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ツイッターぬえは何者？年齢や仕事,家族をまとめてみた

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2023.09.08

X（ツイッター）の「ぬえ」さん、
フォロワー数が凄いですが、どんな人なのかな？と思う方も多そうです。

アイコンが独特ですが、今回はそんな謎多き「ぬえ」さんについて、どんな仕事をされているのか、そもそも年齢は何歳？ご家族には誰がいるの？といった部分を調べてまとめてみました！

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ツイッターぬえのプロフィール

まずはぬえさんのプロフィールをまとめてみました。

  • 本名：非公開（豊かに幸せに暮らせる意味の名前）
  • 年齢：50代
  • 誕生日：12月4日
  • 出身：名古屋出身
  • 血液型：AB型
  • 趣味：将棋から漫画やアニメ、ゲームや歴史と幅広い
    （息子さんや娘さんと共通の趣味になるようです）
  • メディア：ぬえラジオ

本名について

お名前については、ぬえさん曰く「祖母がつけてくれた」「一生食べるのに困らないし豊かに幸せに暮らせる」という意味が込められているのだとか。

お名前は公開されてませんが、
意味的にみると例えば「裕佳」（ゆうか）「幸恵」（ゆきえ）とか「富美子」（とみこ）などが考えられそうですね。

年齢と誕生日

ぬえさんはnoteで記事も書いてますが、
2023年6月3日「老いた私の目が見せるもの」の中で年齢を50代とお話しされてます。

またお誕生日は12月4日のようで、
その日には旦那様からも誕生日プレゼントがあるようですね。

誕生日プレゼントはカニ！

妻の誕生日など忘れている夫は世の中ごまんといると思いますが、ぬえさんの旦那様、しっかり覚えてるんですね。（ぬえさん、カニがお好きなご様子）

出身について

ぬえさんの出身は名古屋市のようです。

出身についてもnoteの記事「3行日記（2023年7月20日）」で名古屋出身とお話しされてますが、ツイッターでも名古屋弁を披露されてますね。

現在のお住まいは岐阜県になるようです。

キムタク信長公って何？と見てみると、ニュース報道もされてますね。

「ぎふ信長まつり」でキムタクが信長役になったようですが、報道では「46万人来場で厳戒警備」と大騒ぎになったようですね。

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血液型について

ぬえさんが人気なのはツイートの面白さ（文章のおもしろさ）にあると思いますが、もしかしてAB型かな、と調べてみると、AB型でした！

ツイートの内容は、タイムリーで正にその状況にあった占い結果が流れたようですが、普段は血液型占いは気にされてないようですね。

趣味について

ぬえさんのツイッターを見ていると色々なことに興味のある方だな、という感じですが、趣味も多彩。

将棋や漫画、アニメ、ゲームや歴史と幅広く、
息子さんや娘さんと共通の趣味になるようです。　

このほかにも朝ドラや大河ドラマなんかも
よく投稿されていることから、TVを見るのも好きそうですね。

ぬえさんのフォロワーは2024年6月現在でなんと14万人を超えています。（多分一般の方でこれだけフォロワーがいる人ってそうそういなさそうですよね）

世相を切るような投稿に始まり、
日本の伝統芸能やアニメ、ドラマなど幅広いジャンルで投稿されているのが印象的ですね。

ブログ（note）もされていて、こちらは「3行日記」や週に1回ぐらいの「エッセイ」、サブカルや観劇などの推しについて語った「わたしの推しごと」などが投稿されています。

ストーリー仕立てのようになっていて、
まるで自分がその空間に存在するかのような、そんな世界観に引き込まれそう。

ツイッターぬえの仕事は？【書評家？随筆家？】

ぬえさんは何かお仕事されているのかな、
と調べてみると、そうした情報は公開されていないようです。

仕事は公開されてない

フォロワーが桁違いに多いので、
仕事は何してるの？とか、普段何してるの？と直接聞いてくる方も増えてることが想像できそうですが、全然知らない人からいきなりプライベート的なことを聞かれると、ぬえさんでなくても、ちょっとこの人何．．．みたいに思っちゃいますよね。

この記事書いてる私もぬえさんとお知り合いの訳ではないので、嫌われちゃうかもしません。^-^;）

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書評家、随筆家（エッセイスト）

ぬえさんは「クロワッサンに書評を寄稿しました」からすると、漫画の書評をしたとのことなので「書評家」もしくは「随筆家(エッセイスト)」なのかもしれません。

ツイートでもこれから起業する人に向けて
「仕事とプライベートの時間の境界線はしっかり守ることがすごく大切」という趣旨のおはなしされてます。

ぬえさん自身の経験からお話しされている感じがしますが、きっとぬえさんもご家庭でも出来る仕事をされてるかもしれませんね。

ぬえさんを紹介した雑誌（3行日記（2023年8月25日）より）からすると、ぬえさんのことを「古典芸能から大河ドラマ、ゲームまで教養深く論じる「つぶやき人」」と書かれているようです。

これだけX（ツイッター）で人気なので、正に「つぶやき人」。

ただ、つぶやくのは、ぬえさんからしたら単なる「呼吸」であり、あくまで趣味の範囲とのことなので、そこから収益を得ようとは全く考えてないとこのこと。

それでも納税のお話などをされているので、それなりの収入源があるようですね。

ぬえさんは主婦のかたわら副業で「書評家、随筆家」をされているのかもしれませんが、両立されていることもあって、体調も崩すこともあるようです。ご自愛くださいね。

ラジオのパーソナリティ？

メディア関連では、radiotalkで「ぬえラジオ～ぬえの長風呂～」というのがあり、アイコンがツイッターと同じなので、これ、ぬえさんがやっていたラジオトークなんかも。

実際に聞いてみると、声が凄く若いというか可愛らしいというか、
30代ぐらいの方かな、なんて思えちゃいそう。

2019年から2020年にかけて、
全22回の放送を行ったようですが、また続けてくれると嬉しいですよね。

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ツイッターぬえの家族は？

既に上の方で出てきましたが、ぬえさんにお子様がいるのか、ご家族を見てみると．．．

  • 夫（ぬえさんの誕生日をしっかり覚えていてくれる優しい方）
  • 妻：ぬえさん（つぶやき人）
  • 長男（一人暮らしの模様）
  • 長女（一人暮らしの模様)
  • 愛犬（名前：むぎ）

以前は女の子の三毛猫を飼っていたようです。
（今は天国で暮らしている）

ぬえさんが書かれている「偉大なる猫」によると、年齢にしてなんと25歳超えだったのだとか。
(子猫から飼育していたわけではないので、本当の年齢は不明のようですが、ものすごい長生きだったんですね)

人間でいうと100歳をとうに超えているということですが、長い間、大事に育てられてきたことが分かります。

そして現在は、旦那様と愛犬の2人と1匹で暮らしているようです。　

少し詳しく見てみると、
ぬえさんと旦那様はとても仲良しでラブラブですね！

X（ツイッター）では、たびたびご夫婦の仲むつまじい様子がうかがえる投稿を見かけます。

旦那様はぬえさんと趣味は真反対のようですが、これでいいようです。結婚してから30年以上も付き添っているのですから、ぬえさんたちにとってこれが正解なのです(笑)

「バカボンパパ」ってなんだよぉ（笑）みたいな感じですが、何か雰囲気が伝わって来るようです。性格は「人見知り」ということですが、ぬえさんも人見知りだそうですね。

ちなみに旦那様はギターも弾けるのだとか

お子様についてみてみると、
長男は実家を離れ一人暮らししているようです。就職されているようですね。

年齢については公表されていませんでしたが、2022年の段階ではまだ大学生だったので、新卒で入ったと仮定すると2024年で「24歳」くらいでしょうか。

ぬえさんいわく「息子と娘とは共通の趣味があるから繋いでいられる」と語っています。（先ほど見た将棋やアニメ、歴史などですね）

娘さんからもですが、息子さんからもお母様であるぬえさんに母の日などお花のプレゼントが送られてくるようです。

ぬえさん自身は「ちっとも良い母でない私」と言ってますが、子供達から見ると「何言ってんの、ママ大好き」、ということになりそうですね。

長女は、東京の大学に進学したそうで、
長男と同じく一人暮らしをしているようです。

年齢について公表はされていませんが、
2023年6月のブログで「大人が一人加わるだけで～」と書かれていたりするので、2024年現在で21歳か22歳ぐらいかも。

同時期に大学の学費を振り込むといったツイートもあるので、長男と長女の年齢は割と近いのかもしれません。

ぬえさんは「娘の帰省で知る潮時」で家族の形は変わること、でも家族間の絆、つながり、愛は変わらない、ということを書かれてますが、こうした感覚に共感される方、多いと思いますよ。

まとめ

  • ぬえさんの年齢は50代で、家でお仕事されているご様子
  • 仕事は「書評家」とか「エッセイスト」なのかもしれない
  • 旦那様とはラブラブ。
  • 現在は夫とワンちゃんと暮らしている

ぬえさんのツイートやnoteの記事を見るとなぜか謎多き人、という印象で、いろいろな考えが書かれているので、私ごときには到底つかみきれない方、という感じです。（笑）

執筆能力がとても高い、と思われることやその世界観から、書き物のお仕事をされているのかな、と思います。

ぬえさんに興味を持たれた方は、
ブログ（note）もぜひ見てみてくださいね。より深くぬえさんのことが分かると思います。

これからも謎多きまま世相を切りつつ、
ぬえさんらしい味で多くの人を「ぬえワールド」に引き込んでいかれるんでしょう。

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