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添田詩織議員のwikiプロフ!年齢や出身大学、経歴から結婚までチェック

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美しすぎる議員として知られている、
大阪の泉南市に添田詩織(添田しおり)さんという市議会議員がいます。

その美貌から、この人どんな人?どんな経歴持ってるの?と政治家としては勿論ですが、添田詩織さんという個人への興味も非常に大きい方、という側面もありますね。

ここでは wiki風にプロフィールをまとめ、年齢や出身、高校や大学などの学歴から、結婚しているのかどうして政治家になったのかなど経歴まで詳しくを調べてみました。

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添田詩織議員のプロフィール

では早速、添田詩織議員のプロフィールを見てみましょう。

  • 名前:添田しおり(添田詩織)
  • 生年月日:1989年3月11日
  • 年齢:35歳(2024年現在)
  • 出身:大阪府泉南市
  • 職業:泉南市議会議員
  • 学歴:
    大阪府立佐野高等学校(2007年卒)
    関西大学 政策創造学部(2011年卒)
  • 留学経験:墨豪
  • 赴任経験:米、タイ、メキシコ
  • 家族:両親は警察官

添田詩織議員のご両親は警察官のようですね。

お父様は刑事でお母様はなんと女性初代の白バイ隊員!

後で出てきますが、その影響からか
添田詩織議員は幼いころから(良い意味で)保守系の考えがあったようです。

そのお姿から、まだかなり若いよね、
という感じがしますが、2024年現在で35歳。(やっぱりまだまだ若い!)

学歴を見ると高校は地元大阪の佐野高校

高校では総会の理事さんにもなってたりしますね!

高校卒業後は、
やはり地元とも呼べる関西大学(大阪府吹田市)へと進学し、政策創造学部へと進みます。

留学経験として「墨」「豪」という表記が目につきますが、国の「墨」は「メキシコ」。

(メキシコは漢字で書くと「墨西哥」となるようですが、これはさすがに分からない。その昔、中国で使われていた表現がそのまま日本に伝わったのだとか)

メキシコでの留学先はラピエダッド工科大学(Instituto Tecnologico de La Piedad)。
Instituto Tecnológico de La Piedad のwikiはこちら(英語)

オーストラリアではオーストラリアCQUへ語学留学

こちらは、セントラルクイーンズランド大学(Central Queensland University)になるでしょうか。
セントラルクイーンズランド大学のwikiはこちら(日本語)

プロフィールだけで見ると、
大学の学部が「政策創造学部」ということから、何か自然に政治家になったようにも見えますが、実はその経歴が議員の中では異色ともなるようです。

もともとはダンサー!?

学生時代は、なんと湘南乃風(しょうなんのかぜ)や海外アーティストのバックダンサーをしていたのだとか。

10代のころから音楽イベントの主催とかしていたようで、その延長線上にこのバックダンサーというのがあるのでしょう。

(全然政治家と関係ないやん、みたいな感じですよね)

DJとしても活躍し、
女性DJ国内17位、楽曲beatport世界3位、という実績の持ち主。

BEATPORTとは最新ダンスミュージック、クラブミュージック中心のミュージックストア。何千と言われる世界中のレーベルが契約し登録楽曲は10万超。世界中のクラブミュージックファンは勿論、DJ、レーベルオーナーから愛されている音楽配信サイト。

ちなみに湘南乃風はwikiをみるとレゲエグループと紹介されてるようですが(そうなのかな?)今でもしっかり活動してます。オフィシャルサイトはこちら

学生時代にバックダンサーをしていたということは、関西大学卒業したのが2011年なので、2024年現在からみるとざっくり約10数年前。

そのころどんな感じだったんだろうと
湘南乃風公式youtubeを見ると、例えば当時は以下のような感じだったようです。

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO 2012/05/21「睡蓮花」

さすがにこの中で添田詩織さんがダンサーとして踊ってるってことはなさそうですが(2012年の動画なので)、動画のコメント欄を見るとこの動画が撮影されたのは真冬。(本当?!)

そんなダンサーな大学生活を過ごしたのちは外資系商社に就職し、東南アジアのタイとかアメリカのシカゴなど飛び回り(留学経験が存分に活かされてそうですよね)、その後24歳で地元泉南市で飲食店経営を始めてます。

この飲食店経営が後に議員となる大きなきっかけにもなったようですが、外資系商社は3年勤務(ほとんど海外?)、その後いきなり飲食店経営って、何か凄い方向転換。

なぜ外資系商社マン、というか、商社ガールからいきなり飲食店経営へとなったのかまでは分かりませんでしたが、ダンサーというだけでなく「DJ」「音楽家」としても活躍し、更に地元泉南市を盛り上げるために奮闘し、2020年(31歳)で泉南市議会議員に当選となり政治家へ

泉南市議会議員|添田詩織 公式ホームページはこちら!

実際見て見ると、華のある議員さんですよね。
(一緒に桜の花も咲いてますし(笑))

音楽との結びつきは今でも強く、
ご当地アイドル @violet.s.o プロデューサーでもあるようです。

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結婚してるの?

政治家とは関係ないプライベートなところですが、これだけ美しいと、結婚してるの?夫はどんな人?お子さんは?とつい余計なことまで知りたくなりますが、実際ネットで調べてみても何の情報もないようです。

添田詩織 結婚
添田詩織 夫
添田詩織 子供
添田詩織 離婚

で調べましたが、どこにも情報なし。

かなり忙しいので、恋に割く時間もないかもしれませんね。

(本人は気が付いてないだけで、周りにはきっと、添田詩織とお付き合い出来たらな...なんて思ってる人、沢山いると思いますよ)

結婚の最新情報は2023年9月の以下の投稿になるでしょうか。

この歳で結婚せず
いろいろとボコボコにされる毎日...^-^;)

「使命感を持って」とあることから、やはり政治家として忙しく、恋をしてる暇がなさそうですね。(出る杭は打たれる、いやでも私は出るんだ!!みたいな感じなのでしょう)

ちなみに添田詩織さんの夫候補となる方は、
アニメのドラゴンボールをチェックしておくと良さそうです。

添田詩織さんは、いつも戦っていて普段から戦闘モード。

ベジータかクリリンタイプが旦那様としては相性が良いと感じてるようですね。

ベジータの奥様はブルマさん。
クリリンの奥様は人造人間18号。

添田詩織さん、ブルマや人造人間18号を良い女性と感じているから、その旦那様のベジータやクリリンタイプが相性が良さそう、と感じてることになるでしょうか。

愛車がかっこいい

添田詩織さんの愛車が凄いのでちょっとご紹介!

添田詩織さんの愛車は「ジャガー」なんですね。
(ジャガーはイギリスの高級車)

愛車はジャガー

政治家になる前、
飲食店経営時代の24歳のころから「私の車はこれだ!」とジャガーに乗っているようです。(ジャガーXJらしい)

ジャガーかぁ...
かっこいい&おしゃれがワンセットになった車だよな...

みたいなイメージありますが、
男性でも女性でもどちらが乗っても、いいな~、かっこいいなー、という感じですよね。

添田詩織さんの車ではないですが、
motor1.comにある ジャガーXJ の外観は以下のような感じ。

添田詩織さんの車じゃないのでお間違えなく。ジャガーXJの外観イメージの例

お値段も高そうなことから、
添田詩織さんの過去からの流れとかを知らない人から見ると、どうもこうしたことが気に入らないらしく、なにかと妬みみたいな批判ツイートがされることもあるようです。

でも添田詩織さんを知る方々は
やっぱりわかってて、以下のようなツイートも沢山されてますね。

ツイートからも分かるように、
添田詩織さんにとって唯一の娯楽が愛車のドライブであり、その愛車がジャガー。

スーツもメルカリで買っているといってるところが、どれだけ車に愛を注いでいるかが分かりそう。(思わず涙ぐみそうになりました)車が趣味という人から見れば、その気持ちもよく分かりそうですね。

ちなみに一口にジャガーXJといっても、お値段も様々。

勿論新車で購入するには相当高い高嶺の花みたいなものにもなると思いますが、ちょっと調べてみると新車で1千万超。中古は程度によって差が大きそうで、中には50万円前後のものあるようです。

参考)
ジャガー XJの中古車情報はこちら。(価格.com)

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実はもう1台あるのだよ

ジャガーばかりに目が行ってしまいますが、
添田詩織議員、実はもう1台車を持ってます。

エンブレム見て分かりますが、もう一台はトヨタのクラウン。

このクラウンは「お父様のもの」のようで
「古い型」「めっちゃ安いやつ」なんだそうです。

むむむ...お父様がクラウン乗ってて
それをこの時洗車した、ということなのかな?

でも自分も古い型の安いやつを持っている、ということになるでしょうか。

それでも自分で2台洗車するっていうのは、やっぱり車が好きなんですね!

なぜ政治家になったの?

そんな添田詩織さんがなぜ政治家になったのか。

地元愛が強いのか、何かきっかけがあったのか
調べてみると、添田詩織さん自身、Youtube動画で説明しています。

【添田しおりが「なぜ政治家を志したのか」について話します】

この動画の出だしでは、高市早苗さん、櫻井よしこさん、青山繁晴さん、百田尚樹さんなどとのツーショットからはじまり(ということは一般的に見れば添田詩織さんは保守系議員ということになるのかな?)、その後お美しい写真が続き、そして何かぎこちないロボットのようなおちゃめ語りの添田詩織さんが登場します。

(Youtuberっぽい挨拶がしたかったのだとか笑。堅苦しく聞かなくていいからね、という添田詩織流のメッセージですね)

この動画の中で、なぜ議員になろうと思ったのかを説明してますが、経歴見ても分かるように、ダンス、音楽、DJ、海外、飲食店経営、と様々な顔を持つことからしても、そうしたバックグラウンドを知る人も多いでしょうし、だから初対面の人には「なぜ議員になったんですか?」と聞かれるパターンも多いようです。

実は添田詩織さん、小学生時代に「国境なき医師団」(世界中、医療がない人々の元へ駆けつける、民間、非営利の医療・人道援助団体:公式ページはこちら)の公演に行き(自分から行きたいと親に言って連れてってもらった)、そこで「世界では貧困や戦争に苦しむ人がいる」と、日本と海外とのギャップに「何とかしたい」と衝撃を受けたようです。

その影響もあって小学6年生でオーストラリア(ブリスベン)との交換留学に参加してさらに海外への興味が増すことに。その後高校の時英語の先生に「あんた、国連にいきなよ(国連の職員で日本人少ないから)」と言われ(英語の成績が良かったのかな)、大学は関西大学の政策創造学部(政治をクリエイトするっていう学部)へと進学。

大学の先生に国連の職員がいたらしく、
その方に相談したところ「国連の職員?全然なれるよー」と軽いノリで言われたそうですが、実際に国連の職員になるには4か国語ぐらいペラペラでないとだめなんだとか。

そうした現実もあって、
国連はやっぱダメか、と思いつつ、
国際政治とか地域経済や街づくなどを学びつつ、卒論のテーマに選んだのが「人身売買」。

この学生時代、オーストラリアへ1年間留学していて、サウジアラビアとかドバイなど中東の方々との交流もあり、そうしたこともあって現在ではウイグルを応援する全国地方議員の会の代表理事とかやってるんですね。

大学卒業後はいったん就職したものの24歳で飲食店経営。その飲食店の大家さんが元議員だったようで、その方の関係から市長とか議員が飲食店に来るように。

あの美貌ですから、きっとお店に来られる方も気になってしまったでしょうね。で思わず話しかけることも多くなったみたいな(いや、あくまで想像ですよ)。

そうした関連から市政にかかわるようになり商工会青年部としても活動開始。そうした活動を通して26歳の時に市議選へ出てみないか?とお誘いがあったようです。

飲食店経営始めて、まだ2年ぐらいのときになるでしょうか。
何か物凄いスピードで状況が変わっていってるようですね。

当時は見た目が凄いギャルだった(笑)し若かった、ということから、
いやいや、これで市議なんてなったら市民からの反発も凄いのでは...

と、怖い、ということもあり、また、DJ、ダンサー、飲食店経営も忙しかったので残念ながらこの時はお断りされたようですが、その4年後、2020年にまた声がかかるんですね。

以前よりは落ち着いていた、ということもあったし、泉南市内の問題(議員や職員の不祥事など)が山積みで、そうした状況を見て、大好きな泉南市がこれ以上悪化するのは許せん!ということで出馬した。

議員と聞くと世襲みたいな感じで、世間を知らずに議員になるべくしてなる、みたいな方もいると思いますが、飲食店経営、音楽、ダンサー、地域活動など議員になる前に様々な経験をしていて、さらに国内だけではなく実際留学や仕事などでの海外経験も豊富、日本にしか住んだことのない人とは異なる視点で地域社会、日本を見れる。

こうした方が議員になってくれると、今まで気が付かなかった問題の指摘やその改善、将来に向けての方向性の打ち出しなどしてくれそうで頼もしいですよね。

この動画の中でも語ってますが、(良い意味で)保守的な考えがあったようで、だから動画の出だしも保守系の議員や論客とのツーショットがあるんですね。

動画の中で何か衝撃的な話もされてますが、高校の時、日本軍はこんなに悪かったんだ、というビデオを体育館でみんなに見せ、その後反省文を書くように、みたいな教育の場があったようです。(ここまでいくと反日思想教育になっちゃいますよね)

この方の理念というか考え方は、保守だとかで語られるより、動画の最後のコメントが象徴しているようですね。

「日本に生まれてよかった、日本人として生まれてよかった、と心から思ってもらえる人が一人でも増えるよう努めてまいります」

今回のポイント

海外経験も豊富、ギャルだった時代もある普通の日本人、日本でも飲食店経営をしていた普通の社会人としての経験、音楽やダンサー活動を通して様々な価値観を持つ方々との交流もあり、商工会青年部の活動を通して地域社会を見てきた目を持つ。

添田詩織とはこうした方のようですね。
その添田詩織さんは今は地域をより良くするということで市議会議員として活躍し、地域から国会議員を動かし、さらに日本を動かす、ということで活動中です。

そのエネルギーの源は、幼いころから感じている日本への愛、そして地域への愛ということになるでしょうか。

政治家の家に生まれたサラブレッドでもないし、政治秘書から政治家にみたいな政治家としての下積みもない添田詩織さん。更に保守系議員となると、あれやこれや批判にさらされることも多いかもしれませんが、色々な視点をもって、どうでも良い批判は華麗にスルーしつつ、これからもどんどん活躍してほしいですね。

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