

タイから日本へ観光などで訪れる人も最近はビザの制限を緩和したこともあったり、日本円がタイバーツに比べて安くなった、と言う関係もあり、年々増加していたようですが、ここで一旦ブレーキがかかった、ということになりそうです。

タイでは2月18日時点で新型肺炎の感染者が35人ということのようですが、どの国も同じで水際対策の強化が行われている、ということになりますね。

では不要不急ではなく、どうしても訪日しないといけない場合はどうなるか、といえば、それは訪日できるが、日本からタイへ帰国した際には、検疫ガイドラインというものがあり、それに従わなくてはならない、というようで、つまりは、体温を厳格に調べたり、新型肺炎の兆候がないかどうかしっかり調べる、ということになるでしょうか。

日本人のタイ渡航はどうなる?

では逆に、日本人がタイを訪れたい、という場合には、この新型肺炎に関連して現状どうなっているでしょうか?

こうした情報は、在タイ日本国大使館の公式ページなどにありますが、実際みてみると、以下のようになってますね。(2020年2月19日時点)

タイ保健省は、国内での感染例が増加している新型コロナウィルス(COVID-19)に関し、従来の中国、香港、マカオ、台湾に加えて、日本、シンガポールからの渡航者及び過去14日以内にこれらの地域に滞在した渡航者に対して、空港でスクリーニングの対象とすることを決定しました。具体的には、体温が37.5度以上あり、かつ、咳、鼻水、のどの痛み、頻呼吸、呼吸困難のいずれかを伴う症状がある方は、タイ国内の病院においてウイルスの検査を受けていただくことになります。

タイでは今回の新型コロナウイルス関連は、タイ保険証、というところが管轄しているようですが、

  • 1)日本からの渡航者に対して、空港でスクリーニングの対象となる
  • 2)体温が37.5度以上、かつ、咳、鼻水、のどの痛み、頻呼吸、呼吸困難のいずれかを伴う症状がある場合、タイ国内の病院においてウイルスの検査の実施

となってます。

空港でのスクリーニングの対象、というのは、日本からタイへ渡航したいの空港に到着後、対入国する前に、体温などの検査がある、ということになるのでしょう。

またその検査では、まず体温が37.5度以上かどうかが調べられ、37.5以上なければ検査はまずパスできる、でも、37.5度以上であり、更に背や鼻水などの新型肺炎の症状と一致するものがあれば、タイの国内病院へ強制搬送されてウイルス検査の実施が待っている、ということになりそうです。

こうなると、かりに37.5度以上の体温と認められ、更に症状がいずれか1つでもあれば、タイへすんなり入国とは出来ず、タイ国内の病院へ強制的に連れていかれ場そこでまず検査。

検査が終わって、陽性であれば(新型肺炎にかかっているともなれば)病院からでられない、ということになるのかも。

また陽性でなく陰性、と判断されても、おいそれと病院から出してくれないかもしれませんね。(何日間かは経過観察する、みたいな)

今回のまとめ

日本では日墓のニュースを見ていると、新型肺炎に対してまだまだ拡大が収まる気配がありませんが、日本の外の国から見れば、やはり感染の危険性の高い国、とみられても仕方なさそうです。

そうした中、今回は大の親日国であるタイが、自国民に対して渡航の自粛を要請し、日本人がタイへ入国する際にもスクリーニングの対象となる、など、水際対策の強化が進んでいる様子。

こうした傾向は新型肺炎の感染者が増え続けている間はタイや韓国以外でも進むでしょうし、今後も感染者の増加がとまらなければ、近い将来、単にスクリーニングの対象、とかではなく、入国禁止、といった厳しい措置が取られるかもしれません。

一日でも早く感染者拡大がとまり、特効薬などの開発が待たれますね。

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