PR

canacana(ピアノ)は何者?音大や年齢などwikiプロフィールを詳しく!

スポンサーリンク

canacana(カナカナ)さんはYoutube「CANACANA family」で人気のピアニスト。

ピアノ演奏だけでなく作曲や編曲もしたり、
レッスン動画なども投稿されてますね。

プロフィールを見ると音大を出ているようですが、具体的にどこの大学か気になりますし、声も可愛く息子さんもいらっしゃるようなので、実際のお歳はいくつぐらいかな、なんてことも気になっちゃいますよね。

今回はそもそも「canacana family」とはどのような活動をしているのかcanacanaさんはどんな人なのか、出身大学や経歴、年齢などの細かいプロフィールまで調べてまとめてみました!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

canacana familyとは

「姉ちゃんのピアノみんなに聴いてもらおう!」

2017年1月にcanacanaさんの弟からの提案でスタートしたのが「canacana family」チャンネル。

canacana familyの活動目的

そもそもcanacana familyとは何かですが、
ピアノに興味がある人なら1度はチェックしたいチャンネルですね。

ショパンなどのクラシックは勿論の事、
アニメ(ジブリがおすすめ!)の音楽や流行のポップスなどの演奏もあったり、ピアノを習っている人の為に綺麗に弾く方法やペダルの踏み方などまでとても詳しく解説した動画も上げています。

【 こちらはペダルの踏み方のレッスン動画】

この動画の冒頭でお話しされているように、
canacana familyは、姉(canacanaさん)弟で運営され、その活動の夢は「ピアノを弾く人、聴く人、ピアノ好きな人、が増えること」。

ピアノを実際に弾いているのは姉のcanacanaさん

canacanaさんの弟がその演奏の動画撮影や編集を担当されてます。

時は2017年1月、

「姉ちゃんのピアノみんなに聞いてもらおう!」

という弟からの提案で
canacana familyのチャンネルがスタート。

(弟さん、canacanaさんのことを「姉ちゃん」って呼んでるんですね)

canacanaさんにとっては「自慢の弟」ということですが、弟さんもピアノ弾くのかなと思ったら「耳は良いけどピアノは弾けない」のだとか。

※)ちなみに弟さん、
スタジオの音響確認でピアノを弾くことはあるようです。

家族で動画を作っている事から
単に「canacana」ではなく「canacana family」という名前にしたということですね。

またcanacanaさんには二人の息子さんもいて、
小さいながらにも親子一緒にピアノを弾いてるところの動画もあったり、そうした意味では普通のピアノ系チャンネルと違った、家族で運営する暖かさみたいなものもこのチャンネルの魅力になるでしょうか。

canacana familyでは質問を随時受け付けていて、その質問(ピアノの弾き方など)に対して動画で解説してくれる、ということもされてますね!(これも人気の大きな秘密になりそうです)

質問は以下から出来ますね!

Contact|CANACANA family(公式サイト)

スポンサーリンク

canacanaさんの兄弟

またcanacanaさんには弟だけでなく兄がいて
お兄様は「W strings」というデュオのギタリスト・ミュージシャンで「Cozy」の名前で活動されてます。

< W strings:波音 – 海で弾いてみた>

この「W strings」のチャンネルでは
最近動画をアップされてないようですが、
canacanaさんのお兄さんはエレキではなくアコースティックギターを弾くんですね。

【 canacana さんと兄弟

  • 兄:ギタリスト。W strings でアコースティックギター演奏
  • 姉:canacanaさん。ピアニスト、作曲、編曲、ピアノ演奏指導。
  • 弟:撮影、動画編集(やスタジオDIY、BBQの焼き係)をご担当

ちなみに canacanaさんの出身大学を調べていて分かりましたが、canacanaさん、兄、弟の3人とも同時期に大学生だった時があることから、canacanaさんから見て、1歳または2歳違いの兄、弟になるようです。

(例えば、お兄さんは大学4年生の時、canacanaさんが大学3年生、弟が大学1年生など)

SNSとメンバーの方々

canacana family はYoutubeチャンネルだけでなく、X(ツイッター)、インスタグラムでも情報発信されてますね。

canacana familyチャンネルのファンなら、
Xもインスタも全てフォローしておくのが良いですね!

canacana familyのXは2つありますが、
メインのX(ツイッター)は現在お二人のスタッフ:サヤさんハルさんが主に情報発信されてるようです。

canacanaさん曰く、お二人とも女性で、
2019年ごろから楽譜制作のお手伝いなどをしてcanacana familyの支えいてくれた、という方々

2023年7月からは、公式にスタッフとして加わった、ということになりそうです。

それまでは canacanaさんの弟が色々全て担当され
(canacana さん曰くスーパーサイヤ人(笑)というぐらいの活躍ぶり)、そこに canacanaさんも二児のママになったことから、サヤさんとハルさんがもっと何かできないか、と提案があったのだとか。

(くぅぅ、いい子たちじゃ。泣ける...)

長年支えてくれていた、さらに情報発信も公式に行うようになった、ということで、サヤさんとハルさんも canacana family のメンバーということになりそうですね。

スポンサーリンク

canacanaの出身大学と経歴

canacanaさんは音大を卒業されたようですが、
これだけ上手にピアノが弾けるって、
どこの音楽大学を卒業されているのか気になりますよね。

どの大学出身なのか調べてみると、
明確にどの大学、というのは公表されてないようですが、以下の動画から、国公立の音大ではなく私立の音大というのはお話しされてます。

「音大に入ってビビったことランキングトップ5」についての動画ですが、この中で以下のお話しされてますね。

  • 私学の音大に行くには(当時)約800万円から900万円もかかったこと
  • 加えてレッスン代や演奏会の出演費などお金がバンバン飛んでいくこと
  • 周りの人は別として、自分は社長令嬢でもなんでもなく、ご両親が一生懸命働いて大学に通わせてくれたこと(canacanaさんが大学生だった時は、兄と弟も大学に通っていた)
  • 音大に行くにあたっては、お金がかかるので一時はあきらめようとしていた時、「これだけ今まで頑張ってきたんだからお金はどうにかなる、なんとかする」と母が強く言ってくれたこと(母ちゃん、すごい!もちろん父ちゃんも)
  • 大学4回生の時には、海外留学のための資金を貯めたいことから就活したこと

canacanaさんは、音大へと進学する前まで
「ピアノを頑張ってきた」ことから、高校も音楽系の高校へ通われていたのかもしれません。

また高校卒業後に進学した大学は日本国内の大学で、国公立系の音大ではなく私立の音大。

anacanaさんが大学に通われていたのは
結構前になると思いますが、その当時も1千万弱もの学費となる私立の音大

(実際音大は設備費や有名な先生のマンツーマンレッスン料などがかかり、学費も軽く1千万円をこえるところがざらにあるようです)

学費面の費用を押さえつつも
ピアノの更に上のレベルを目指し私立の大学へと進学。

また後で調べてみた出身について、
もしかしたら関西圏のご出身、でも標準的なイントネーションで普通にお話しされているところをみると、大学は関東圏かも、ということから、通われていた音大は、東京6音大と言われる音大の1つになるかもしれません。

(調べてみると4年間の費用も大体800万から900万ほどになるようですし)

<東京6音大>

・東京芸術大学(国立なので除外)
・国立音楽大学(「こくりつ」ではなく「くにたち」)
・昭和音楽大学
・桐朋学園大学(とうほうがくえん)
・東京音楽大学
・武蔵野音楽大学

ネットで調べてみると、
東京芸大を除いてこれらの大学の中でピアノのレベルが高そうなのが「桐朋学園大学」や「東京音楽大学」。

canacanaさんはもしかしたらこうした大学のご出身かもしれません。

(全然間違ってたらすみません!)

canacanaさん自身が公開されている詳しいプロフィールに、

「数百人の生徒さん達を教えてきた講師経験あり」
「海外でも研鑽を積んできた」

とあることから、大学卒業後は一旦どこかに就職してお金をため(一般の企業ではなくピアノ講師をされていた可能性がありそうですね)、その後海外留学された、ということになるでしょうか。

働いていた時も、あといくら必要、何年何月まで働けば行けるかも、とコツコツ地道にお金をためていた様子が想像できそうです。

ピアノで留学となると、クラシック音楽の伝統が非常に豊かなドイツやオーストリアなどのヨーロッパや一流の音楽大学や音楽院が多くあるアメリカとかになるのかも。

大学時代の友人にはお嬢さなのようなお金持ちの方も多かったようですが。
(就活という言葉自体を知らない人が大半だったみたい)、
canacanaさんは色々な面において凄くひた向きに努力され、その中で周りの方を大切にし、また支えられ、ここまで来た方なんですね。

ちなみに以下のようなツイートもあります。

広瀬香美さんは、国立音楽大学を卒業、
ロサンゼルスで作曲家になるための修業を積んで1992年にシンガーソングライターとしてデビュー。

そんな広瀬香美さんに「表現力豊かでピアノ上手」といわれるのは、さすが canacanaさんですね。

ちなみに「ロマンスの神様」は
広瀬香美さん3枚目のシングル(作詞・作曲とも広瀬香美さん)。

1993年12月リリースの作品(ミリオンセラーとなった)で、広瀬香美さんの代表作ともいえるもの。

サビの部分「Boy Meets Girl! 幸せの予感 きっと誰かを感じてる~♪」はアルペンのCMソングになってます(というか元々そうなることで制作された曲)。

当時の時代を生きてる人なら誰もがどこかで聞いたことがある、といった、その時代を象徴する歌にもなってますね。

(冬が来たらこの歌、みたいな)

スポンサーリンク

canacanaのプロフィール

canacanaさんのプロフィールも調べてまとめてみました。

  • 本名:かなさん???
  • 年齢:30代前半(2024年現在の予想)
  • 誕生日:不明
  • 出身:関東圏と思いきや、実は関西圏?
  • 身長:(動画の感じから) 158cmから160cmぐらいと予想
  • 家族:旦那さん 二人の息子さん
  • 趣味:息子さんと遊ぶこと、お裁縫

本名について

canacanaの本名について、
canacanaさんはもうかなり有名で書籍なども出ているしどこかで公開されてるかな、と思いましたが、どこにも公開されてないようですね。^-^;)

canacana(かなかな)ということから
「かな」という字が入ったお名前、
たとえば「かな」(香奈など)、「かなこ」(可奈子など)とか「かなえ」(可奈江など)、「かなで」(奏)などが考えられそうです。

ちなみに 書籍についてはアマゾンでチェックできます

2023年7月には「知識ゼロからのピアノと楽譜入門」(amazon)も発売開始!

年齢や誕生日は?

canacanaさんは、音大卒業後は一旦就職され(たと思われ)、その後海外で研鑽を積んだ、ということから、海外から帰国されたのが25歳ぐらいになるのかな?

(1年ぐらい会社勤めでコツコツお金をため、その後半年から1年海外留学など)

2024年では5歳の長男と1歳の次男の2児のママ。

2017年1月からyoutubeチャンネルを始めてもう6年になるんですね。

(お疲れ様ですし、いろいろな動画をありがとう!と言いたくなっちゃいますよね)

そうしたことから考えると、
canacanaさんの年齢は30歳前半ぐらいになるかもしれません。

また上の方で見た広瀬香美さんについて
canacanaさんは、

「兄と弟と3人で、広瀬さんの曲を大熱唱して子供時代をノリノリで過ごた」

とおっしゃってるので、
この子供時代が小学生時代とすると、
当時canacanaさんは8,9歳ぐらいだったのかな...

(兄、弟は1歳、2歳の年の差なので)

その当時「ロマンスの神様」(1993年リリース)を(CMの影響を受けて)みんなで大熱唱していたとすると、canacanaさんは30代後半になりそうですが、ロマンスの神様はその年以降のアルペンCM(2000年の時とか)でも使われてるので、その中で知った、ということになるのかも。

年齢は分からなくても誕生日は分かるかな、
と調べてみましたが、特に情報がないようです。

誕生日だけでも知れると、
ファンの方も「誕生日おめでとうツイート」できたりして嬉しいんですけどね。

スポンサーリンク

出身について

細かいことですが、
canacanaさんはどこの出身かな、
ということも気になり調べてみました。

canacanaさんの演奏を先に聴いてファンになり、
その後canacanaさんの声が入っている動画を見ると、多分(良い意味で)驚く方も多いようですね。

(何を隠そう私もその一人(笑))

以下の「第1回ピアノレッスン」の動画が、
実はcanacanaさんが初めて生声で登場した回

コメント欄見ると、私同様、
(いい意味で)「想像してたのと違う!」と感じた方からの言葉が多いですね。

女性ピアニスト、それも華麗にピアノを奏でる、
ということから何か先入観があってそのギャップからになると思いますが、

「明るく、元気、カワイイ声」

と、動画の内容以上に見てる人を感動の渦に叩き込むcanacanaさん。

そうした中で、canacanaさんのお話しするイントネーションが少しどこかの地方のものと混ざってる感があるかな、とちょっと思ったりしましたが(だから余計に優しく聞こえるのかな)、コメント欄の中で「ピアノ」という単語のイントネーションから「関西出身ですか」とお尋ねになってる方もいらっしゃいますね。

私は関西出身ではないので分かりませんが、
もしかしたら canacanaさんは関西圏の出身で、
でも大体普通な標準語のアクセントでお話しされてるように聞こえるので、関西圏育ちで、そこから大学などでは関東圏だった、なんて考えられるかも。

(インスタには徳島で撮影のものもあるので四国だったりして)

ちなみに、この初めての声出し動画は
2020年6月23日投稿のもの。

チャンネル開始からなんと3年以上も経過してからなんですね。

多分、声を出してのレッスン動画、
canacanaさん的にはかなり勇気がいったんじゃないでしょうか。

(弟さんと「えぇ?声出しするの?」「当たり前だろ、レッスン動画なんだから」「いやだぁ 泣」とかの会話が聞こえてきそう(笑))

身長は

canacanaさんがピアノを演奏する多くの動画は
ピアノの鍵盤と指が良く見えるように、ということで全体のお姿が見えません。

だから余計に気になる人は気になると思いますが、canacanaさんの身長はどれほどかなと調べてみると(大きなお世話なんですけどね 笑)、これも実際に公表している数値はないようです。

(女優さんやモデルさんとは違うので、まぁ、そうですよね)

canacanaさんのお姿が確認できる動画がいくつかありますが、動画内でグランドピアノの高さから推測しておよそ158~160ぐらいかもしれません。(全くの予想です)

canacanaさん、手足が細く、
綺麗な方なんだろうなという雰囲気、伝わって来ますよね!

スポンサーリンク

素顔はどんな方?

上の都庁ピアノはマスクしてますが、
canacanaの素顔もどんな方か見てみたい!
と思っても、素顔は公開されてません。

(これは弟、お兄様含めて全員顔出しなしですね)

上の方にある「初めて声出ししたレッスン動画第一回」動画ではcanacanaさんのアバターが登場します。(今で言えば canacanaさん、Vtuberですね!)

都庁ピアノや浜松駅でのピアノ演奏をしている姿を見てみると、このアバターのお顔、多分canacanaさんにとても似てるのでは、という感じがしてきます。(どうでしょう?)

旦那様はどんな方?

canacanaさんの夫はどんな方なのかな?と
気になる方もいると思いますが、
たまにすこーしだけX(ツイッター)やインスタで登場するようです。

息子さんはパパが大好きなようです。
(よく肩車してもらってるようですね)

2021年のツイートなので、まだ2歳ぐらいの時かな?

パパには髪の毛が描かれてませんが、
canacanaさんが「髪の毛ちゃんとある」とフォローされてますね 笑

実は趣味は裁縫?!

canacanaさん、「趣味は息子と遊ぶこと」と
自己紹介されてますが、
他にも実は裁縫が大好きなのだとか。(ピアノと同じぐらい好き)

その投稿はなぜか記事に貼り付け出来ないので
こちらから確認できますが、
小さい頃から裁縫が好き、とおっしゃってました。

多分お母様もお裁縫をよくされていたのかもしれませんね。

その投稿は2020年10月、第2波の頃。

canacanaさんもこの頃はご家族のために得意な裁縫でマスクを作っていたようですね。

この動画は見逃せない

私がcanacana familyの動画を初めてみたのは、
独学でピアノを弾き始め、何か自分でも弾けそうで、ちょっと難しそうだけど綺麗な曲、ゆったり目の曲ないかな(早いと弾けないので笑)、なんてyoutube上をさまよっていた時のこと。

(もうそろそろ2年前のこと)

canacanaさんの弾く以下の動画「カノン」に偶然出会いました。

なんて綺麗な曲なんだろう。
なんて美しく弾くんだろう。

バッヘルベル?聞いたことないけど...
(クラッシックには疎いのです ^-^;))

でも「カノン」という言葉は聞いたことある気がするし、途中からのメロディも聞いたことがある。

それから毎晩寝る時にはこの動画を再生ししつつ眠りにつく日が続き(こうしてる人、実は多い?!)、そのうち最初聴いたときには思いませんでしたが途中「タンタラタンタラ ラリラリララララ♪」からの部分が「これ、かなり難しくね?」と思うようになり、でもチャンレンジしたくて遂に楽譜を購入!

(canacana familyに貢献したぞ!笑 ちなみに動画の概要欄にもありますが、このcanacanaさんバージョンのカノンの楽譜はこちらで購入きます

で、その後弾けるようになったの?と言えば、
とりあえず遅めのスピードで最後までは行けるようになった、でも全然綺麗に弾けてない...

私の弾くカノンは、ガタガタワシャワシャの「ガガガノン」という感じになってます(笑)

後に解説動画を発見。この曲で和音の中には響かせる音がある、というのを知ったのでした)

まとめ

今回は私も大好きなyoutubeチャンネル、CANACANA Fmialyの canacanaさんについて、出身の音大や年齢などのプロフィールを詳しくまとめてみました。

実際色々調べてみると、canacanaさんのピアノにかけてきた経緯、ご両親やスーパーサイヤ人の弟さん、そして新たにスタッフとして加わったサヤさんとハルさん含め、多くの人が支えあいながら作り上げてきたチャンネルなんだな、ということが良く分かった感じです。

ピアノ演奏を伝えるだけではなく、
動画を通じてピアノの弾き方、素晴らしさを教えてくれるのもピアノを習う方々にはとても嬉しい事ですし、そうしたことが canacana familyの目指すところなんですね。

canacanaさんは2児のママ。
旦那様はどんな方かは少ししか情報ないようですが、多分仕事でお忙しい方なのでしょう。

だから弟さんがスーパーサイヤ人となり
当初から動画編集やら他のことやらお手伝いをしている、ということになるかもしれませんね。

これからもピアノや音楽のすばらしさ、
楽しさが伝わってくる動画、楽しみですね。

(私的には、ジブリの曲の”初心者でも弾ける、簡単だけど綺麗でカッコイイ”というアレンジの動画が欲しい!)

スポンサーリンク

コメント

テキストのコピーはできません。