星野源「Same Thing」をチュー音で隠す理由!おげんさん動画比較と紅白2019の放送禁止用語!

星野源さんが2019年紅白で「Same Thing」を歌うことが決まったようですね!でもこの曲、実は放送禁止用語が含まれる「いわくつきの曲」だとか。

実は以前2019年10月放送のNHK「おげんさんといっしょ」でこの「Same Thing」が披露されたわけですが、この時、その放送禁止用語を隠すのに「チュー音」を使ってNHKも一苦労だったのだとか。

ここではその放送禁止用語は何か、どんな工夫で隠したのかを見てみましょう。2019年の紅白も勿論NHK、ということから、同じような工夫で隠すことになるかもしれませんね。

放送禁止用語は何か?

まずは星野源さんの「Same Thing」をMV動画で聴いてみましょう。といっても歌詞が英語なので、なかなか「これが放送禁止用語だ!」と分からない(笑)

この歌詞の中で、たとえば最初の盛り上がる部分、というか、サビの部分で「I’ve got something to say」という部分がありますが、その後にすぐ「To everybody, fuck you」と「fuck」という言葉が使われているんですね。

この言葉が放送禁止用語、ということで、NHKも「おげんさん」でこの歌が披露されたときには

  • テロップに流れる歌詞に対して、該当部分はモザイクをかける
  • 歌では、声優の宮野真守が扮するネズミの鳴き声「チュー」という音で被せて隠した

と非常に苦労したのだとか。

何でそんなに隠したがる?

そこまでして隠したいものなのかな?とも思いますが、日本国内というより、NHKの番組は海外でも放送されるので、海外向けに配慮した、という形になるのでしょう。

更にNHKの紅白も勿論海外でも放送されるので「おげんさん」にも増して「fuck」という言葉は隠したい。

2019年10月NHK放送の「おげんさん」で「チュー音」をどのように隠したか、音声だけの動画ですが、確認してみてください。

問題となっている盛り上がる部分「I’ve got something to say」の後の「To everybody, fuck you」 が、「To everybody, チュー」ってなってますよね?(笑)

でもこれ、非常にしっくりくる、というか、何も知らなければ「そういう歌詞なんだ」と思えてしまうほど。やるな、NHK。

ということで、実際には「fuck」という言葉はこの歌の中では合計7回出て来る、ということで「チュー音」も自然に溶け込む感じで7回出て来る、ということになりますね。

紅白ではどうなる!?

2019年の紅白は生中継。実際にはどうなるか、と言えば、多分ですが、

  • 歌自体は星野源さんが普通に歌う
  • でも問題の箇所では、そこに音をかぶせて隠す

つまり、視聴者側から見ると星野源さんは普通に歌っているが、聞こえてくる音としては、やはり「チュー音」が入ってくる、ということになりそうです。

でもこの「チュー音」、非常にマッチした感じで入るので、やっぱり歌詞を知らない人は、特に何も気にしない、ということになるかも。知ってる人は「あそこの歌詞はどうなるんだろう...」とリアルタイムでドキドキする、という感じでしょうか。

今回のまとめ

星野源さんの曲の中に、こうした放送禁止用語がある、というのは驚きですが、でもそんなに気を配る必要があるのか、という感じもしますよね。

日本国内だけであれば、今回の言葉も大して問題にもならないのかもしれませんが、海外でも放送されるとなると、NHKの体裁としては許しがたい、なんとかしたい、というところかもしれません。

ちなみにアメリカでは「7 dirty words」(7つの放送禁止用語、みたいな感じになるのかな?)として知られているようで、ちょっとここでは書けませんが、そのうちの1つに今回のワードも入っているのだとか。

でもこの7つの言葉以外にもまだまだ沢山放送禁止となっている用語があるようで、放送業界も結構気を使って大変ですね。

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