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三凛さとしの学歴,経歴を詳しく!生年月日や結婚離婚の噂までチェック

引き寄せの法則で経済的自由を手に入れながら
スピリチュアルな動画を配信する「三凛さとし」さん

とても若く見えますが、一体何者なのか、
高校、大学などの学歴や経歴を詳しく調べてみました。

他にも年齢、生年月日などのプロフィール結婚、離婚の噂もあわせてまとめてみました。

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三凛さとしは何者?

アメブロで「引き寄せの法則No1」を誇る三凛さとしさん。

現在マンツーマンのコーチングだけではなく
オンラインプログラムでのべ数9万人の人を幸せにしているのだとか。

合同会社serendipity(LLC)社長としても活躍し、youtube「 精神と富の部屋 -三凛さとし-」では「引き寄せ」は勿論、関連して開運や金運に関する動画を沢山アップしてます。

※)合同会社とは「出資者=会社の経営者」の持分会社のことのようで、つまり出資している社員は会社の決定権を持つとなり、だから三凛さとしさんも「代表社員」という肩書も使うようです。

コーチングをしているだけに、その喋り口は非常になめらかでメリハリがしっかりついていて分かりやすいし、人と相対するお仕事柄からか、ヘアスタイルもさっぱりしていて青年実業家みたいな雰囲気も出してそうですよね。

その若さでなぜこれだけの人の人生に影響を与えることが出来たのか?プロフィールからが学歴経歴など順に見ていきましょう。

三凛さとしのプロフィール

  • 名前:三凛さとし(SATOSHI SANRIN)
  • 本名:砂田 諭史(すなだ さとし)
  • 年齢:39歳(2024年7月の誕生日で)
  • 生年月日:1985年7月3日
  • 出身地:兵庫県神戸市垂水区 生まれ。シンガポールからの帰国後は(多分)大阪
  • 学歴:立命館大学・ニューヨーク州立大学
  • 職業:親子関係心理学の専門家・ライフコーチ・心理学系YouTuber・著述家。
    2016年合同会社「serendipity」を創業、代表就任。
  • 著書:「親子の法則」~人生の悩みが消える「親捨て」のススメ~(KADOKAWA)など

本名が気になる

「三凛さとし」の「三凛」は実在する名字ではなく考えて付けられたもの。

後で出てきますが、創業した会社「serendipity」の名前に関連して付けられたもので、本名は「砂田 諭史」となるようです。

書籍の紹介の下に会社概要が紹介されてますが、
そこに「代表者:代表社員 砂田 諭史」とあることから、こちらが本名になるでしょう。

引用元:https://sanrinsatoshi.com/

これからすると、「三凛さとし」は活動名になりそうですね。

※)書籍はアマゾンから購入できます

年齢について

三凛さとしさんの生年月日は1985年7月3日

2024年では39歳になりますね。

三凛さとしさん、
同じ誕生日の方を紹介してくれてますね。^-^;)

芸人さんだけを紹介されてますが、
トム・クルーズ(俳優)とか板野友美さん(元AKB48)、つのだじろうさん(漫画家)もおなじだったりしますね。

一見すごく若々しいので20代後半か30代前半ぐらいかと思う方も多いと思いますが、実はアラフォーでお仕事的には油がのりのりの時期ですね。

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地元は大阪

三凛さとしさんの出身は「兵庫県神戸市」。

でも奥様について言及している投稿では「地元は大阪」となってます。

三凛さとしさんは日本で生まれ。
シンガポールで中学生ぐらいまで過ごしその後帰国してますが、帰国後の生活拠点が大阪、ということにもなりそうです。

三凛さとしの学歴や経歴

三凛さとしの学歴について調べてみると、
ちょっと珍しい、というか、海外の大学まで含まれてます。

経歴含めて詳しく調べてみました。

日本、シンガポール、そしてまた日本

  • 生まれは日本の神戸市
  • その後親の仕事の関係でシンガポールに在住
    (小学生から中学生ぐらいまではシンガポール)
  • 帰国後は大阪に生活の拠点があり、高校は大阪
  • その後、京都の立命館大学
  • 大学卒業後は一部上場企業の「大手製造会社」に就職
  • 3年ほどで退職し、ニューヨーク州立大学へ入学
  • 卒業後はニューヨークでファッションデザイナーになるもホームレス寸前の生活へ
  • その後コーチングを知り、個人でコーチングインターネット広告代理業を開始(2014年:29歳ごろ)
  • 2016年ごろには合同会社「serendipity」を創業

三凛さとしさんは神戸市出身。

高校はどこか調べてみても詳しい情報はありませんが、公式サイトにあるプロフィールからすると、中学1年時にはシンガポール在住

日本に帰国後、関西(大阪)で学生生活を過ごし(つまり高校は日本で大阪?)その後、京都の立命館大学へ入学、とあります。

中学の頃シンガポールにいたことから、
ご両親のどちらかは駐在員としてシンガポールで仕事をされていたのかも。

三凛さとしさんはシンガポールの日本人学校とかに入っていたことも考えられますが、プロフィールに、

  • 「海外特有の多様性を重んじた文化が肌に合っていた」
  • 「日本へ帰国を余儀なくされた」

ということから、
シンガポールの生活がよほど合っていた、ということにもなりそうです。

仮に日本人学校に通っていたとしても現地の生活で普通に英語を使っていたし(英語は堪能)、日本語も忘れずに使っていた、ともなりそうですね。

その後アメリカに渡ってそこで大学にも通っているのは、こうした背景が1つの大きな要因とも考えられそうです。

日本に帰国後進学した大学は京都にある立命館

大学卒業後は一部上場企業の大手製造会社に就職して営業職に従事、ということから、学部は文科系(海外在住経験があることから例えば経済学部の国際経済学科とか)になるかもしれません。

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ファッションデザイナーを目指してニューヨーク州立大学?

就職した会社では3年ほど働き、
「好きなことを自分で試そう」ということで海外へ。

なんとその好きなことが営業職とは対照的な「クリエイター」でジャンルは「ファッション」。「ファッションデザイナー」を目指して渡米し「ニューヨーク州立大学」へ入学

ちなみにこのニューヨーク州立大学のレベルなどを調べてみると、ヤフーの知恵袋に「ニューヨーク州立大学のレベルは日本で言うとどの大学と同じぐらいですか?」では以下のような説明があります。(2016年の回答ですが)

  • 学部生だけで43万人。学部生の数は早稲田の10倍
    キャンパス数は64と巨大な大学。
    (マンモス大学と言われる早稲田でも資料によれば2021年で学生数は約4万人
  • 世界大学ランキングから見れば、
    日本のトップ私大並とも考えられる
  • 偏差値的に見れば、
    日東駒専レベルから東大レベルまで混在している

Wikiで見てみるとニューヨーク州立大学は州立の大学機構で、多くの4年制大学や大学院、大学病院などが含まれるようです。

その中で(ニューヨーク州立大学という大学機構の中で)ファッションデザインを学ぶとすると「ニューヨーク州立ファッション工科大学」があるようです。

(ニューヨーク市マンハッタン:通称FIT:44の専攻あり。公式サイトはこちら

あわやニューヨークでホームレス?!

三凛さとしさんは、プロフィールに「デザイナー職だけでは経済的に成り立たなく」とあることから、いったんは夢見たデザイナーになったけれど、経済的に非常に苦しかった。

そこで「バーテンダーとしてアルバイトを掛け持ちしながら働く」という経験をされたようですね。

でもその後お金も底をついて
「ホームレス寸前の生活へ」となったようです。

(日本ではなくニューヨークでこんな生活をしていたって想像すらも難しい。かなり危険な環境に身を置いていた、とも言えそうです)

その後「コーチング」を知り、その道に猛進するわけですが、

  • 2014年(29歳ごろ)には個人でコーチングとインターネット広告代理業を開始し、
  • 本を書いたりライフコーチングへと進み、
  • 2016年ごろ(31歳ごろ)には合同会社「serendipity」を創業して代表に就任。

ちなみにこの「serendipity」(セレンディピティ)ていう英単語、

「思わぬものを偶然に発見する才能や能力」

という意味になるようです。

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会社名と本名

会社名となる「serendipity」の言葉としての由来は、「The Three Princes of Serendip」(セレンディップの三人の王子)というペルシアのおとぎ話(3人の王子の冒険物語)があり、このお話の中で、

捜してもいない珍宝を偶然に発見する、

という内容になっていることから、
転じて「思わぬものを偶然に発見する才能や能力」を指す言葉になったようです。

多分ですが、会社創業にあたり、自分自身のそれまでの経験(思わぬ経緯を経て、ある意味偶然その道に入ったこと、その道を見つけたこと)から「思わぬものを偶然に発見する才能や能力」という意味の「serendipity」を会社名として考えた。

その単語の元となる物語に出てくる3人の王子の「3」と、その時の気持ち(厳しい状況や身や心がひきしまり新たなステージへすすむこと)から「凛」を選んで「三凛」。

下の名前は漢字の「諭史」ではなく、分かりやすく親しみやすさを出すために平仮名の「さとし」で「三凛さとし」として活躍している、などとも想像できそうです。

それにしても、

  • 日本 シンガポール日本ニューヨークホームレス寸前会社創業

と普通では考えられないような経緯を経てますね。

こうした経緯、経験があってこその
「三凛さとしのコーチング」ということにもなりそうです。

三凛さとしの結婚と離婚の噂

三凛さとしさんはご結婚をされてますが
(動画の中でも「嫁」と呼んでいるようですが)、
一度離婚してその後再婚されているようです。

しかも奥様はEUにいらっしゃるということを以前投稿してました。

(EUのどの国かまでは言及されてないようですが)

ものすごく遠距離の別居婚となっていたようですが、
その後奥さんが日本に来たかまでの投稿はないようです。

EUって言っても広いし、
どこの国かななんて大きなお世話的に想像もしたくなりますが、以下のツイートにちょっとヒントはありそうです。

奥様の希望は、

  • 「都会で最新トレンドを楽しみたい」
  • 「美しいものに囲まれて幸せを感じたい」

ということにあるようで、
EU内で都会、最新トレンド、となると、
イギリスはもうEU離脱しちゃっているのでフランスのパリあたりにお住まいなのかな、とも考えられそう。

仮にパリにお住いの場合を考えると、
日本はフランスより7時間進んでいるので、
たとえば日本の朝8時はパリの夜中の1時、日本の夜8時はパリの午後1時。

日本の夜の時間帯でLINEとかを使って
ビデオ通話の face to face で お互いのことを話せる時間、十分にありそうですね。

また上のツイートの中で「嫁ちゃんの1番のニーズ」と「ニーズ」っていう表現がいかにも起業家らしいですが、距離は関係なく、お互いがお互いをパートナーとして感じていて問題ない、そうした結婚のスタイルも全然あり、というのが何か凄くうらやましいです。

(いつも近くにいても実は間に大きな溝がある、なんていう関係も沢山あると思いますので)

また、現在の奥様以前に、
アメリカにいた時にも一度ご結婚されているようですね。

初期のころにも奥様が登場していて、
その方はアメリカ時代に結婚されていた方のようです。

その方は「常に一緒にいること」が結婚生活にとって重要だったようで、でも三凛さとしさんはこれまで見てきたように活動的で、多分1つところにじっとしていられない、みたいな感じもあり、結果的には離婚となった、ということになりそうです。

(いわゆる性格の不一致というものになるでしょうか)

このツイートでも分かるように「ニーズ」という表現、

三凛さとしさん自身も「ドライな感じに受け取られそうだな」ということを分かっていつつ、決してドライなビジネスライクな意味で使っているわけではないけどでも自分の中で一番しっくりくる表現として使っているようです。

今の奥さんとは地元も同じ大阪、ということも、
離れていてもいつも一緒的な夫婦円満のポイントなのかもしれません。

youtube の収益が意外な感じ

多くの方に大きな影響を与える三凛さとしさん。
Youtube自体の収益も気になったので調べてみました。
(あくまで youtubeだけの収益です)

1つはtuber-ch.com

  • 総獲得金額 約1433万円
  • 推定年収 約300万円

2年ほど前調べた時は推定年収が1000万でした。
今(2024年8月)に見てみると300万円と下がってますね。^-^;)

何か元になる計算が変わったのでしょうか。

また tuber-towon で調べてみると以下になってます。

  • 累計収入 約1427万円
  • 推定年収 約295万円

こちらは先ほど見た数値と大体あってますね。

(以前調べた時の年収1千万円はなんだったんだろう...)

実際にはコーチング、会社といった本業があるので、youtubeはあくまで「より多くの人に知ってもらう」といったことが目的であり、そこで生まれる稼ぎはおまけみたいな位置づけかもしれません。

今回のまとめ

三凛さとしさんは、日本からシンガポール、そしてニューヨークといった経歴、経験をお持ちだからこそ、今のコーチングがあるんですね。

机上の空論ではなく、
そこに実体験が混じっているからこそ人気であり成功しているとも言えそうです。

オランダにも在住していたという情報も見かけましたが、奥様もEUにいる、ということで、もしかしたらフランスのパリではなくオランダ(その中でトレンドとか都会、となると首都のアムステルダム)という可能性もありそうです。

経歴からは、偶然、という要素もあるようで、
その意味が会社名や「三凛」にも表れていそうです。

多くの人が同じ体験とまではいきませんが、
三凛さとしさんを通して何かこれまでと違った何かに出会えたら素敵ですよね。

では最後までご覧くださりありがとうございました!

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