100日目の意味とワニは本当に死んだのか?




4コマ漫画作品「100日後に死ぬワニ」。ついに100日目が普段の30分遅れに公開されましたね。

「100日後に死ぬワニ」公式ツイッターより

タイトル通り、最後は死ぬことになるワニですが、その100日目には本当に死んだのかは描かれてませんでした。

100日目はこれまでの4コマ漫画、という枠を破り、丁度この桜の季節が描かれ、花見の風景、ひよこ、満開の桜が描かれてましたが、ワニは本当に死んだのか、100日目の意味を見てみましょう。

100日目の話し

普段午後7時に公開されてきた4コマ漫画作品「100日後に死ぬワニ」。

最後は4コマの枠にとらわれず、以下のような形で公開されてます。

最初の4コマでは、仲間のネズミくんや ワニ君の彼女(CAFE・CAFEの先輩ワニ) 、リサイクルショップの犬?とその彼女がお花見をしているところからスタート。

ここにワニ君は来るはずが、どうやら遅れているようで、心配したバイク屋のネズミくんがバイクに乗って迎えに行く。(ここまでが最初の4コマ)

続いて道路を走るバイクのネズミくん。桜が満開で、百景坂交差点というところの信号待ちで桜の写真をスマホでとって、仲間のライングループに「よくね?」と投稿。

その直後のコマに、ワニ君らしきものとヒヨコが登場してます。

ワニ君は3日目の4コマで道路横断中のヒヨコを迫りくるトラックから救ってますが、今回も別のヒヨコを助けようとしたんでしょうか。

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#100日後に死ぬワニ 3日目

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ただ、3日目は無事助けられましたが、今回はどうやらヒヨコは助けられたけど、自分は車が避けられなかった、ということになりそうです。

続いてのコマにはヒヨコがスマホ画面をのぞいているところがありますが、そこには、仲間のネズミが送った満開の桜の画像が出てますね。

多分、お花見に遅れそうで急いでいたワニ君。ヒヨコを助ける直前にLINEグループの画像は見ていて、そこにヒヨコが道路を横断しているところを発見!

助けに出たはいいけど、自分は事故に遭ってしまった、ということになるでしょうか。

ワニは本当に死んだのか?

一番最後のコマは、道路の両側に見事なまでに咲き乱れる桜と飛び散る桜の花びら。

もう春だよ、と告げている場面ですが、そこには桜と道路だけで、他には誰もいない。

100日目にはワニが実際に死んでしまった、という描写はありませんが、タイトル通り、100日目にはワニは死んでしまったのでしょう。

100に目の描写には事故に遭ったであろうワニの姿、そして最後のコマには誰もいない満開の桜と道路だけの絵。

この4コマ漫画作品「100日後に死ぬワニ」では、最後の100日目が重要ではなく、100日目に(読者から見て)死ぬと分かっているワニの日常から、何か考えるきっかけになれば、とするところがテーマ。

ということから、100日後に何かどんでん返しがあるのか、とも思ってましたが、そうしたことを作者がする必然性も理由もない、ここまでに至るそれぞれの4コマが等しく重要である、ということから、最後はタイトルにある通り、100日後には死んでしまった、ということになるでしょう。

最後の満開の桜のコマ、きれいですね。

桜の花は、その散り際こそが美しい、とか、丁度咲く時期が卒業など別れの季節といったことから、ラストのシーンに丁度会う、という感じです。

ワニが交通事故で死んでしまった、

その後その事実を知ることになる仲間や彼女のワニ先輩には、どんな現実が訪れるのでしょう。

今日はみんなで楽しくお花見。普通に集まって、春の1日を普通に楽しむ。

普通であることがどれほど貴重で大切なことか、最後の100日目からはそんなメッセージを受けそうです。

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