友風、九州場所を休場!? 土俵下に落ち脱臼か骨折か完治と復帰が気になる!

2019年11月11日、九州場所二日目、琴勇輝と対戦した友風。土俵下に落ちた後の様子がおかしい。

画像で見て分かるように、友風の右膝がへこんでるように見えます。解説している芝田山親方は 「膝が外れているみたい」とコメントしてますし、付け人によれば、右膝が外れたようだ、ということで病院へ向かうようです。

実際の取り組みの様子はこちら

押し出しで琴勇輝の勝ち、というところですが、土俵下に落ちた友風は起き上がれず、車いすが用意されます。立ち上がるのに数分時間がかかっているように見えますが、最後は車いすに乗って退場です。

動画を見れば、右足から落ち、そこで体重が足に大きくのしかかり足をひねったか、という感じですが、ひざの具合が非常に心配されますね。

病院に向かう救急車が来た時、尾車親方が’「この痛みを忘れるなよ」と言ってた送り出したという内容がありますが、「この痛みを忘れるなよ」とは、これをバネにしてもっと頑張って行こう、という意味になるでしょうか。

膝が外れた、というと脱臼になると思いますが、たとえば2019年9月には秋場所4日目に逸ノ城が右肩脱臼で休場。この時日本協会には、約2週間の安静治療を要す、という診断書を提出したようです。

勿論重症度によると思いますが、右肩の脱臼で約2週間の療養が必要となれば、動く元となる足の脱臼は、同様に2週間とかそれ以上の療養が必要になることは十分考えられ、そうなると今場所は残念ながら休場となるでしょうか。

ちなみに逸ノ城は九州場所も休場。ただ理由は右肩脱臼のためではなく、以前より悩まされていた腰痛が稽古中に悪化したため。

仮にスポーツ障害の1つの膝蓋骨(亜)脱臼となると「膝蓋骨(亜)脱臼|SPORTS MEDICINE LIBRARY」によれば、治療・リハビリでは、ギプスや装具固定が約3週間は必要、であり、早期に復帰すると再発を招きやすくなる、ということです。

古い所では2014年に豊真将(西十両9枚目)が膝脱臼で休場となったことがあり、この時に約2カ月のリハビリテーション加療を要する、となってます。仮に友風が同様となれば、約2か月の加療は必要で、完全復帰はその先になりそうです。

九州場所の次は令和2年となる2020年の初場所。初日は1月12日と約2か月後になりますが、この場所も復帰は難しいかもしれません。

友風の状態が心配ですが、今場所は仮に休場したとしても、まずは治療に専念して身体を休め、また元気な姿を見せて欲しいですね。

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