北海道10歳未満の子供の感染経路や行動歴は?市中感染の予防がさらに重要に




北海道で新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染者が日々増加しているようです。

その中でも今回10歳未満の子供からの感染も報告され、これまで道内では5人の感染者(1人目は中国・武漢からの旅行者でしたが)が確認されていることから、今回10歳未満の子供を含み新たに3人の感染者が確認された、となると、計8人の感染者が確認された、ということになるでしょうか。

10代未満の子供は兄弟のようで、3人の内10代の子供、10代未満の子供が含まれる、ということになりそうです。

北海道は雪まつりなどがあり、今のシーズン人が多く集まる場所でもあって今後が気になりますが、ここまでの感染者や今回10歳未満の子供やその兄弟の行動歴や感染経路はどうなっているか、調べてみました。

感染1人目(中国武漢からの旅行者)

北海道内初の新型コロナウイルス感染が確認されたのが、日本国籍の人ではなく、中国湖北省の武漢から観光に訪れていた40代の女性。

1月28日のことで、この日この40代の女性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。(この時点では国内感染は7人目)

感染が確認され入院していましたが、現在は回復して2月14日ごろには退院し、その後新千歳空港から中国へ帰国したとのこと。(帰国してよかったのか、と今さらまさらながら思いますが)

感染二人目(札幌市在住50代男性)

札幌在住の自営業50代の男性。

感染が確認されたのが2月14日で、市立札幌病院に入院。

行動歴も報道されてますが、2月初めに開かれた札幌市内の数十人が参加する3時間ほどの会合に出席したとのこと。

感染経路は不明、と説明されているようです。

三人目(札幌市在住40代男性)

三人目の感染者が報道されたのは2月19日。

札幌市在住の40代の男性で、2月8日ごろから倦怠感などがでていて2月12日に発熱があり、その後市内の医療機関を受診。17日に肺炎の疑いが出て18日に新型コロナウイルスの感染が確認された、ということです。

海外への渡航歴はなく、その後行動歴や濃厚接触者を調査する、となってますが、後に北海道で5人目の感染者報告のある札幌市内の40代男性会社員と「さっぽろ雪まつり」会場のプレハブ小屋で一緒に事務作業をしていたことが分かってます。

四人目(南部、町議60代男性)

4人目の感染者が確認された、と報道があったのが3人目の感染者の報道と同じく2月19日。

60代の男性で、この方は札幌市ではなく、南部の渡島総合振興局管内在住。(七飯町議との報道あり)

2月3日から微熱などの症状があり(これだけだと風邪か何かだと思ってしまいますが)2月18日から入院し、翌日2月19日に新型コロナウイルスの陽性反応が出た、という流れ。

市中感染が疑われ、行動歴を調査、ということになってますが、町議、ということもあり、議会定例会を延期するなどされてるようです。

五人目(札幌市内40代男性)

5人目の感染が確認された、と報道があったのが2月20日。

連日の感染者報道になりますが、感染が確認されたのが札幌市内の40代男性会社員。

この方の場合、北海道における感染者3人目の40代男性と「さっぽろ雪まつり」会場のプレハブ小屋(大通西2丁目会場の事務所)で一緒に事務作業をしていた、ということで、接客作業は無かった、ということですが、3人目の方から感染した可能性も言われ、市中感染では、と考えられてるようです。

新たに3人(10歳未満の子供が含まれる)

そして今回10台未満の子供を含む感染者が新たに北海道で確認された、となります。

連日、感染者が確認されている新型コロナウイルスで、北海道内で新たに3人の感染者が確認されたことが新たに分かりました。

3人のうち1人は10歳未満だということです。

北海道が午後から、国籍や性別などのほか、行動歴などこれまでに判明している情報を発表するということです。

引用元:北海道ニュースUHB 2020/02/21

現時点で分かっている内容はこの報道にあるように、

  • 北海道内で新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認された
  • 1人は10歳未満の子供
  • これまで分かっている情報は今後発表

ということだけですが、やはり注目されるのが、感染者の中に10歳未満の子供がいること。

後の報道で、今回感染の3人の内、二人が兄弟で、一人が10代、一人が10代未満の小学生、ということのようです。

北海道は21日、北海道中富良野町立中富良野小学校の10歳未満と10代の男子児童の2人が、新型コロナウイルスに感染していることが分かったと発表した。これとは別に、千歳市在住の40代の検疫官の女性の感染も明らかにした。10歳未満の感染が分かったのは国内で初めて。北海道の感染者判明は計8例となった。

引用元:朝日新聞 2020/02/21

今回確認された感染者3人については、子供二人は中富良野小学校、一人は千歳市在住の40代、新千歳空港の検疫官である女性。

これ以前の北海道における1人目から6人目までの感染例を見てみると、ひとり目は中国武漢からの旅行者、ということで別ですが、他の方の中では「さっぽろ雪まつり」の事務所で作業をしていたという方も二人含まれます。

兄弟の小学生では、子供の行動範囲は考えてもそれほどなく、家庭、学校(または幼稚園/保育園)、雪まつりなどのお祭り、ぐらいになるでしょうか。

市中感染、ということになりそうで、それが子供まで広がっているとなると、今まで以上にマスクや手洗いなどの予防が非常に重要になる、といえそうです。

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