吉岡秀弥のwiki風プロフィール!厳重注意処分は懲戒処分?




桜を見る会の関連で、公文書管理法違反で歴代の人事課長6人が厳重注意といった処分になったようです。

歴代の人事課長6人は、当時桜を見る会の参加者名簿の管理責任だったようですが、そのうちの一人が現職の人事課長である吉岡秀弥氏。

ここでは吉岡秀弥氏とはどんな人物なのかプロフィールと、厳重注意とはどんな処分なのか調べてみました!

吉岡秀弥氏のプロフィール

吉岡秀弥氏はどんな人物かプロフィールを調べたいと思いましたが、ネットを検索してもあまり情報がないようです。

引用元:西日本新聞(新元号について参院予算委員会で答弁する吉岡秀弥氏)

分かったところだけ記載すると以下のような感じです。

  • 名前:吉岡秀弥
  • 生年月日:不明
  • 出身:不明
  • 職業:国家公務員

現在は、人事課長ということですが、日経新聞:人事、内閣官房(2017/8/1)の記事からすると、2017年8月1日に人事異動で「内閣参事官」に、そして同じく日経新聞:人事、内閣府(2019/7/9)からすると、2019年7月9日に「人事課長」として人事異動となったようです。

2019年3月には、新元号(”令和”に決まる前)をどうやって決めるのかについて、参院予算委員会で「国文学、漢文学、日本史学などの学識を有する方の中から委嘱する」という答弁をしているようです。(内閣参事官時代ですね)

記載を白塗りで消した?

報道によれば、桜を見る会の推薦名簿は歴代人事課長が管理していて、人事課長である吉岡秀弥氏は、2019年11月にその名簿を国会提出した際に、推薦部局欄にある「内閣官房内閣総務官室」の記載を白塗りで消したのだとか。

歴代人事課長も同様のことをしていたのか、ということですが、内閣府は「極めて不適切」として厳重注意処分をした、というお話し。

なぜこんなことをしたのか、ということが謎ですが、これは一人の判断ですること/できることなのでしょうか。

当然何か意図をもってすることであり、上司など上層部の判断を仰ぐ必要がある、と考えるのが普通な感じもしますが、その他の歴代人事課長も文書管理法違反で処分が下された、となれば、伝統的処理、みたいな感じにも受け取れそう。

人事課長の上司は誰?

人事課長一人の判断でできることではない、となると、上司の管理責任にも及ぶことにもなりそうですが、人事課長、というと、内閣人事局ということになるでしょうか。

そこで内閣府のサイトで公開されている幹部名簿を見てみると、人事課長として吉岡秀弥氏の名前が確かにありますね。

この幹部名簿では人事課長の上が何になるのか組織図が分かりづらいので、これまた内閣府のサイトで公開されている組織図(pdf)を見てみると、なにやら人事課は少し浮いた感じです。(独立しているっていうことはないと思いますが線が引かれてない...)

人事課は左下の方にポツンとありますが、単純に線の引き忘れっぽい。ということから人事課の上は大臣官房、ということになるのかな...

となると上司は大臣官房長になりそうで、再び幹部名簿で大臣官房長は誰か見てみるとみると、大塚幸寛さんという方でした。

  • 名前:大塚幸寛(おおつか・ゆきひろ)
  • 出身:神奈川県
  • 学歴:早稲田大学政治経済学部
  • 職歴:
    • 総務庁入省後、復興庁統括官付・内閣府男女共同参画局審議官
    • 2015年:内閣府大臣官房審議官
    • 2017年7月:賞勲局長
    • 2019年7月:大臣官房長に就任

大臣官房には2019年7月に就任、ということは吉岡秀弥氏が人事課長に異動になった時と同じですね。(内閣府は毎年7月に人事異動があるのかな?)

厳重注意処分は懲戒処分?

今回、公文書管理法違反で厳重注意処分、加えて夏の賞与の減額もある、ということですが、賞与の減額は、まぁそうなるでしょう、という感じですが、減給ととかにはならないんですね...

厳重注意処分、ってどんな処分なのか調べてみると...

公務員における懲戒処分には、重い順に、

  • 免職(職を失わせる処分。つまりクビ)
  • 降任(職級を下げる)
  • 停職(一定期間来るな、という処分)
  • 減給(一定期間給与の減額)
  • 戒告(過失や失態などを強く戒めること)

この中で一番軽い戒告が今ひとつピンときませんが、高騰や文書で注意を受けて反省を促される、賞与などの言及がされる場合がある、といったことのようです。

あれ?厳重注意がないぞ...と調べてみれば、厳重注意はこれら懲戒処分には至らないが不問に付すこともできない、というレベル。

懲戒処分ともなれば記録に残り履歴書の賞罰欄に記載が必要になるとのことですが、厳重注意はそうした必要性もないのだとか。

でも夏の賞与の減額はあるんでしょ?

となると、この厳重注意処分は、本人の将来を気遣い懲戒処分にはしない、でもそれだけだと示しがつかない、ということから賞与は減額、といった少し中途半端な感じにもなりそう。

賞与の減額があるなら、懲戒処分の中の少なくとも 戒告 レベルでも良さそうな気がしますが違うのかな

今回のまとめ

  • 吉岡秀弥氏の情報は少ないが、2017年8月1日「内閣参事官」、2019年7月9日に「人事課長」となっているようだ
  • 人事課の上は大臣官房になるようで、大臣官房長は大塚幸寛さん
  • 大塚幸寛さんは、早稲田大学卒業後、内閣府大臣官房審議官、賞勲局長、そして2019年7月に大臣官房長に就任
  • 厳重注意処分は懲戒処分には含まれない

桜を見る会については、まだ野党により国会での追及がされそうですが、早く終わらせて、重要課題についての審議をしてほしいところ。

桜の会問題はざっくりとしか分かってませんが、野党が更に追及するにしても、テレビの国会中継以外のところで、何かそれようの審議会みたいなものを設けて、そちらの方でしてもらえると嬉しいかも。

一通り解決したら発表する、っていうのはどうでしょうか。

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