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妻の言い方がきつい!妻のむかつく言い方の対処法と言い方の直し方

そんないい方しなくてもいいだろ!と、
妻の言い方がきつい、むかつく、ヒステリーかよ、お思ったりする場合もありますね。

実は妻も無意識のうちに夫が傷つくような言い方をしている場合もありますが、なんとか妻の言い方を変えてほしい、と願う夫の声も多いものです。

妻と夫、一つ屋根の下で毎日を共にする家族では、ちょっとした言い方ひとつで明るい家庭からギスギスした家庭に早変わり。そうなると家に帰って妻の顔を見るのも憂鬱になろうというものです。

ここではそんな妻のきつい言い方、むかつくような言い方はどんなものがあり、その対処法はどうしたらよいのかを見ていきましょう。

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言い方のきつい妻

知らない、の一言がきつい

妻の言い方がきつい、とストレスを感じている夫は実は沢山いるようです。例えば、なにかを妻に相談したり質問しても「知らない」と冷たく切り返されてしまうパターンもありますね。

言葉は丁寧でも、単に「知りません」とだけ言われると、妻自身はそう思っていなくても冷たく言い放たれているようで、言いようのない孤独感に襲われる、何か分からないけどムカつく、という場合もあるでしょう。

聞きたいことがあっても「知らない」と言われてしまうばそれ以上話を続けることもできませんし、ものを探している時なども、「知らない」、「自分で探せば」、と言い放たれしまえうと、言われた方は孤独な気持ちとなったり、もう話もしたくない、ともなり、

  • 妻が妻と思えなくなる、
  • 妻が全くの他人に思えてくる、

ということにもなるでしょう。

こうなってくると何かあっても、

  • 妻に聞くものか、
  • 冷たい返事が来るくらいなら聞かない方がまし、

なんていう感情も出てきてしまいますね。

上司の言葉と重なる

また、一度しか言われていないのに
「何回も言っているのに」と怒られるパターンもありますね。

一度の事であるにもかかわらず、まるで普段から同じことをしている、また同じ失敗をした、と言われているのと同じで、

  • 自分の無能さを指摘されているような気持ち、
  • 見下されたような気持ち

こうした気持ちにもなり、たった一言ですが、
こう言われるとそれだけで一気に虚しくなってしまう、いいようのない怒りの感情が心の中に出てしまうのも無理はない、というものですね。

一度しか言われてないのに、どうしてそういう言い方するかな...

悲しいし怒れるしで、「何回も言っているのに」という言葉に、最後には「何回って何回?」と売り言葉に買い言葉みたいな感じで言い返したくなるというもの。

きつい妻の言い方と冷酷な上司の言い方が重なり、会社にも家庭にも居場所がない、もう逃げ出したい、消えてしまいたい、となる男性も増えています。

更に夫、妻の間だけならまだしも、妻の表現の仕方が普段からきついと一緒にいる子どもの話し方にも影響が及ぶ恐れも出てきます。

子供にも悪影響

子供がいる場合、母親の影響をダイレクトに受けたり、母親の態度を真似るようになったりで、子どもからも母親(妻)と同じような冷たい表現をされ、心の底からガッカリするケース、涙が出るほど悲しくなるケースもあるようです。
(より長く一緒にいる親の方が当然影響力が大きいので考え方や話し方を真似るようになる)

何気ない会話をしていても、妻にも子供に対しても、返ってくる言葉に怯えながらの会話となり、内心ひやひやして落ち着かなければ、会話を楽しむこともできない、コミュニケーションを取ったり話しかけるのが怖くなってしまう、ということにもなりかねません。

夫婦で喧嘩をした時だけならともかく、このような「きつい言葉」「ムカつく言葉」が返ってくる状態が続けばストレスもたまり、家族と一緒にリラックスしたりくつろいだりする場が、妻(や子供)の返事におびえながら過ごす場所、居場所があるようで実は居場所がない場所ともなり、家庭崩壊につながってしまうかもしれません。

こうなると一刻も早くこの状態を抜け出すことを考えないといけませんね。

ムカついた時の対処法

妻の言い方にむかつく時の対処法はきちんと考えておきましょう。同じように喧嘩腰になって返してしまうようになれば、最悪の事態に向かいかねません。

男性である夫からすると面倒なこと、大変なことにもなりますが、相手に変わってほしい、という場合にはその相手が妻であれ親や友達であれ、基本の考え方は同じで、まず相手の気持ちを考えること。

そして相手が一方的に変わってくれることはまずないので、自分も一緒に何か変えていくこと、がポイントになりそうです。

女性は察してほしいと願う

そもそも、妻がそんな態度を取るのには何かしらきっかけや理由があるはずです。

女性は「察して欲しい」と願う傾向もあり、なにか不満に思うことがあっても直接言葉で表現するより最初は態度でそれとなく伝えて「言わなくても気付いてほしい」と望む場合も多いようです。

ここがまずすれ違いの元にもなりますが、
たとえば夫にとっては忘れがちでも妻にとっては重要な日、特に誕生日や記念日など。

こうした特別な日を忘れていないか、何か頼まれごとをされたときに、あとでやるから、とずっとほっておいたりしていないか。

こうした点を今一度チェックしてみましょう。

振り返ってみた時、そう言えば記念日など全然気にしてなかった(それでも妻は笑っていたよ)、とか、そういえば頼まれたこと、いつも先延ばしにして全然やってなかった(でも妻は特に気にしている様子はなかったけど)、などあれば、そうしたことがチリツモって、いつの間にか妻が冷たい返事しかしなくなる、ということもあり得ます。

こうした点、男性はサバサバしている、というこか、気にしてない方が多いと思いますが、一度女性が持つ手帳などを見せてもらうと良いです。

特に記念日などは(初デートの日とか初めてxxした日とか含めて)事細かくチェックマークなどが入っていたりして、一般的な傾向として如何に女性たちが日々の出来事、イベントに注目しているかが分かると思いますよ。

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1つ1つの言葉に反応しない

また妻からむかつく表現が続いている時は、1つ1つの言葉に反応しないことも二人の関係をより良くするためにはポイントが高いと思います。

むかつくからと1つ1つの表現に反応するのは、男性が論理的に前後のつながりなどから考えようとしている(1つ1つの表現に注目している)からこその反応にもなると思いますが、女性側は1つ1つを細かく論理だてしているわけではない場合も多いと思います。

そうした中で1つ1つの表現に反応すると、お互いの言いたいことのポイントがずれ、何の解決にもならないただの喧嘩にしかならず、行ってみれば小学生の口喧嘩みたいなものにもなりますね。

妻の言い方がきつい、むかつく、と感じたら、1つ1つの言葉に直接反応するのではなく、全体として結局何を言おうとしているのかで捉えてみる。

疲れて良そうだな、と思えば「疲れているみたいだけど大丈夫?体調悪い?」など、妻の今の状態がどうかをちょっと気遣ってみる。

こうした優しい手を差し伸べることで、妻も素直な気持ちも芽生えたり、心に余裕が生まれ、

  • 「しまった、言い方がきつかったかな」
  • 「気分を悪くさせちゃったかな」

という、相手を想う気持ちに繋がります。

相手を変えるには自分の対応も少し変えてみる、という感じです。

責めるのは逆効果

妻の言い方がキツイからと、なんで怒っているのか責めてしまう場合もあると思いますが、責めてしまうと逆効果になることも多そうです。

怒っている場合には2つのケースがあり、夫である自分に対して怒っているケースと、何か別のことで怒っているケース。

こうした場合では、まずはあくまでさりげなく「何か怒っているるみたいだけど...」と探りを入れてみる。

自分以外の何かに怒っていれば、頷くだけで良いので、まず話を聞いてみる。
ここでのポイントは、まず話を聞く、という点。

話を聞いている中で妻の考えが良くないなどが見えたとしては、そこで指摘すると怒りの感情が爆発するのでまずは聞いてみる

その上で最初は、そうだよね、と妻の感情に寄り添いつつ、何か言いたいことがあれば徐々にその話をしてみる、という感じで落ち着かせるのが良さそうです。

また怒りが自分に向けられたものであれば、聞いても答えてくれないことも多いと思いますが、女性に比べて男性は感情のキャッチがうまくない、自分でも気づかないうちに妻を怒らせている可能性があることから、

  • 何か怒らせちゃったみたいだけど、ごめんね

などと下手に出ることも時には大切なことにもなりますね。
こうすることで、妻も「私も言い方きつくてゴメンね」という気持ちになれるというものです。

これでは単に妻のフォローをするだけだ、という気にもなりますが、妻の言い方にムカつくということでそれを指摘し強気に出ると、元々悪気のなかった妻も夫からの指摘にいきなり怒り出す、ということにもつながりかねません。

怒りが夫に向かっている場合では、妻の感情としては
「私が起こっているのはあなたに原因があるのに、なんであなたが怒るの?」
みたいな感じです。

男性から見れば、なんて身勝手な...というようにも見えるところにもなりますが、そんなことを繰り返せば妻の気持ちは怒りの頂点に達し取り返しがつかない事態にもなる、といったことも考えられますね。

過去の夫婦喧嘩などを思い返し、必ずしも妻がいつも悪いわけではない、夫である自分も沢山間違いをして来ている、と思い当たる場合もあるでしょう。

相手に変わってほしい場合には、自分の対応も今までとはちょっと変えてみる、という考え方。

カッコよく言えば、一段大人になって対処する、ということになりますが、二人の関係をより良くしたいと思う場合には、まずは冷静になって自分を見つめてみる。妻にも優しい言葉で返して、気持ち的にゆとりを持ってらえるようにする、といった方向に持っていけないかを考えてみるのも良いですね。

1人で外出するのは火に油を注ぐ

また、奥さんの言動にイライラしているからと言って、

もう嫌だ!、これなら一人の方が良い!

突然1人で外出したり外に飲みに行ってしまう、ということもありますね。

夫だけでなく妻も子供を連れて実家へ...などもこのパターンですが、一旦二人の間に物理的な距離と時間をおいて、お互いの間に冷静になるためのスペースを置く、という対処の仕方。

こうした対処で功を奏する場合もあれば、逆効果になる場合もあります。

妻の言葉がきつくなったりするのは、何も妻ばかりに原因があるとは限らず、実は夫である自分に原因があるかもしれません。

そんな中で夫が一人で勝手に外出すれば、妻からすると、

  • 自分が悪いのに何ふてくされてるんだか
  • そんなならもう帰ってこなくていいよ

こう思われたら、事態は悪化の一途をたどることにもなりますね。

仮に一人で飲みに行ったとしたら、なにがどう悪いのか、その原因は何かも分からず、イライラして悪酔いする恐れがありますし、仮に妻が普段のそうした夫の行動に対して怒っている場合は余計に夫婦の関係をこじらせる結果ともなりかねません。

こんな時には一旦深呼吸。

少し妻の機嫌が良くなってきたら、仲直りを兼ねてたまには一緒に飲みにいこうよ、などとできれば良いですね。

一緒に飲む中で妻の方から、さっきは(この前は)ごめんね、ちょっとイライラしちゃってて、など、、実は妻の方も言い方に気が付いていて気にしている、というのが分かったり、それをきっかけに妻がどうして、何に対してイライラしているのか、きつい言い方の元も分かるかもしれません。

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どうしたらきつい言い方が直るのか

妻のきつい言い方を直して貰うためには、まずは自分がそういった妻の何気ない一言に傷ついている、ということを分かってもらうことが第一歩

奥さんも自分では気が付いてない中で、言い方、表現の仕方がきつくなっているかも知れません。夫も仕事で疲れているのと同じで、妻は妻で日々の疲れによってつい言動が荒くなってしまう、ということも十分ありますね。

傷ついていることを分かってもらう

  • まずは妻の日ごろの疲れをねぎらい、
  • そういった中で「できれば違う表現にして欲しい」と素直に頼むこと

相手に言葉で素直に伝えてみる。

「好きな相手にそういういい方をされると辛くなる」、と優しく頼むのがポイントで、威圧的に直すよう命令口調で話せば、素直に聞けないのは火を見るよりも明らかですので避けましょう。

また、自分の妻に対する言い方も気にも注意してみてください。

自分でも気づかないうちに妻に対する言葉がきつくなっていて、奥さんからすれば「あなたが普段からそういう言い方してるから私もそうしている」ということも良くあること。

夫婦は合わせ鏡です。

自分の態度を見直すことで奥さんもやさしい言い方になる可能性は大いにあります。

  • むかついてもぐっと我慢して優しい態度を取ること、
  • その言葉に傷ついているんだ、と優しい表現で伝えること、

こういったことが夫婦間でも大切になりますね。

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妻の不安を解消する

外で働きたい、友達と飲みにも行きたい、自分の時間がない、など、奥さんもなにか不安や不満を抱えてイライラしている可能性もあり、それが態度や言葉となって夫に返ってきている、ということも良くあること。

夫からすれば忙しい仕事の中で中々気持ち的に余裕が生まれない、稼いでいるのは自分なんだから自分がくつろげる空間にしてくれ、という気持ちもありますが、それでも妻は正に自分が選んだパートナー。

自分の愛する妻のために時間をとり、日ごろの不満、悩みをゆっくり聞いてあげる、ということが、妻のきつい言い方、ムカつく言葉に対して解消することにつながる可能性が大いにあります。

日ごろの不満や悩みを聞く時には、途中で話が終わってしまうような慌ただしい朝、十分な時間がとれない場合は避け、寝る前や休日など自分も妻も気持ち的にも余裕がある時間帯を選ぶのが良いですね。

そもそも日ごろから夫婦でしっかりコミュニケーションする時間がなく、それ自体が奥さんのイライラの原因、きつい言葉の元になっている可能性もあります。

普段忙しく中々時間がとれない時は、

  • 今度の週末、いろいろと話をしようよ、たまにはどこかにでかけてゆっくりしようよ、
  • 家事なんて後回しにすればいいよ、僕だってやるからさ、

など一声かけると、それだけで妻の心の負担も取れ、冷たい話し方が柔らかくなるかも知れません。

でもそう言ったからには、週末の話や休日のお出かけは、実際行動に移さないと、どうせ口だけだから、と以前よりも増して、きつい言い方になるかもです。

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手紙を書く

中々うまく話せない、
話すとすぐケンカになってしまう、
でも妻のことを愛しているし、これからもずっと一緒にいたい

そう思う場合には、手紙を書く、というのも非常に有効だと思います。

その手紙には、妻を愛していること、これからもずっと一緒にいたいこと、だから、言われるて嫌なことはどうして嫌なのか、どう直してほしいのか、自分にもまだまだ足りてないことがあること、妻への理解が難しいことがある、などを書く。

直接話せば言い合いになることも、相手を想って書くことで気持ちも伝わり、普段妻が口にする言葉が夫からみてどのように写っているかも伝わります。

この手紙、決して相手をとがめる内容ではなく、一緒にいたい、だからこうしてほしい、その理由はこうだから、と、あくまで冷静に相手を尊重しつつ書いてみるのが良いですね。

妻のムカつく言い方まとめ

  • 妻の一言にムカついた時の対処法
    • 重要な日(誕生日や記念日など)や頼まれごとは行っているかチェックしてみる
    • 1つ1つの言葉に反応しない
      全体で何を言おうとしているのかで捉えてみる
    • きつい言葉に対して責めるのは事態を悪化させるだけ。
      まずは聞いてみる。下手に出ることも時には大切。
    • その場から離れ1人で外出するのは、火に油を注ぐ場合もある
  • きつい言い方の直し方
    • その言葉に傷ついていることを分かってもらう
    • 妻のイライラの原因となる不安や悩みを解消する
    • 手紙を書いてみる

妻のきつい一言にイラっとしたり、ムカつく、という場合もありますが、ある意味それは夫婦という非常に近い関係にあるからこそのもの。

妻からすれば、別に夫をイラつかせたりムカつくような思いをさせるために言っているわけではないことも多く、そうであれば「妻の言葉に夫が傷ついていることを分かってもらう」のがポイントにもなりますね。

幸せに暮らしたい、幸せな家庭を築いていきたい、というのは妻も夫も共通の思いです。

日ごろから一緒に楽しく過ごせる家庭を築くために、その一言に傷ついているんだ、ということを怒ったりせず、しっかりと伝えれば、妻も同じ思いであれば受け止めてくれる可能性も大きいですし、妻のイライラが原因であれば、そのイライラ解消のために夫も時間を割く、協力する、ということも大切なポイントになりますね。

同じ屋根の下に住んでいても、1日の大半は違う文化の中で過ごしている(例えば夫は会社の中の文化、考え方の中で過ごしているし、妻が専業主婦であれば妻はママ友などの文化の中で過ごしている)としたら、同じ物事に対しても妻と夫では捉え方や感じ方も変わって当然です。

相手の行動を変えてもらいたければ、自分の行動も変えてみる。

そうした考え方を持ちつついろいろアプローチしてきましょう。

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コメント

  1. むー より:

    結局は男性が下出でご機嫌取って対処しろってことね。
    男女平等とか結婚生活を良くするためにとか言いながら女尊男卑推奨とか訳分からん記事だった…

  2. はなくそおんな より:

    結婚なんてするもんじゃない
    女って男女平等だとかギャーギャー喚くくせにこういう時に限って女と子供を盾にして自分には甘くするよな

  3. 嫁の方も より:

    夫がこの記事を読んでくれたので
    私も↓の記事を読んで反省しました。
    https://woman.mynavi.jp/article/180820-4/
    ここにコメントしている方々も
    お互いが少しずつ譲り合って仲良くできるといいですね。
    あらためて、うちの理解ある旦那様に感謝感謝です。

  4. 旦那 より:

    夫は嫁のカウンセラーではない。
    それなりに経済力があれば、
    独身である事が最も幸せだと最近気づいた。
    女は直ぐ調子乗るから亭主関白ぐらいで丁度良い。

  5. ヒロ より:

    記事読んでたら旦那は同等の立場じゃないみたいだね。
    常に気をつかって優しく接して。
    結婚願望のない男が増えてるのも納得できる記事でした。

  6. 死にたい より:

    女性が言ったことが全てなんだよ。男に人権なんか無い。
    全て女性が正しい、になる。生きていて辛いよ。

  7. sh より:

    言い方が汚いけど、ふざけるなと思う。
    この記事を読んで本当に頭にきました。

    こんな、生活を一生続けなければならないなら、離婚したほうがまし。
    本当に、行き場がないときに何のためにもならない。

  8. 一人で生きていけます より:

    夫もひどいもんです。
    いつも妻に対して不機嫌。影でコソコソ言ったりSNSて文句を言う。言いたいことがあるなら、面と向かって言えばいい。影でしか言えない情けない夫。
    テレビに文句を言い、ほかの車の運転に文句を言い、でも夫も同じことやっている。行動と言動が矛盾してる。
    私は夫と離婚する予定。夫がいなくても一人で十分稼げるし、一人で生きていける。

  9. ポケモソ より:

    夫が我慢ばかり

    しかし妻は、好きなだけ暴言をはいて「私は我慢している」「こっちのみにもなれ」という。

    おかげで一緒に暮らしはじめて半年で、私ストレスによる腸閉塞により緊急入院。

  10. 結婚生活とは不毛なり より:

    結局、キツイ言い方しか出来ないとか嫌味ばっかり言う奴は、相手を労わる知性がないのだから、一緒にいることが無駄なんだよ。
    別れた方が断然幸せ。
    子供がかわいいからを理由にしても気持ちが続かないぞ。
    将来、子供が相手側の肩ばかりもったりしたら虐待でもしちゃうんじゃないか?

  11. ストレスボーイ より:

    もう限界だ!新築も中止にして全てリセットするぞ!子供二人と幸せになるために。

  12. ひろくん より:

    あと先考えずに感情に任せて暴言を吐いてくる妻に哀れな気持ちになる…20年になるが、言われるがまま…家事は相当こなせる様になった!
    いよいよ離婚を決断したくなった。
    さよなら単細胞

  13. 疲れたーーー より:

    我慢の限界を突破しました、
    出来るだけ一緒にいたくないし会話もしたくない、
    子供たちが唯一の救い
    成長したら変わっちゃうのかなー
    別に喧嘩したいわけではないのにいつも喧嘩吹っかけてくるー
    言い方がうざすぎ、
    本当にいい加減にして欲しい、

  14. ともき より:

    なんで夫ばかり我慢しなければならないのか?
    そんな家庭なら崩壊すればいい。
    甘ったれた女のご機嫌ばっか取ってられるか!

  15. どうしようもない より:

    我慢して我慢して我慢して 結局疲れて最後に離婚してって言われるのは目に見えてる。互いに無駄な時間を過ごして期待しながら相手の機嫌を伺いながら生きてくのって無理なんだよな。お互い様って事でさっくり別れるのが良いんだろうな。相性って大事だって身をもって体験中w

  16. 妻にうんざり旦那 より:

    夫が結果我慢してるだけじゃねぇか。 

    要するに妻の言い方がきついのは元の性格だから上手く扱えと言うことね。

    • しいたけ より:

      同意。
      もう我慢なりません。
      こっちは一人で生きていけます。
      どうぞご自由に生きて、のたれ死んで後悔したらいい。