諸田洋之が議員辞職危機?経営する貿易会社の名前や住所は?




新型肺炎でマスク不足になっているところ、なんと県議会議員でありながら「在庫品の出品」とうことでヤフオクにマスクを出品していたとか。

報道では、入札価格が70万円台になったマスクもあった、という報道もありますが、オークション出品が私人ではなく議員、しかもマスク不足が言われているさなかの出来事、ということから、これは流石に...という感じです。

ここではその県議会議員、諸田洋之氏のプロフィールや、報道内容、経営する貿易会社について調査してみました。

諸田洋之のプロフィール

では早速、県議会議員・諸田洋之氏のプロフィールを見てみましょう。

  • 名前: 諸田洋之(もろた ひろゆき)
  • 生年月日:1996年9月5日
  • 年齢:23歳
  • 血液型:O型
  • 出身:静岡県焼津市
  • 家族構成:妻、息子3人 うさぎ1匹
  • 学歴:法政大学大学院(MBA)

静岡県議会議員の当選は、2015年(平成27年)のことのようです。

公式ブログを見ると、初心を忘れない、ということから、静岡県議会議員当選証書の画像も掲載されてますね。

引用元:諸田洋之氏の公式ブログ

静岡県議会議員としての覚悟がしっかり見えるようですが、そうした中、備品とはいえマスクをオークションサイトに出したことはなんとも残念。

情報展開も積極的で、YouTubeチャンネルも解説してますね。

こうした折角の情報展開が、今回の件で台無しな感じです。

70万円の入札価格もあった?

報道によると、マスクのオークション出品を始めたのは2月の半ば頃。40回以上も出品したのだとか。

諸田県議によると、2月半ばごろからヤフーオークションにマスクを40回以上出品。経営する貿易商社で数年前から仕入れている在庫品だという。価格は「1円からのスタートで市場価格に任せていたので問題ない」としている。

引用元:KYODO 2020/03/07

価格はよくあるオークション同様、1円からのスタート、ということから「市場価格に任せていたので問題ない」と発言されているようですが、これは一般の人の言う内容に聞こえます。

マスク不足であることはもちろん承知している中でのオークション出品だったと思いますが、県議会議員としてどうだったのか、というところに注目が集まりそう。

また同じ報道では、入札価格が70万円台になったマスクもあった、と言われてます。(これ、本当かな?)

新型コロナウイルス感染拡大によりマスクの品薄が続き、1セット2千枚が数万~十数万円で落札されていた。

中略

入札価格が70万円台になったマスクもあったという。6日に全出品を取り下げた。

引用元:KYODO 2020/03/07

報道をよく読むと、出品が、1セット2千枚。え?1セット2千枚として出品?という感じですが、これが、数万から十数万円で落札されたのだとか。

仮にこの1セット2千枚が10万円で落札された、とすると、マスク1枚あたり50円。

さすがに1セットが70万円ともなるとマスク1枚当たり350円。

報道を最初聞いた時、マスク数枚を数万円とか十数万円で売ったのか、と思いましたが、冷静に見ると常識外れに高い、ということもないのかも。

アマゾンと比べてみる

ということで、現時点(3月6日)で、例えばアマゾンで販売しているマスクの値段を見てみると...

使い捨てマスク50枚で4,599円(1枚当たり約91円)とか、同じく50枚で4,688円(一枚約93円)、4,999円(1枚約99円)という商品が並んでます。(これらだけみれば、マスク1枚当たり100円弱)

こうしてみると、1セット2千枚が10万円(1枚あたり50円)というのは、それほど高いものではない?という感じに見えてきました。(さすがに、1セット70万円ともなると、これらに比べて非常に高い)

経営する貿易会社って?

報道には、今回のマスクは「経営する貿易商社で数年前から仕入れている在庫品」とありますが、県議会議員のかたわら経営している貿易会社の在庫を処理するために、今回オークションに出した、みたいな説明になってます。

諸田洋之氏の経営する貿易会社とはどんな会社か調べてみると、どうやら「色彩堂」「満点」というネットショップのようですが、その元となる会社は「株式会社来夢」というところのようですね。

「色彩堂」はこちらのURLになりますが、確かに諸田洋之氏の名前や顔画像が確認できます。

この色彩堂はインクの専門店のようですね。

もう1つの「満点」はこちらのURLになりますが、こちらもやはりインク販売店のようです。

どちらのページで会社概要を見ても、会社は株式会社来夢、そして住所、電話番号、店舗責任者全て同じです。(いや、会社が同じであれば同じなのは当たり前ですが)

色彩堂、満点、とも、店舗運営責任者は、諸田洋之氏ではなく、諸田久乃さんというお方ですが、では株式会社来夢はどうなっているか調べてみると、以下に情報がありました。

【楽天市場】満点 [会社概要]

こちらを確認すると、株式会社来夢の代表者が諸田洋之氏、店舗運営責任者:諸田久乃さんとなってますね。

諸田久乃さんは、諸田ひろゆき後援会(洋夢会)の収支報告書(平成29年分)では会計責任者、事務担当者として名を連ねてますが、姓が同じなので親族の方になるでしょうか。

ここで少し整理すると、

  • 諸田洋之氏は株式会社来夢の代表
  • その会社では、色彩堂、満点、というネットショップを運営している

どちらもインク専門店なのになぜマスク?という疑問が出て来ますが、NHKでそのあたり少し報道がありました。

諸田議員は、「マスクは、数年前にMERSの世界的流行があった際に経営する貿易会社で中国から仕入れた在庫品で、転売にはあたらず問題は無い」と説明する一方、「誤解を招きたくない」として、6日すべての出品を取り下げたということです

NHK NEWS WEB 2020/03/07

この報道からの推測は、数年前のMERSの世界的流行、ということは多分2015年あたりの中東地域や韓国で感染拡大した年のことを指していると思いますが、その時に、会社としてインク以外も需要が高まると見込んでマスクを中国から仕入れた。でも実際、日本ではそれほど騒ぎにならず、マスクが売れなかった(だから在庫品として残った)、ということになるでしょうか。

記者会見予定

今回の報道では、一般の人ではなく、オークションに出したのが県議会議員、というところであり、新型コロナ予防に対してのマスク不足を当然知っている立場、そのマスク不足をなんとかしないといけない、と考える立場であったのが指摘されているように見えます。

趣旨はともあれ、オークションに出す、というのではなく、普通にネットショップで適正価格で売ればよい、と思いますし、もしくは、別の販売ルートに在庫品を適正価格や割安で提供する、その橋渡しをする、ということであれば、良かったかもしれません。

3月9日には、今回の件で記者会見予定、ということですが、多分報道で出ている内容の繰り返しになるのでは、と予想しますが、果たしてどうなるか。

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コメント

  1. 憂国の士 より:

    議員辞職しないのなら、マスク販売で得た金額X10倍の金額を、国の感染研寄付すべき!!