大谷メジャーホームラン21号から25号予想!松井エンゼルスの記録を超えられるか

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp

大谷亮平選手は、2018年9月15日のマリナーズ戦で4番DHで出場し、1打席目でついに出た!メジャーシーズン1年目にして20本目のホームラン。

大谷選手の現在の成績(9月16日現在)

打率 打数 安打 打点 本塁打 盗塁
0.293 280 80 55 20 9

メジャーでホームラン20本台は、日本人選手として2010年の同じくエンゼルスで活躍していた松井秀喜に並びます。そのシーズンにおける松井のホームラン数は21本。

エンゼルスで大活躍中の大谷選手としては、次はこの21本にいつ並ぶかが大いに注目されるところですが、松井のメジャーホームラン成績を見つつ、予想をして行きましょう。

松井のメジャー本塁打成績

松井選手は、新聞各紙を「ゴジラがブロンクスにやってくる」と大きな話題を呼び、2002年に3年契約でヤンキースと契約してメジャーデビュー。(当時約25億円(2100万ドル)の契約)

2009年にはエンゼルスと1年契約(年俸600万ドル)。松井選手はこのエンゼルス時代に21本のホームランをたたき出してます。

この後2010年にはアスレチックスと1年契約(年俸425万ドル)という流れになりますが、エンゼルス在籍1年の中での成績は以下の通り。

打率 打数 安打 打点 本塁打 盗塁
0.274 482 132 84 21 0

大谷選手は、現在ホームラン20本、打率も0.293。打数こそ松井選手から大幅に下回る280(9月16日現在)ですが、打率はかなり上回ってますね。

次はこのエンゼルス時代の松井のホームラン記録21本に並び、続いて22本、23本と記録が塗り替えられるか!?、というところ。更には結局シーズンを通して何本までホームラン記録が伸びるのか、というところに注目が集まりそうです。

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日本人メジャーの本塁打記録TOP10

大谷選手のエンゼルスでの日本人メジャー選手ホームラン記録も注目されますが、ここで日本人メジャー選手のホームラン歴代記録を成績と見てみましょう。

松井秀喜選手がホームラン記録TOP10の上位5位を独占。この中に大谷選手がシーズン1年目にして現在ホームラン20本ということで、日本人メジャー選手ホームラン記録の歴代6位にランクイン。









盗塁



1 松井秀喜 31 2004 0.298 162 584 108 3 ヤンキース
2 松井秀喜 28 2009 0.274 142 456 90 0 ヤンキース
3 松井秀喜 25 2007 0.285 143 547 103 4 ヤンキース
4 松井秀喜 23 2005 0.305 162 629 116 2 ヤンキース
5 松井秀喜 21 2010 0.274 145 482 84 0 エンゼルス
6 大谷翔平 20 2018 0.29 90 276 54 9 エンゼルス
7 城島 健司 18 2006 0.291 144 506 76 3 マリナーズ
8 井口 資仁 18 2006 0.281 138 555 67 11 ホワイトソックス
9 松井秀喜 16 2003 0.287 163 623 106 2 ヤンキース
10 イチロー 15 2005 0.303 162 679 68 33 マリナーズ

次の注目は21本。これでエンゼルス時代の松井と並ぶ歴代5位タイです。そして続く22本で、ヤンキース時代の松井の記録に次ぐ歴代単独5位。

大谷は凄いと思ったけど歴代記録と並べてみてもこんなに凄いのか、と改めて分かります。

松井と並ぶ21号とシーズン本塁打成績予想

以前の20本ホームランがいつになるかの予想記事で予想した通り、9月16日のマリナーズ戦でついに大谷選手の20号ホームランが出ました。

今後の大谷選手のホームラン予想を考える上で、ここで改めて大谷選手の直近10試合の打撃成績を見てみましょう。

 










9月6日 レンジャーズ ●(2本) .287 4 2 3
9月8日 ホワイトソックス .287 1 1 3
9月9日 ホワイトソックス .290 2 0 3
9月10日 ホワイトソックス .291 1 0 0
9月11日 レンジャーズ .294 2 0 1
9月12日 レンジャーズ .291 0 0 0
9月13日 レンジャーズ .295 2 0 0
9月14日 マリナーズ .294 1 0 0
9月15日 マリナーズ .290 0 0 0
9月16日 マリナーズ 1

9月8日のホワイトソックス戦(19号ホームラン)から9月16日のマリナーズ戦(20号ホームラン)まで7試合ホームランがありませんでしたが、それでもここ10試合を見てみれば、

  • 10試合中3試合でホームランが出ている、
  • つまり、およそ3試合に1本ホームランが出ている

といった割合です。

またここまで、打者としての試合数91。その中でホームランが20本、ということは、

  • シーズンの平均として、4試合から5試合にホームラン1本の割合

MLB – チーム – スポーツナビ(エンゼルス)から見た残り試合はあと12試合。

そして、ここまで見てきた情報を元に、

  • 大谷選手はホームランを狙って記録を伸ばしてやる!、という意気込みで試合に臨む、
  • レギュラーシーズンの最後に向けて、モチベーションも高く調子が良い状態が続く、
  • ひじの故障は影響しない大谷のトミージョン手術についてはこちらを参照

と仮定して以下想定。

  • 平均して4試合に1本はホームランを打つ

こうなると、大谷選手の今シーズンの残り試合にホームラン予想を加えたものが以下の通り。
(ホームラン予想は左から2列目)
(●:ホームラン高確率、○:ホームラン可能性あり)

残り
















12 9月17日(月) 5:07 マリナーズ
11 9月19日(水) 11:05 アスレチックス
10  ○ 9月20日(木) 11:05 アスレチックス
9  ● 9月21日(金) 4:35 アスレチックス
8  ○ 9月22日(土) 9:10 アストロズ
7 9月23日(日) 8:10 アストロズ
6  ○ 9月24日(月) 3:10 アストロズ
5  ● 9月25日(火) 11:07 レンジャーズ
4  ○ 9月26日(水) 11:07 レンジャーズ
3 11:07 レンジャーズ
2  ○ 9月29日(土) 11:07 アスレチックス
1  ● 9月30日(日) 10:07 アスレチックス

最終の1,2試合は特に記録狙い、という気持ちからホームランも当然狙ってくる、というところも含めての予想です。大谷選手のホームランは、後3本は行く、調子よければあと4本!

またエンゼルス時代の松井選手の記録21本に並ぶのは、

  • ホームラン記録21本到達予想
    • 9月20日:アスレチックス戦:可能性大
    • 9月21日:アスレチックス戦:最有力
    • 9月22日:アストロズ戦:可能性大

結果としてレギュラーシーズンでは、現状20本ということから、

  • 大谷選手の2018年シーズンホームラン成績:23本、調子よければ24本

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大谷は25号で歴代3位タイに入れるか

仮に大谷選手の今シーズンホームランが24本とすると、日本人メジャーホームランランキングも以下の通りで、大谷は歴代単独4位に入ります。









盗塁



1 松井秀喜 31 2004 0.298 162 584 108 3 ヤンキース
2 松井秀喜 28 2009 0.274 142 456 90 0 ヤンキース
3 松井秀喜 25 2007 0.285 143 547 103 4 ヤンキース
4 大谷翔平 24 2018 エンゼルス
5 松井秀喜 23 2005 0.305 162 629 116 2 ヤンキース
6 松井秀喜 21 2010 0.274 145 482 84 0 エンゼルス
7 城島 健司 18 2006 0.291 144 506 76 3 マリナーズ
8 井口 資仁 18 2006 0.281 138 555 67 11 ホワイトソックス
9 松井秀喜 16 2003 0.287 163 623 106 2 ヤンキース
10 イチロー 15 2005 0.303 162 679 68 33 マリナーズ

更に、1試合に2本のホームラン、といったかため打ちが出たとしたら、ホームランのシーズン最終成績はなんと松井秀喜と並ぶ歴代3位タイで25本。物凄い記録になりますね。

大谷選手ならやってくれる!といった期待感が高まり、シーズンの終わりまで目が離せません。

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