斉藤実(警視総監)wiki風プロフィール!警察庁長官との違いは?




第96代警視総監として斉藤実さんが就任されたようですね。

斉藤実さんは2018年に警視庁の副総監を務めた方ですが、今年2020年は東京オリンピックの年。海外から多くの人が訪れる年に警視庁のトップである警視総監に就任される、というのは、なにやら縁、というか運命みたいなものも感じられそうです。

ここでは第96代警視総監・斉藤実さんのプロフィールや経歴などを調べてみましたのでその紹介です!

斉藤実のプロフィール

では第96代警視総監・斉藤実さんのプロフィールです。

  • 名前:斉藤実
  • 生年月日:1961年生まれ
  • 年齢:58歳
  • 出身地:東京都目黒区
  • 家族:妻、娘1人
  • 学歴:東京大学法学部(1985年卒)
  • 経歴:
    • 1985年:警察庁入庁。神奈川県警公安課長、警視庁第7機動隊庁などを歴任(1995年オウム真理教の強制捜査時には機動隊隊長)
    • 1996年~1999年:在イタリヤ日本大使館1等書記官
    • 2010年:警察庁警備課長としてアジア太平洋経済協力会議(APEC)の警備を指揮
    • 2011年:警察庁警備課長時代では東日本大震災を経験し、被災地へ
    • 2011年:三重県警本部長
    • 2013年:警視庁総務課長
    • 2014年:警視庁警備部長
    • 2015年:官房審議官警備局・2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当
    • 2017年:神奈川県警本部長
    • 2018年:警視庁副総監(天皇陛下の即位に伴う一連の儀式の警備を指揮)
    • 2020年:警視総監に就任

経歴の中で特徴的なのが、1996年からの在イタリヤ日本大使館1等書記官。イタリアでは比較的勤務時間が変更しやすかったそうな。この時期に奥様の妊娠・出産があり、勤務時間が変更しやすかった、というところからそのサポートもできた、ということのようですね。

今回の警視総監就任では、三浦正充・前警視総監(60)が勇退し、その後任として就任、ということになりますが、斉藤実・新警視総監も60歳とか61歳で勇退、となるのでしょうか。(ちなみに定年は62歳なんだとか)

となると、警視総監を務めるのは2年程、ということになりますね。

警視総監に就任にさいしての記者会見の様子

丁度2020年オリンピックの年に警視総監に就任、ということから、東京オリンピック・パラリンピックからその後といった、海外から多くの人が訪れる時期にトップに就任。

オリンピック後の景気いかんによっては全国的に犯罪も増えたりするのかも、と考えれば、日本における犯罪の過渡期、みたいなタイミングでトップとして指揮をとる重要なタイミングでの就任となりそうです。

日本の治安維持のため活躍していただけること大いに期待!

警視総監について

警視総監、ときくと、ルパン三世の映画とかに出て来る警視総監のイメージがどうしても抜けないですが(銭形警部が、けいしそうかーん、と呼ぶ声が頭の中にこだまする)、警視総監について調べてみました。

警視総監は英語では、Superintendent General となるようで、勿論警視庁の最高位。でも実は警察官の階級としては”警察庁長官”の方が上だとかで、すこしややこしい。

警視総監より階級が上となる警察庁長官は、警察法によれば階級制度を適用されていない唯一の警察官であり、地位は警察官の最高位。警視総監から昇任するのではなく、通常は警察庁次長から就任する、ということになっているようで、このあたり複雑ですね。

少し驚いたのが、警視総監の交代に際しては、新旧の警視総監は皇居に招かれ、天皇が出席して「お茶」を供されるとのこと。

今回のまとめ

第96代警視総監・斉藤実さんのプロフィールを調べてみましたが、主なポイントは以下のような感じでしょうか。

  • 学歴:東京大学法学部(1985年卒)
  • オウム真理教の強制捜査時には機動隊隊長
  • 在イタリヤを経験(この時奥様の出産をサポート)
  • 警察庁警備課長時代では東日本大震災を経験し、被災地へ
  • 警視庁副総監時代には、天皇陛下の即位に伴う一連の儀式の警備を指揮

2020年東京オリンピックの年に警視総監に就任となれば、大変な年にトップに立ったな、でもやりがいも物凄くありそう、ということで、斉藤実さん自身、待ったました!とか、任せてください!みたいな感じかも知れませんね。

オリンピックの年もその後の年も、日本の治安維持に向けて活躍期待してます!

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