【動画】サッカーDOGSOとは何?J1横浜×FC東京2019年12月7日

2019年12月7日の明治安田生命J1最終節、横浜xFC東京の試合で「DOGSO」の判定があったようです。

DOGSOってそもそも何?というのはありますが、まずはDOGSOになった場面の動画から見てみましょう。

DOGSO判定となった場面

DOGSOの判定となったシーンの動画がツイートされてますが、その動画が以下2つ。

まずゴール側から見たところ。

これだけだとなかなか分かりづらい面もありますが、別方向からと、そのスロー再生が以下。

DOGSOとは何?

DOGSO(ドグソ)とは「Denying Obviously Goal Scoring Opportunity」の略で、「ファールにより決定的な得点機会を阻止する」こと

勿論ファールをした選手は一発レッドカードで退場です。

このDOGSOの判定基準は、DOGSO(ドグソ)(どぐそ)とは | 浦和レッズ試合観戦ガイドにありますが、以下4つ。

1.反則した場所とゴールとの距離(ゴールとの近さ)
2.プレーの方向(攻撃側がゴールに向かっている)
3.守備側選手の位置と数(他に守備ができる選手がいない)
4.ファールによって攻撃側がボールをコントロールできない

今回の動画を見れば、

  • 1)ゴールから近く、
  • 2)攻撃側もゴールに向かっており、
  • 3)他に守備がができる選手もなく(ゴールキーパーが守備、でももう一人近くに居た、とも見える)
  • 4)蹴られた、というファールによって転び、攻撃側がボールをコントロールできなくなった

となることから、DOGSOの判定となり退場、ということなのでしょう。

が微妙なのが3の、他に守備ができる選手が本当にいなかった、と言えるか、でしょうか。

ツイートの声

ツイートの声を少し紹介すると、

DOGSOの4つの条件のうちの、近くに守備がいたかどうか、というところが言及されてないですが、DOGSOの判定となるのは明らか、ということです。

こちらはディフェンダー(守備)が残っている、という見方ですね。動画を見ても、守備はもう一人いる、ともいえそうなところ。

こちらも守備が間に合っているように見えるのでDOGSOとの判定はどうかな、というところ。

DOGSOの解説動画

DOGSOの判定に関する動画が以下2つありますが、これを見ると、DOGSOとはどういった判定をするものかが良く分かりそうです。

こちらの動画では、以下からDOGSOではない、という判定。

  • 1)まずは攻撃をとめるためのファールであり、
  • 2)大きなチャンス(得点の決定的な場面)の場面であったかというと、まだそこまで言えない

というところから、DOGSOではない(このファール自体は良くない)というところ。

2つ目は以下。ちょっと長い動画ですが、DOGSOに関するところは7分11秒あたりからですが、DOGSOとは何かが分かりやすい。

この解説では、

  • まずゴールに近いかどうか、がまずポイント(近い)
  • ゴールに向かってプレーしているかどうか(している)
  • 攻撃の選手に対してどれほどディフェンダーがいるか(いない)
  • ゴールをキープ、またはコントロールできる可能性があったか(ある)

ということでこの場合にはレッドカード。これらの1つでも満たされなければイエローカード。DOGSOとしてレッドカードとしない場合には、アドバンテージをとってゴールした後にイエローカード。

そのファールがなかったらゴールの可能性があったかどうかが一番のポイントのようです。

なるほどねー。

これでまたサッカーの試合を見る楽しみが一つ増えたかな(笑)

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