大相撲の初優勝の年齢と番付一覧!平幕から幕内最高優勝まで




引用元:中日スポーツ

2020年1月場所では、西前頭17枚目の徳勝龍が14勝1敗で、なんと初優勝!おめでとうございます!

徳勝龍の初優勝では、33歳という年齢も話題のようですね。ということで、ここで大相撲の初優勝の年齢を調べてまとめて見ました。

幕内優勝回数が多い力士の初優勝した年齢や新入幕から初優勝までの年月、そして平幕力士の初優勝と年齢を一覧にしています。

幕内で初優勝した年齢

では幕内で優勝回数の多い順に、初優勝した力士の年齢をまとめてみました。

四股名生年月日優勝
回数
初優勝年齢新入幕年齢新入幕から初優勝までの年数
白鵬翔1985年3月11日43回2006年5月1日21歳2004年5月1日19歳2年
大鵬幸喜1940年5月29日32回1960年11月1日20歳1960年1月1日19歳10か月
千代の富士貢1955年6月1日31回1981年1月1日25歳1975年9月1日20歳5年4か月
朝青龍明徳1980年9月27日25回2002年11月1日22歳2001年1月1日20歳1年10か月
北の湖敏満1953年5月16日24回1974年1月1日20歳1972年1月1日18歳2年
貴乃花光司1972年8月12日22回1992年1月1日19歳1990年5月1日17歳1年8か月
輪島大士1948年1月11日14回1972年5月1日24歳1971年1月1日22歳1年4か月
双葉山定次1912年2月9日12回1936年5月1日24歳1932年2月1日19歳4年3か月
武蔵丸光洋1971年5月2日12回1994年7月1日23歳1991年11月1日20歳2年8か月
曙太郎1969年5月8日11回1992年5月1日22歳1990年9月1日21歳1年8か月
常ノ花寛市 1896年11月23日10回1921年5月1日24歳1917年5月1日20歳4年
栃錦清隆1925年2月20日10回1952年9月1日27歳1947年1月1日21歳5年8か月
若乃花幹士 (初代)1928年3月16日10回1956年5月1日28歳1950年1月1日21歳6年4か月
北の富士勝昭1942年3月28日10回1967年3月1日24歳1964年1月1日21歳3年2か月

見ての通り、白鵬とか昔の大鵬、千代の富士や朝青龍、北の湖など、優勝回数が多い力士は新入幕が二十歳前後、そこから初優勝まで1年から2年ぐらいと、かなり早い。

大鵬の10か月は別格のような感じですが、初優勝した年齢は20歳から25歳ぐらいの間。

意外だったのが千代の富士で、新入幕が二十歳、そしてそこから5年4か月かかって25歳の時に初優勝、となってます。

平幕で優勝した力士と年齢

平幕で初優勝した力士の年齢も見てみましょう。

最近では、徳勝龍(2020年)、朝乃山(2019年)、栃ノ心(2018年)となりますが、徳勝龍は33歳で初優勝!

以下平幕で初優勝した力士を年齢が低い順にまとめてみたもの。

四股名生年月日優勝した場所年齢地位成績最高位
貴花田光司(貴乃花光司)1972年8月12日1992年1月19歳東前頭214勝1敗横綱
若三杉彰晃(大豪久照)1937年9月24日1960年5月22歳東前頭414勝1敗関脇
両國勇治郎1892年3月18日1914年5月22歳東前頭149勝1休 [注 1]関脇
琴錦功宗1968年6月8日1991年9月23歳東前頭513勝2敗関脇
佐田の山晋松1938年2月18日1961年5月23歳西前頭1312勝3敗横綱
朝乃山英樹1994年3月1日2019年5月25歳西前頭812勝3敗(現役)
琴光喜啓司1976年4月11日2001年9月25歳東前頭213勝2敗大関
備州山大八郎1919年11月4日1945年6月25歳東前頭17戦全勝関脇
琴富士孝也1964年10月28日1991年7月26歳東前頭1314勝1敗関脇
多賀竜昇司1958年2月15日1984年9月26歳西前頭1213勝2敗関脇
金剛正裕1948年11月18日1975年7月26歳東前頭113勝2敗関脇
若浪順1941年3月1日1968年3月26歳東前頭813勝2敗小結
栃東知頼1944年9月3日1972年1月27歳西前頭511勝4敗関脇
富士錦猛光1937年3月18日1964年7月27歳西前頭914勝1敗小結
魁傑將晃1948年2月16日1976年9月28歳西前頭414勝1敗大関
高見山大五郎1944年6月16日1972年7月28歳東前頭413勝2敗関脇
時津山仁一1925年3月10日1953年5月28歳東前頭615戦全勝関脇
大蛇山酉之助1897年12月26日1926年5月28歳西前頭810勝1敗前頭1
鶴ヶ濱増太郎1893年7月19日1922年1月28歳東前頭49勝1敗小結
水戸泉政人1962年9月2日1992年7月29歳西前頭113勝2敗関脇
男女ノ川(男女ノ川登三)1903年9月17日1933年1月29歳幕内格別席11戦全勝横綱
栃ノ心剛史1987年10月13日2018年1月30歳西前頭314勝1敗(現役)
琴錦功宗1968年6月8日1998年11月30歳西前頭1214勝1敗関脇
出羽湊利吉1907年3月20日1939年1月31歳西前頭1713戦全勝関脇
貴闘力忠茂1967年9月28日2000年3月32歳東前頭1413勝2敗関脇
山錦善治郎1898年4月17日1930年5月32歳東前頭511戦全勝関脇
徳勝龍誠1986年8月22日2020年1月33歳西前頭1714勝1敗(現役)
綾櫻由太郎(綾川五郎次)1898年3月11日1931年10月33歳東前頭410勝1敗関脇
玉乃海太三郎1923年1月2日1957年11月34歳東前頭1415戦全勝関脇
高見山酉之助1873年10月25日1909年6月35歳東前頭77勝3分関脇
旭天鵬勝1974年9月13日2012年5月37歳西前頭712勝3敗関脇

この仲で光るのが、1992年1月、19歳5か月で幕内初優勝を果たし、後に横綱となった貴花田光司(貴乃花光司)。表から見ると、優勝の最年少スピード記録とかになるのかな?

2020年1月場所で初優勝した徳勝龍は33歳ですが、この表の中では平均年齢よりは上の方になりそうです。

まとめ

初優勝した年齢を中心に、優勝回数が多い力士、平幕での初優勝力士をまとめてみました。

優勝回数が多い力士では、大鵬は19歳で新入幕、そこからなんと10か月で20日には初優勝、ともの凄いスピード。白鵬は新入幕は19歳で初優勝まで2年、21歳の時でした。

こんなに若くして初優勝、って、やはり優勝回数が多い力士は年齢がまだ若いうちから優勝するんですね。

平幕力士で初優勝、となると、光っているのが19歳で優勝した貴花田光司(のちの貴乃花光司)。

その19歳という年齢とは全然差がありますが、2020年1月場所で優勝を手にした徳勝龍33歳、がんばりました、おめでとうございます!

これからもどんどん活躍してくれると嬉しいですね。

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