韓国で新型コロナウイルス院内感染?なぜ20年以上も病院入院の患者が死亡!?




不思議、というか、恐ろしい、といったことかもしれませんが、韓国で新型コロナウイルス、つまり、新型肺炎で病院内の患者が亡くなった、ということですが、この患者、なんと、20年以上も病院に入院していたのだとか。

よく考えれば、それだけ長い間病院内にいたのに、なんで新型コロナウイルスに感染してるの?ということになり、これは当然院内感染、ということになるのでしょうか。

そうなるとこの病院、既に新型コロナウイルスが蔓延していそうな感じですが、実際どうなのか、調べてみました。

なぜ20年以上入院の患者が?

報道によれば、韓国における新型コロナウイルス感染者では初の死亡例となるようですが、びっくりするのが、その方が病院に20年以上入院していたこと。

韓国政府は20日午後、南東部の清道郡で、新型コロナウイルスの感染者が1人死亡したと発表した。

韓国メディアによると、死亡したのは20年以上病院に入院していた60歳代の男性で、19日に肺炎のため亡くなり、事後の検査で感染が確認されたという。韓国で死者が出たのは初めて。

引用元:日テレNEWS24

状況的には、新型肺炎でなくなったのは、20年以上病院に入院していた60歳代の男性。元々新型肺炎で入院していたわけではなく、何らかの病気などで長年この病院に入院していた、ということになりますね。

病院は 慶北青島対南病院 というところのようですが、60歳代というのは実際には63歳だったようです。

ここで、”20年以上も病院に入院していた”、というのが一番気になるところ。

韓国でも新型コロナウイルスに対して非常に敏感になっていることから(海外からの帰国者を入国させないデモとかやってましたので)、この方の場合も基本は病院内に20年以上入院していて、(新型コロナウイルスが盛んにいわれるようになってからは)病院から外にはでていない、とうことは想像できそうです。

そうなると新型コロナウイルスに感染したその感染経路がどうなるのか。

感染経路は?

20年以上入院していたことから、元々新型肺炎で入院した、ということではないので、どこかで感染したことになりますが、普通に考えられるのが「面会人」経由か「院内感染」。

親族やお友達、といった面会人から経由の場合、亡くなった方が新型コロナウイルスに感染し、そして肺炎の症状を起こした、ということになりますが、病院スタッフも当然しらなかったことで、この方の治療にあたっていた医者、看護師、など、感染が実は広がっているかもしれません。

そうなると、その医者、看護師が他の患者の治療にあたる際に、更に感染が広がっている可能性も出てきそう。

また、院内感染の場合、そもそも治療していた医者や看護師などが既に新型コロナウイルスに感染していて、それがこの方にも感染した、ということになりますが、この場合、すでに病院内には感染が広がっていた、ということにもなりそうです。

面会人からの感染にしても、医者や看護師からの感染にしても、どちらの場合にもこの病院は新型コロナウイルスが広がりつつある、ともいえそうです。

この病院はどうなるのだろうと韓国で報道されているニュースを見ると、今回新型コロナウイルスに感染して亡くなった方が入院していた慶北青島対南病院は今閉鎖されたようです。

「20일 오후 신종 코로나바이러스 감염증(코로나19) 확진자가 나와 폐쇄된 경북 청도군 대남병원이 출입통제되고 있다.」

とありますが、機械翻訳すると、

「20日午後、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確定者が出て閉鎖された慶清道郡対南病院がアクセスコントロールされている。」

となり、病院へのアクセスが制限された、ということになりますね。

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