「ウイルスをばらまく」蒲郡男性の重い持病は何?50代で気を付けるべき点




愛知県蒲郡で新型コロナ感染者が「ウイルスをばらまく」といって、自宅待機要請があったにもかかわらず外出し、飲食店などを訪れた、ということがありましたが、なんとその男性、その後お亡くなりになったようです。

持病を持っていたようですが、今回亡くなったこととその持病は何か関係があるのか、持病とはなんだったのか、調べてみました!

「ウイルスばらまくぞ」男性の状況

愛知県蒲郡で起きた「ウイルスばらまくぞ」と自宅待機要請があるところ外出をし、フィリピンパブなどを訪れて警察が駆けつける騒ぎになった男性。

その後の東海テレビの報道では、残念ながら意識不明の重体の後、帰らぬ人となったようです。

愛知県蒲郡市の50代の男性は、3月4日新型コロナウイルスに感染したことを知りながら、「ウイルスをばらまく」と家族に言って、市内のフィリピンパブを訪れ、警察が駆け付ける騒ぎになっていました。

この男性は50代で、新型コロナに感染が確認されたのが3月4日のこと。感染が確認されたことから自宅待機要請がされていたようですが、なんと「ウイルスをばらまく」と家族に行って外出し、警察が駆けつける騒ぎにまで発展しています。

訪れたフィリピンパブでは、接客した店員とは別の店員の感染が確認され、営業を中止するなどにまで発展してますが、その後の状況は以下の通り。

捜査関係者などによりますと、男性はその後県内の病院で入院していましたが、意識不明の重体となり、18日午後1時ごろに死亡が確認されました。男性には持病があったということです。

警察まで出る騒ぎになったのち、病院に入院したようですが、その後意識不明の重体、そして3月4日から数えて14日後(2週間後)となる3月18日にお亡くなりになったようです。

ただここでポイントして報道されているのが、この男性には持病があった、ということ。

持病は何だった?

新型コロナでは、持病のある方は体力が落ちたり免疫力が低下したりして、新型コロナに感染した場合重症化する割合も多い、など報道されてますが、この方の場合も、そうした観点から必要な報道の要素として「持病があった」という情報を加えているのでしょう。

では持病は何だったのか、と気になりますが、この方の場合、そこまでの詳細情報は報道されてません。

ただ、中日新聞では、単に持病ではなく「重い持病」という報道をしてますね。

愛知県蒲郡市で新型コロナウイルスに感染した50代男性が「ウイルスをばらまく」と知人に言い残してフィリピンパブなどを訪れた問題で、この男性が18日午後1時ごろ、県内の入院先の病院で死亡した。男性は新型コロナウイルス感染前から重い持病があったという。関係者への取材で分かった。

中日新聞:2020/03/18

ネットで検索すると、たとえばソニー生命保険の「年代別健康づくり「各年代で気をつけたいこんなこと」を見てみると、50代では、五十肩、腰痛など体の衰えを実感することも多くなり、倦怠感、不眠、頭痛、など、更年期の症状が出る人もいるようです。

急増する病気ということでは心筋梗塞、脳卒中は50代から急増。50代になると血管や筋肉も老化によって機能が低下する、ということから、生活習慣の改善が言われてます。

また厚生労働省の「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け」にある「問15 家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合に、家庭でどんなことに注意すればよいでしょうか?」では、以下のような記載もありますね。

(2)感染が疑われる家族のお世話はできるだけ限られた方で。

心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが、感染が疑われる家族のお世話をするのは避けてください。

持病という点では、心臓、肺、腎臓に持病のある、糖尿病である、免疫の低下した状態にある方、というところが新型コロナ感染には注意するべき、と読める記載になってます。

蒲郡の男性の方の場合、持病の詳細までは報道されてませんが、免疫の低下している健康状態だった、ということもあるのかもしれません。

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