【動画】羽生結弦選手が目指すジャンプ4Aクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)!どんなジャンプ?




引用元:毎日新聞

2019年12月のフィギュア・GPファイナルで、羽生結弦選手は惜しくも2位!順位としては残念ですが、素晴らしい滑りで正に感動モノでした。

この大会に向けて公式練習では、なんと羽生選手、4Aと言われるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦したということです。

実際には転倒して成功はなかったようですが、公式練習で果敢にチャレンジする、というのは物凄いことですね。怪我とかの心配が先立ってしまいそうですが、そんなの気にせずにガンガン攻める、というのが羽生選手の凄いところ。

このクワッドアクセルとはどんなジャンプでしょうか?また実際の動画も見てみましょう!

クワッドアクセルとは

この「クワッドアクセル」、4回転半ジャンプということですが、世界でまだ成功者のいない、正に世界最高難度のジャンプ。

羽生選手からすると、このクワッドアクセルの成功が一番のモチベーション、ということで、「4回転半ジャンプをやるためにスケートをしている。そのために生きているなって思う」と語るなど、正にそのために生まれ、そのためにスケートをしている、というぐらいに凄いもの。

最高難度というだけあって、基礎点は現在設定されているジャンプで最も高い12.50!

ちなみに他のジャンプの基礎点(3回転以上)を見てみると、以下の通りです。

名称記号基礎点
3回転トウループ3T4.2
3回転サルコウ3S4.3
3回転ループ3Lo4.9
3回転フリップ3F5.3
3回転ルッツ3Lz5.9
3回転アクセル3A8.0
4回転トウループ4T9.5
4回転サルコウ4S9.7
4回転ループ4Lo10.5
4回転フリップ4F11.0
4回転ルッツ4Lz11.5
4回転アクセル4A12.5

クワッドアクセル(4A)は、正に最高難度で、3回転の基礎点最高の3回転アクセル(3A)8.0ポイントよりも、なんと4.5ポイントも上、4回転ルッツ(4Lz)に比べて1.0ポイントも高い、というところです。

このクワッドアクセル(4A)と言われる4回転半のジャンプは、2018年にはロシア杯でドミトリエフ(ロシア)がフリーで挑戦、が、惜しくも転倒。これまでだれ一人として成功していない、というものです。

動画を見てみたい!

実際どんなジャンプか動画を探すと、以下がありました。

先ほど出てきた、ロシアのドミトリエフ選手のクワッドアクセスのジャンプ。

動画内の1つ目は、2018年11月、モスクワで行われたロステレコムカップ(ロステレコム杯)のようですが、4Aにチャレンジし、惜しくも着地時にリンクに手をつく、という形になってます。

いや、これは惜しいですね!アナウンサーだか誰かが手をついた瞬間「あやややや」とか言っているのには思わずほっこりしてしまいますが(笑)

その後すぐそのジャンプのスローモーション再生となってますが、これ何回転してるの?ぐらいの勢いです。見ていると、思わず「もうちょっと。惜しい!」と叫びたくなる感じ。

4回転半、というだけに、前滑りのところからジャンプして4回転半回って後ろ向きに着地、という形になるでしょうか。

最後に手をついて成功ならず、となりましたが、羽生選手が公式練習で見せた4Aも成功ならず、ということは、同様な感じだったのかもしれません。

動画内ではこの後にもう1つ4Aにチャレンジするドミトリエフ選手の動画が入ってます。

フィギュアスケート の アイスショー(2018年2月のプルシェンコのアイスショー )のようですが、この動画を見る限り、このアイスショーではドミトリエフ選手は4Aを無事飛べた、というか、ギリギリスレスレで転倒せずに成功した、という感じでしょうか?

いや、何回回っているか分からない...
こちらもスロー再生が欲しいですね。

近い将来、羽生選手が公式の大会でこの4Aを成功させるところを想像すると、何やらぞくぞくした感じがしてきます。

友達にもこっそり教えたい!と思ったら

一歩先の情報通になりたい、と思ったら

AD関連記事